お姉ちゃんが-2
するとお姉ちゃんは何を思ったのか、その汚れて臭い僕のカチカチのおちんちんをパクっと咥えてしまいました。
僕はあまりの気持ちよさとびっくりしたのとで小声で、「ウッ!お姉ちゃん!そんなことをして大丈夫なの?」とお姉ちゃんに聞いてみました。
愛美「あんたの初めての経験だから特別サービスよ!本当は綺麗にしてからするんだけど、これはあんたが一生に一度の匂いと汚れだから口で綺麗にしてあげるの。」
とまた口に咥えて頭を動かし始めました。
僕はおちんちんから来る快感い耐えることが出来ずに、「あぁ〜!お姉ちゃん!そんなことをしたら!ダメ!ダメ!あぁ〜!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とおちんちんが激しく痙攣を起こし何かがたくさん出て行きました。
その時の気持ちよさは言葉にできないほどの物でした。
僕「あぁ〜!お姉ちゃん!あぁ〜!凄く気持いいよ!なんていう気持ちのよさ!あぁ〜!あぁ〜!」
愛美「あんた凄くたくさん出てきたよ、それに勢いが強くてさ、喉に直接当たったわ、粘りも凄くて・・・。でも可愛い弟の精液だから吐き出さずに飲んじゃった。」
僕「お姉ちゃん、ありがとう、なんて気持ちがいいんだ、あぁ〜!凄かったよ!。」
愛美「だろう?これがね、射精って言うんだよ。気持ちがいいだろう?これからさ、私が毎日でもしてあげるよ。いい?」
僕「本当に?毎日してくれるの?」 愛美「うん、してあげる、その代わり私の言うことは何でも聞くんだよ、いい?」
僕「うん、僕お姉ちゃんの言うことは何でも聞くよ。こんなに気持ちのいいことを毎日してくれるんなら、僕お姉ちゃんの奴隷にでもなんでもなるよ。」
愛美「よし、決まった、いいかい?これからあんたは私の奴隷だ。」 僕「うん、何でも言って、何でもするよ。」
愛美「よし、そしたらさ、お姉ちゃんのオナニーの手伝いをしてくれる?」 僕「オナニー?なにそれ?」
愛美「女性が一人で気持ちよくなるようにすること。男のマスターベーションと同じことよ。」 僕「マスターベーション?なにそれ?」
愛美「さっきやったでしょ、お姉ちゃんがあんたのおちんちんを気持ちよくしてあげたじゃん、あれを自分でやるのがマスターベーション、それの女性版がオナニーよ。分かった?」
僕「うん、でお姉ちゃんのお手伝いって?」
愛美「いい?私が自分でやることをあんたがしてくれたらいいの。教えるからその通りにするんだよ。やってくれたらまたあとであんたのおちんちんを咥えてしてあげるから。」
僕はお姉ちゃんが言うように何でもすることにしました、だって言うことを聞いていたらまたあの気持ちのいいことをしてくれるんですからね。
お姉ちゃんは来ている服を全部脱いでしまい素裸になってベッドに横になりました。
それから僕にキスをしたり、おっぱいを揉ましたり、乳首を口に咥えて吸ってみたり、全身を舌で舐めるように言いました。僕は言われたとおりにしていきましたが、そのうちにお姉ちゃんは少しづつ興奮してきて悩ましい声を上げるようになりました。
「あぁ〜!気持ちいいわ!あぁ〜!上手よ!そうそう!あぁ〜!一!上手いよ!あぁ〜!」
それから最後の方にはうつぶせになったお姉ちゃんのお尻の穴(ちょっと匂ったけど)に舌を入れて嘗め回しました。それからまた仰向けになったお姉ちゃんの両足の間に顔を入れて、毛の生えたところに口を付け、何か知らないけど少し硬く飛び出しているものを口にふくんで舌で舐め回すと、お姉ちゃんは、
「あぁ〜!あぁ〜!凄い!はじめ!一!上手いわ!そうよ!そこよ!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!もうダメ!あぁ〜!逝く〜〜〜〜!!」と言って僕の頭を両足てきつく挟み込んで体を仰け反らせて固めってしまいました。
僕はびっくりして、「お姉ちゃん!大丈夫?どうしたの?」と小さな声で聴いてみました。
愛美「だ、だ、大丈夫よ、肇ちゃんが上手くしてくれたから凄く気持よくなって気を失うくらいだったのよ。女性はね気持ちよくなるとこういうことがあるから覚えておいて。」
僕「うん、僕びっくりしたよ。ねえ、お姉ちゃん、僕に女性の体のことを教えて?」
愛美「今日はね、もう夜遅くなったから、明日また教えてあげる。その前に肇、もう一回してあげようね、あんたのおちんちんがカチカチだよ。」と言って、素裸のまま僕のおちんちんをまた口で咥えて扱き始めました。
僕「あぁ〜!お姉ちゃん!凄いよ!あぁ〜!気持ちいいよ!あぁ〜!お姉ちゃん!あぁ〜!気持ちいい!あぁ〜!ダメだよ!もうだめ!ダメ!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とまたお姉ちゃんお口の中に激しく精液を吐き出してしまいました。
お姉ちゃんはそれを全部飲み込んでしまってから、「ねえ、いいかね、絶対に秘密だからね。分かってるだろうね。」と言いました。
僕「うん、絶対に秘密。分かっているよ。僕はお姉ちゃんの言うことは何でも聞くよ。」
お姉ちゃんは素裸のまま僕を抱きしめて、「ねえ、肇は本当に可愛い弟だね、私、そんな肇が大好きだよ。これからも私の言うことはちゃんと聞くんだよ。」
僕「うん、僕もお姉ちゃんが大好き!お姉ちゃんのためならなんでもするよ。」
僕達は裸で抱き合ってキスをしました。
それから僕は服を着てお姉ちゃんの部屋を出た時、ママが「あらお姉ちゃんと一緒だったの?」 僕「うん、お姉ちゃんに少し勉強を教えてもらっていたんだ。これから毎日教えてもらうことにしたよ。」
ママ「そう?お姉ちゃんは優しいからね、良く教えてもらいなさいよ。お姉ちゃんは肇のことが可愛くて仕方がないって言ってたよ。」
僕「うん、お姉ちゃんは優しいから僕大好きだよ、ママの次にね。」 ママ「まあ、この子は!本当に可愛い子!ママも肇ちゃんのこと大好きよ、愛してるわ。」
僕はママと一緒にお風呂に入り、体を洗ってもらって湯船に入ってママのおっぱいを揉んだり吸ったりして、お風呂から上がり部屋に入ってママと一緒に眠りました。