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お姉ちゃんたち
【姉弟相姦 官能小説】

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初めての経験-1

それから僕は毎日夜になるとお姉ちゃんの部屋でおちんちんを咥えて扱いてもらい精液を飲んでもらいました。
そのお返しに、お姉ちゃんのオナニーのお手伝いをしてお姉ちゃんを気持ちよくしてあげました。
そんなことが続いて半年が過ぎたころ、もう秋になってしまいましたが、お姉ちゃんが大学の友達を二人連れて家に帰って来ました。
「ねえ、ママ、今夜はこの二人私の部屋に泊まってもいいでしょう?」
ママ「うん、いいけど、晩御飯は何でもいいの?そんなに買い物していないから。」
愛美「何でもいいよね?」 二人「あ、はい、なんでも結構です、すいません急に遊びに来まして。」
ママ「いえ、いいんだけど、愛美、これからは前もって言ってね。」 愛美「うん、ごめん。」
お姉ちゃんと友達二人はその後お姉ちゃんの部屋に入っていきました。

その日の夕方、夕飯をお姉ちゃんの友達とママと僕、5人で食べている時にお姉ちゃんが、「肇、今日は勉強どうする?」 僕「うん、今日はいいや、お姉ちゃんの友達も来ているしまた明日よろしくね。」 美佳「あら、いいじゃない、私たちも教えてあげるよ。」 仁美「そうよ、肇ちゃん、遠慮しなくていいよ私たちも教えてあげるから。」
ママ「あら、いいお友達ね、肇ちゃん、お姉ちゃんたちみんなで教えてくれるって、良かったじゃない。」 僕「いや、今日はいいよ。」
愛美「友達もいいって言ってるから、あんたも一緒においで。」 僕「いや、今日は・・・。」 愛美「ふ〜ん、遠慮するんだ〜ふ〜ん。」
僕「お姉ちゃんがそう言うなら・・・、じゃ、お願いしようかな。」 愛美「よし、じゃ、夕飯後、私の部屋で教えてあげる。」 「僕「う、う、うん。」

みんなで食事をして僕とお姉ちゃんたち三人とでお姉ちゃんの部屋へ行きました。
部屋に入って僕はベッドに腰かけるようにお姉ちゃんから言われ、美佳さんと仁美さんは僕を挟むようにして腰かけました。お姉ちゃんは二人に向かって、
愛美「実はさ、二人には言ってなかったけどさ、私、毎日この子のマスターベーションを手伝ってあげていたのよ。」 美佳「え!嘘!肇ちゃん、もう精液が出るの!それを愛美が手伝っていたの?」 仁美「へ〜、可愛い弟だからしてあげていたの?」
愛美「実はさ、もう半年近く前から毎日、口で扱いてあげて精液を飲んであげていたんだ。その代わり私のオナニーの手伝いをさせていたんだ。おっぱいを揉ましたり乳首を吸わせたり、クリトリスを舐めさせたりしていたんだよ。」
仁美「は〜?あんたたち姉弟で凄いことしていたんだね。ね、一回私達の見てる前でしてみてよ。私達弟なんていないし、おもしろいじゃん。」
僕「え!やめて!僕いや!恥ずかしいよ!」 愛美「あんたにはそう言うことを言う権利はないの!いい!」 僕「はい、分かりました、お姉ちゃんお言うとおりにします。」
美佳「ふ〜ん、肇ちゃんはお姉ちゃんには逆らえないんだ。」 
愛美「うん、肇はさ、私が口でしてあげるようになってからは私には一切逆らわないようになってるの。肇、下半身を出してそこに横になって!」 僕「はい。」
僕はズボンとパンツを脱いでベッドにあおむけに横になりました。お姉ちゃんは僕の半分硬くなっているおちんちんに唾を付けてからゆっくりと擦り始めました。
美佳「あれ、もう肇ちゃんのおちんちん綺麗に皮が捲れて一人前になってるじゃん。それに大きさも十分だね。」
仁美「ほんと、ほんと、へ〜、これくらいの大きさだったらもう充分じゃん、ふ〜ん、中一でもこれくらいになってるんだ。」
お姉ちゃんは僕の顔を見ながら扱く手のスピードを少しづつ早くしていきました。
僕「あぁ〜!お姉ちゃん!ねえ、もうやめて!恥ずかしいよ!あぁ〜!あぁ〜!恥ずかしいよ!やめてよ!ね、お願い!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!あぁ〜!おねえちゃん!おねえちゃん!ダメ!ダメ!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と真上に向かって1メートルほど精液を吐き出してしまい、落ちてきた精液は僕のお臍のあたりにべちゃっと広がってしまいました。
美佳「凄い!凄い!こんなに飛ぶんだ!」 仁美「本当に凄い勢いだったね!へ〜、これは面白くなってきたぞ。」
美佳「ねえ、愛美、肇ちゃんの童貞を私に頂戴よ!ね、私にさせて!」 仁美「何言ってるの!私よ!肇ちゃんの童貞は私が頂くわ!。」
愛美「ちょっと待って、二人とも。肇は私の弟よ、肇の童貞は私が貰うのが筋でしょう。二人はそのあとよ。」 美佳、仁美「え〜!姉弟でやっちゃうの?」 愛美「別にいいじゃない、可愛い弟なんだからさ。それに今まで私が口で精液を飲んでやっていたんだよ、それくらいの権利はあるでしょう?」
仁美「まあね、愛美の弟だからね〜愛美に権利があるわね。」 美佳「愛美が欲しいなら仕方がないか。でもそのあとは私達にもさせてよ。いいでしょう?」
僕「あのう、お姉ちゃん、何の話?」 愛美「あなたは黙っていなさい!こっちの話だから。」 僕「はい、すいません。」
愛美「じゃ、一番は私ね、それからはあんたたちが好きなようにすればいいわ。」
お姉ちゃんと僕は二人が見ている前で素裸になり、抱き合ってベッドに横になりキスをしました。そしてお姉ちゃんは、「肇、いつものように私を愛撫して頂戴。」と言いました。
僕はお姉ちゃんに言われて何時ものようにお姉ちゃんを愛撫し始めました。キスから初めて耳たぶを甘噛みしたり首筋を舐め回してキスをして、脇の下の匂いを嗅いで舐めたり、おっぱいを揉みながら乳首を吸って、全身を舌で舐め回し、足の指先まで舐め回してから、クリトリスに吸い付いて舌で舐め回しました。


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