攻めつづけられ-3
それから昼ご飯を食べている時も黒いおちんちんは僕のお尻の中で僕を刺激していました。そして、彼女たちがしたくなればまたあそこに突っこんで彼女たちを逝かせ続け、僕のおちんちんはもう痛くて痛くて我慢できないほどまで酷使されました。
夕飯を食べた後もまた彼女たちを逝かせ続け僕はもう意識がなくなるまでおちんちんを酷使され続けました。
やっとお尻から黒いおちんちんが抜かれたのは、もうその日が終わってしまう夜中になってからでした。
バスルームに入ってお姉ちゃんがやっと引き抜いてくれたとき、ブリブリブリとおならと一緒に水やウンチが噴き出してきました。
それから僕の体を洗ってくれて一緒に湯船に入り、「肇、どうだった?一日中気持ちよかっただろう?これからはもっとあんたを楽しませてあげるよ。はい、オッパイを吸ってもいいよ。」
僕「あぁ〜、僕もう疲れた、このままだと死んでしまう、助けて、お姉ちゃん。」
愛美「大丈夫だよ!感じすぎて死ぬなんてことがあるか!あんたはみんなのおっぱいを吸っていればいいんだよ!」 僕「うん、ごめん。」
僕たちはそのまま四人で寝るにはベッドが狭いので、僕の部屋と二手に分かれて寝ることになり、美佳さんが僕と寝てくれました。
僕は美佳さんのおっぱいを揉みながら乳首に吸い付いて寝てしまいました。
次の日の朝、僕はおちんちんが凄く気持よくなってきて目が覚めてしまいました。
ふと腰の方を見ると美香さんが僕の腰に跨り上下運動を始めていました。
「おぅ〜!おぅ〜!凄いよ!肇ちゃん!あぁ〜!朝立ちは!いいぞ!あぁ〜!硬いわ!あぁ〜!堪らない!あぁ〜!感じる!あそこが!あぁ〜!感じる!あそこが!あぁ〜!感じる!肇ちゃん!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜〜〜!!」と一人で腰を動かして逝ってしまいました。僕はだまそんな気はしなかったので、美佳さんを体からゆっくり降ろしてからおちんちんを引き抜いて、またこれから始まるお姉ちゃんたちの攻撃をどうしてあ逃れるかを考えていました。
僕は裸のままリビングでくつろいでいると、お姉ちゃんが部屋から出てきて、
「おはよう、肇、朝から美香を逝かしたみたいだね、美佳の叫び声が聞こえたわよ。あの子、抜け駆けをして、本当に。ま、いいけど。今日はまた違う喜びをあんたに経験させてあげるよ。」
僕「え!また違う喜び?僕、今のままで十分だよ、お姉ちゃん。これ以上は、いいよ。ねえ、お姉ちゃん、ね、今のままで十分だから。」
愛美「何言ってるの!お姉ちゃん、あんたに気持ちよくなって欲しいから言ってるんでしょう!肇、気持ちよくなりたくないの?」
僕「そりゃあ、気持ちいい方がいいけど・・・、なぜか痛みが付いてくるような気がして・・・。昨日も初めはお尻が痛かったもん。」
愛美「気持ちよくなろうと思ったら、少しぐらいの痛みは辛抱しなきゃ、ね、肇ちゃん。」と僕を抱きしめてキスをして僕のおちんちんを手で扱き始めました。
そこへ仁美さんが出て来て、「何姉弟でいちゃついているのよ、朝ご飯作って食べようよ、お腹空いちゃった。」
愛美「そうだね、お腹空いたね。」と二人で素裸のままキッチンで朝食を作り始めました。コーヒーを入れたりパンを焼いたり、サラダを作ったり、目玉焼きを作ったり、案外お姉ちゃんも家庭的なところもあるんだ〜と僕は思いながら見ていました。
美佳さんが「あ〜、朝から気持ちよかった〜やっぱり朝一のおちんちんはカチカチでいいね〜お腹空いた〜」といいながら出てきました。
四人で朝食を食べてそのあと三人はソファーに腰かけコーヒーを飲みながら、愛美「さあ今日はどんなことを楽しもうかね〜ね、肇ちゃん、今日も楽しんでね。」
僕「え〜!ねえ、普通にしている方がいいんだけど・・・。それで充分気持ちいいんだけど。」
愛美「あそ、ふ〜ん、そういう口が利けるんだ、私に。」 僕「いえ、僕はただ・・・。ごめん、お姉ちゃんの言うとおりにします、はい。」
美佳「ねえ、私さ、肇ちゃんのことが好きになっちゃったんだ。将来にわたって、ずっと肇ちゃんと関係を続けていきたいんだけどな〜」
仁美「え!美佳も!私も肇ちゃんなら結婚してもいいよ。ちょっと年下だけどずっと楽しませてくれそうだから。」
愛美「ふ〜ん、二人とも肇の虜になってきているのか、ま、いいや。じゃさ、肇が結婚できる歳になればどっちかが結婚すればいいじゃん。それで、三人で肇を共有すればいいじゃん。」
二人が「そうか、なるほど、そういう手があったね。どっちかが籍を入れて三人で肇ちゃんと暮らせばいいんだ。なるほど。よし!そうしよう。もう少し時間があるからどっちが籍を入れるかはその時になってから決めようか?」
僕「あのう、僕はどうなるんでしょうか?」 愛美「あんた?あんたは私達の所有物よ、私たちが決めたように生きていけば間違いはないから、ね、あんたの将来は私達に任せておきなさい。」
僕「はあ、・・・。」 愛美「その代わり肇にはこの三人でずっと気持ちのいいことをしてあげるから、ね、心配しないで。」と僕に優しく言ってきて僕のおちんちんを口に咥えて扱いてくれました。
僕「あぁ〜!お姉ちゃん!あぁ〜!気持ちいいよ!あぁ〜!お姉ちゃん!あぁ〜!」と僕が悶えていると、美佳「ねえ、愛美、今日もお尻。」と言いました。
お姉ちゃんは咥えていたおちんちんを吐き出して、「おぉ〜、そうだった。肇バスルームへ行くよ。」と僕の手を取ってバスルームへ行きました。
愛美「はい、四つん這いだよ。」 僕「え〜!また〜?僕もう嫌だよ〜」 愛美「あ〜?何か言った?」 僕「いや、はい、どうぞ。」