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お姉ちゃんたち
【姉弟相姦 官能小説】

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攻めつづけられ-4

僕は四つん這いの姿勢でお尻をお姉ちゃんの方に向けて待っていました。お姉ちゃんは僕に昨日と同じようにお湯を腸の中に流し込んできました。僕はもうこれ以上耐えられなくなるまで我慢して、排水溝に向かって「シャーシャーブリブリブリ」と中のものを吐き出しました。二日続けてされると不思議と慣れてしまうもので、要領が分かってきてかなりの時間我慢できるようになりました。
それを4回5回繰り返すとあとは水ばかりが出て来るようになり、お姉ちゃんが「よし、もう大丈夫、いこうか。」と僕を自分の部屋に連れていきました。
そこにはもうすでに二人の女性が抱き合ってお互いを愛撫し合ってもうかなり高まっていました。仁美「肇ちゃん、こっちにおいで、もういいからすぐに入れて頂戴。」
と僕を手招きしてくれたので、僕はカチカチのおちんちんを仁美さんのあそこに入れて動かし始めました。

その時、お姉ちゃんが「ちょっとストップ。」と僕の腰を持って何かをお尻にあててきました。そしていきなりグ〜ッ突っ込んできました。そして一番奥まで突っ込むとゆっくりと出し入れを始めました。
僕「あぁ〜!あぁ〜!なに?なに?あぁ〜!やめて!やめて!」と叫ぶと、愛美「気持ちいいでしょう?」とニコッとして言いました。
後ろを見てみるとお姉ちゃんは腰のところにベルトのようなものを付けていてそこには昨日の黒いおちんちんのようなものが付けられていて、まるでお姉ちゃんにおちんちんが生えてきたように見えました。
それを僕のお尻に突っこんで出し入れをしてきていたので、僕は仁美さんのあそこに入れているおちんちんの刺激と、お尻に突っこまれて動かされている刺激がプラスされてひとたまりもなく、「あぁ〜!お姉ちゃん!やめて!やめて!出てしまうから!やめて!あぁ〜!あぁ〜〜〜!!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と精液を仁美さんの膣の中に吐き出してしまいました。
仁美「あれ、肇ちゃん、もう逝っちゃった、私もうすぐだったのに〜」
愛美「余程お尻が気持ちよかったんだろうね、ひょっとしたらこの子、お尻だけでも逝くようになるよ。」 美佳「ちょっとしてみようよ。」

愛美「肇、こっちに来てベッドの上に仰向けになってごらん。」 僕はベッドの端っこで仰向けになり足をベッドの下に降ろしていました。
お姉ちゃんは僕の両足を持って肩に担ぐようにして持ち上げ僕のお尻を見えるようにしてからあの黒いおちんちんに何かを塗って押し込んできました。そして横から美香さんが僕のおちんちんを口に咥えたままじっとして動きを止めました。
僕「おぉ〜!お姉ちゃん!おぉ〜!お姉ちゃん!あぁ〜!お姉ちゃん!やめて!やめて!あぁ〜!ダメ!ダメ!もうダメ!お尻が!お尻が気持いい!あぁ〜!お尻が!あぁ〜!やめて!出てしまう!出てしまう!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と美佳さんの口の中に精液を大量に吐き出してしまいました。
愛美「やっぱりね、肇、そっちでも感じるようよ。男の子を相手にしても逝けるみたい。ふ〜ん、そうなんだ、両方逝けるっていいことじゃない。ね、肇、あなた将来楽しみが増えるわよ。男に抱かれても逝けるんだから。」
僕「はぁ、はぁ、はぁ、僕、そんなことしなくてもいいよ。今のままで十分。」
愛美「私があんたのセックスの指導をしてあげてるんじゃないの!黙ってお姉ちゃんの言うことを聞けばいいんだよ!」 僕「うん、ごめんなさい。」

愛美「さて、また、私たちを楽しませてもらおうかね、肇ちゃん。」とお姉ちゃんは僕のお尻にまたあの黒い大きなおちんちんを突っ込んで抜けないようにベルトで固定してから、僕のおちんちんがカチカチなのを確認して股を大きく広げて、「おいで。」と優しく言ってきました。
僕は、「うん。」と答えてお姉ちゃんのあそこにおちんちんを突っ込んで、激しく動かし始めました。
愛美「あぁ〜!肇!気持ちいいよ!あぁ〜!あぁ〜!肇!あぁ〜!愛してる!肇!愛してるよ!肇!あぁ〜!あぁ〜!気持ちいいよ!肇!あぁ〜!あぁ〜!気持ちいいよ!あぁ〜!もうダメ!ダメ!肇!ダメよ!あぁ〜!ダメ!あぁ〜〜〜!!」とお姉ちゃんは叫んで逝ってしまいました。僕はまだ逝かなかったので、すぐに横で待っていた美佳さんに覆いかぶさり、あそこにお姉ちゃんの愛液にぬれたおちんちんを一気に突っ込み出し入れを始めました。
「あぁ〜!凄い!あぁ〜!あぁ〜!肇ちゃん!あなた!凄いわ!あぁ〜!あぁ〜!感じるの!あぁ〜!肇ちゃん!あぁ〜!いいわ!いいわ!もっと!もっと!あぁ〜!もうダメかも!あぁ〜!ダメ!あぁ〜!逝くわ!逝く!逝く〜〜〜〜!!」と体を固くしていってしまいました。
僕はもうおちんちんが痛いほど感じていたのですがまだ出ていなかったので、仁美さんの上に覆いかぶさってあそこにおちんちんを一気に突っ込み激しく動かしました。
仁美「あぁ〜!肇ちゃん!あなた!凄いわ!感じる!感じる!凄い!凄い!肇ちゃん!あなた!すごい!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!もうダメ!ダメ!あぁ〜〜〜!!」
僕はお尻に突っこまれた黒いおちんちんの刺激が激しく感じられるようになってきて、腰を動かしてるうちに耐えられなくなってきて、
僕「あぁ〜!ダメかもしれない!あ尻が!お尻が!感じる!おちんちんも!感じる!あぁ〜!もうダメ!お尻が!おちんちんが!もうダメ!もうダメ!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と仁美さんの膣の中に精液を吐き出してしまいました。

僕「はぁ、はぁ、はぁ、お姉ちゃん、もうお尻のやつ、抜いてよ、もう感じすぎて、ダメになる。ねえ、お願い。お姉ちゃん、抜いて・・・。」と僕は呟きながらお尻を突き出してうつぶせに寝てしまいました。
愛美「ふ〜、気持ちよかったね、肇、私のおっぱい吸わせてあげるからもうひと頑張り!みんなを逝かせてからだよ!」と僕の下に潜り込んで僕の頭を支え自分のおっぱいに持ってきてくれました。


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