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ヒッチハイク
【熟女/人妻 官能小説】

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キャンピングカーは走る-1

次の日の朝、僕が目が覚めた時二人の女性は車にはいませんでした。僕はトイレはどこかな〜と思いながら車から降りてトイレを探すと駐車場の端っこの方にそれらしき建物がありましたのでそこに行きトイレをしました。
女性の方から二人の話し声が聞こえてきました。
「凄い拾い物をしたね、今回の旅行はラッキーだよね。」 「あんなに立派なものを持っている子なかなかいないよ。絶対に逃がさないようにしようよ。」 「お金では買えないんだからさ、これから毎日二人で楽しませてもらおうよね。」と二人で話し合っているようでした。僕は聞かなかったふりをしてキャンピングカーのところに帰り、外の景色を楽しんでいました。

玲子さんが帰ってきて「やあ、おはよう、お腹が空いたね、コンビニにでも行って何か買おうか?」 「はい、お腹がすきましたね。」
君江さんが帰ってきてから車を走らせコンビニでパンやおにぎりなどを買って車の中でゆっくりと食べました。
それから車を走らせどんどん北上していき、新潟に入り景色のいい所で車を止めて休憩したりしながら走っていきました。
海沿いの広い展望所のようなところで車を止め、三人で後ろの寝室で休みました。
「ねえ、どう?ここでしない?」 「え!まだお昼ですよ。」 「だからいいんじゃない、ね、一回ずつしてよ。朝からずっとあそこが疼いて仕方がないのよ!ね。ここなら他に車もいないし、ね。」と言って二人で僕の服を脱がせて素裸にしてしまって、自分たちも裸になり僕に抱き着いてきました。
僕のおちんちんは正直にも反応してしまいもう限界までカチカチになってお臍に着きそうになっていました。
「これよこれ、堪らないわ、見ているだけであそこがジュクジュクよ!」と言ってすぐに玲子さんは、僕の腰に跨りカチカチのおちんちんを自分のあそこに押し当てて一気に腰を下ろしてしまいました。そして激しく上下運動を始めました。
「おぉ凄い!凄い!これよ!これ!あぁ〜!あぁ〜!堪らない!これが高校生?あぁ〜!私もうダメ!なんてすごいの!もうダメ!もうダメ!ダメ!ダメ〜〜〜〜!!」と僕の上に覆いかぶさって逝ってしまいました。
「玲子、どいてよ、次は私よ!」と君江さんは玲子さんを引きはがして、僕に抱き着きキスをしてきました。そして僕と上下を逆にして両手両足で僕にしがみ付きました。
僕は玲子さんの愛液で塗れたおちんちんを君江さんのあそこに一気に突っ込み激しく出し入れを始めました。
「あぁ〜!感じるわ!和也君!素敵よ!素敵!あぁ〜!堪らないわ!和也君!ずっと一緒よ!これからはずっと一緒よ!あぁ〜!死ぬかも!死ぬかも!このままだと死ぬわ!あぁ〜!あぁ〜!死ぬ!死ぬ!死ぬ〜〜〜〜!!」と痙攣を起こして固まってしまい、僕のおちんちんを思い切り絞めてきましたので僕は我慢できずに、「d増す!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と君江さんの膣の中に精液を激しく吐き出しました。

玲子さんが「ふ〜気持ちよかった〜さて、また走ろうか?お腹が空いたからどこかで昼ごはんだね。和也君何でも言ってね、好きなものを食べよう。」と言いました。
僕が真ん中に座り運転は玲子さんがして、キャンピングカーはまた走り出しました。
大きな駐車場があるレストランに入り三人で食事をしました。
玲子さん「ねえ、和也君、これからはそのまま山形から秋田、青森そして北海道へ行くわよ。景色のいい所や観光地ではゆっくりしようね。とりあえず今夜は山形県の酒田くらいで夕飯を食べて休もうか?」 「はい、僕はどこでもいいです。」
「たしかさあ、山形は豚肉が有名な所があったよね、そこ行ってとんかつでも食べようよ。」と君江さんがスマホで調べて行くことにしました。
少し駐車場が狭かったですが何とか止めさせてもらって、美味しいとんかつを食べさせてもらいました。お腹いっぱい食べて幸せです。

それからまたしばらく北上して広い展望所のようなところでトイレがあったので宿泊することにしました。
交代でおトイレに行って後ろの寝室で三人とも素裸になって寝るようになりましたが、玲子さんがすぐに僕に抱き着いてキスしてきて僕のおちんちんを手で擦っていました。
君江さん「ねえ、玲子じゃんけんしようよ、また先にしようとする!」 「いいじゃない、和也君はタフなんだから先にしてもあとからしても二人とも逝かされるんだから。」
「まあね、確かに、言える、じゃ、お先にどうぞ。私は見ているわ。」
僕は玲子さんの体を愛撫し始めましたが、指で確認するとあそこもうジュクジュクになっていました。でもはじめからゆっくりと愛撫して最後にクリトリスを舐めながら指をあそこに入れてかき回して刺激しました。
「あぁ〜!あぁ〜!もう焦らすんだから〜あぁ〜!あぁ〜!ねえ、もう来て!もう来て!」と言われたので僕はすぐに玲子さんの両足を抱え大きく開いてからおちんちんを一気に奥まで突っ込み激しく動かしました。
「これよ!これ!あぁ〜!素晴らしいわ!あぁ〜!堪らない!あぁ〜!もっと!もっと!突いて!激しく!突いて!あぁ〜!あぁ〜!堪らない!凄いの!あぁ〜!もうダメかも!もうダメ!あぁ〜!逝くわ!逝く!逝く〜〜〜〜!!」と体を反らせて固まってしまいました。僕はそのままおちんちんをゆっくり引き抜いて、隣で股を広げて待っている君江さんの上に覆いかぶさり愛液で塗れたおちんちんをそのままぐっと押し込んでいきました。
「おぉ〜!来たわ!おぉ〜!凄いわ!あぁ〜!あぁ〜!もっと激しく!もっと強く!あぁ〜!凄い凄し!あぁ〜!来た来た!あぁ〜!もうダメ!逝くかも!逝くかも!逝く!逝く〜〜〜〜!!」とあそこを思い切り締め付けてきましたので我慢できず、「あぁ〜!僕も!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と君江さんの膣の中に激しく精液を吐き出しました。
僕たち三人はそのまま素裸で抱き合って眠ってしまいました。


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