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お姉ちゃんたち
【姉弟相姦 官能小説】

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攻めつづけられ-2

愛美「おぉ〜、面白くなりそうだ。おちんちんがますますカチカチになってきたぞ!肇、気持ちがいいだろう?お尻はな、男も女も同じように感じることができるんだよ。特に男は感じやすいみたいだよ。だからこれからはあんたのここを開発していってあげるよ、そうするとあんたは嫌でもおちんちんがカチカチになっていくから、何回でも私たちが楽しめるようになるんだよ。」
僕「あぁ〜!あぁ〜!お姉ちゃん!あぁ〜!あぁ〜!やめて!あぁ〜!やめて!」と僕が叫んでも許してくれるはずもなく、お姉ちゃんは指を三本に増やして僕のお尻を弄んでいます。
それからしばらくして、愛美「よし、かなりこなれてきたみたいだよ、仁美あれは?」
仁美「おう!ここにあるよ。」 と僕が始めて見る黒い何かをカバンから出していました。それはおちんちんにそっくりで長さが20センチくらいふとさが4センチかそれ以上ありそうなものをお姉ちゃんに渡しました。
愛美「よし、いくよ。」とそれに何か塗ってべとべとにしてから僕のお尻に無理やり突っ込んできました。そしてゆっくりと出し入れを始めました。
僕「おぅ〜!おぅ〜!なにこれ!おぅ〜!お姉ちゃん!おぅ〜!おぅ〜!お姉ちゃん!あぁ〜!やめて!あぁ〜!なにこれ!あぁ〜!あぁ〜!」と僕が叫んでいると、なにかまたひものようなベルトのようなものを出してきて僕の腰に嵌めて、その黒い物体をそこにはめて固定するようにしました。
愛美「よし、これで抜けないぞ。肇、どうだ?気持ちいいだろう?こうしておいて私たちを楽しませておくれ、そうするとあんたはずっと気持ちがいいから、何度でも何度でも射精しても立ちっぱなしでセックスが出来るよ。」

美佳「さてみんなで始めるぞ!」とそれぞれがみんなの体を愛撫し始めました。僕はお尻に大きなおちんちんを突っ込まれたまま自分のおちんちんを刺激され我慢できなくなってしまい、「お姉ちゃん!ダメ!出てしまう!出てしまう!やめて!やめて!」と叫ぶと、
愛美「そうだな〜今出すのはもったいないからな〜」と僕のおちんちんを放してくれまhした。
それからみんなはそれぞれあそこが潤ってきたのか、僕を手招きして、美佳「おいで私に入れて頂戴!早く!」と言って来ましたので、僕はカチカチのおちんちんを美香さんおあそこに思い切り突っ込んで早く激しく出し入れを始めました。
「おぅ〜!これだ!おぅ〜!凄いぞ!肇ちゃん!いつもより硬いぞ!おぅ〜!いいぞ!いいぞ!あぁ〜!あぁ〜!来るよ!来るよ!あぁ〜!凄いよ!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!もうダメ!あぁ〜!逝きそう!逝きそう!逝く〜〜〜〜!!」と美香さんは僕に必死に抱き着いて体を固めてからフワ〜ッと力が抜けていきました。僕はその時の締め付けで我慢が出来ずに、「あぁ〜!凄い!あぁ〜!出るよ!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しく美佳さんの膣の中に精液を大量に吐き出しました。その射精する瞬間、お尻の中の黒いおちんちんが凄く気持よくてたまらないほど感じることが出来ました。

仁美「肇ちゃん、まだまだカチカチでしょう?こっちにおいで。」と僕を呼びましたので、僕はお尻に黒いおちんちんを入れられたまま大きく股を広げた仁美さんの方に行き、あそこに一気におちんちんを突っ込んで激しく動かし始めました。
仁美「おぅ〜!いいぞ!いいぞ!おぅ〜!感じる!感じる!あぁ〜!あぁ〜!すごいよ!いつもより凄い!あぁ〜!あぁ〜!肇ちゃん!感じるよ!あぁ〜!肇ちゃん!あぁ〜!あぁ〜!硬いよ!硬い!あぁ〜!もうダメ!もうダメ!あぁ〜〜〜!!」と体を反らせて逝ってしまいましたが、僕はさっき出したばかりなのでまだまだ大丈夫でした。
愛美「よし、こっちにおいで、今度は私だ!」と僕の手を引っ張ったので、僕はお姉ちゃんの上に覆いかぶさり、まだまだカチカチのおちんちんをあそこにあてがって一気に突っ込み激しく動かしました。
愛美「おぉ〜!おぉ〜!これこれ!おぉ〜!凄いぞ!あぁ〜!あぁ〜!感じるよ!肇!感じるよ!あぁ〜!あぁ〜!凄いよ!感じる!あぁ〜!いつもより感じる!あぁ〜!あぁ〜!肇!はじめ!肇〜〜〜〜!!」と僕の名前を叫んで逝ってしまいました。
僕もお姉ちゃんが締め付けてくるので我慢できずに、「あぁ〜!お姉ちゃん!お姉ちゃん!出るよ!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と精液をお姉ちゃんの膣の中に吐き出したのですが、その時にお尻の方から来る刺激が加わって堪らなく気持がよくなりました。

僕はもうおちんちんが痛いくらい感じてそして連続して射精したにも関わらず、お尻の黒いおちんちんが刺激を加えてくるので、カチカチのままで全然収まりませんでした。

愛美「ふ〜、いつもよりカチカチで凄く感じたね。肇、あんたもお尻に突っこまれているといつもより気持ちがいいだろう?」
僕「うん、射精する瞬間がなぜか凄く気持がいいよ。お尻のこの黒いおちんちんが僕を刺激してくるんだ、あぁ〜、本当に凄いよ、お姉ちゃん、だってまだ僕のおちんちんカチカチのままだよ。二回連続で出したのに、ほら!」と僕はカチカチのおちんちんを腰を振って見せびらかしました。
仁美「本当だ!凄い効果だね!」 美佳「明日までじっくり楽しめそうだね〜頑張ってね肇ちゃん。」 僕「え〜!明日まで・・・。明日までこのままなの?」
愛美「そりゃそうよ、あんたには頑張ってもらわないと、男はあんた一人だよ。ガンバ!」 僕「・・・、許して・・・。」 
愛美「だめ、こんなチャンス滅多にないんだから、あんた私の言うことが聞けないの?」 僕「え〜!お姉ちゃん、ねえ、お願い、許して、」
愛美「だから私たちが満足したら許してあげる、それまではダメ!明日の夕方までは頑張れ!」 僕「・・・、」


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