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ヒッチハイク
【熟女/人妻 官能小説】

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キャンピングカーは走る-2

外が明るくなってきて目が覚めました。隣には君江さんが素裸で眠っていましたので僕はそのおっぱいを揉みながら乳首に吸い付いていました。
すると君江さんが目を覚まし僕の朝立ちでカチカチになったおちんちんを手で擦って刺激してきました。
そして硬さを確認すると僕の腰に跨って一気に自分のあそこに押し込んで上下運動を始めました。
「あぁ〜!朝はカチカチね!玲子はどこ?あぁ〜!どうでもいいけど、あぁ〜!堪らない!朝は硬いわ!あぁ〜!気持ちいい!あぁ〜!あぁ〜!もう来た!もう来た!逝くわ!逝くわ!逝く〜〜〜〜!!」と一人で体を固めて僕の上に覆いかぶさってきました。
僕はまだまだ出なかったのでそのままじっとしていました。

そこへ玲子さんがトイレに行っていたらしくて帰ってきて
「君江、あんたさあ、抜け駆けはダメじゃん。もう、私だってさ〜したいに決まっているんだからさ〜どいてよ!早く!」と君江さんを僕の上いから押しのけて自分が僕の腰に跨り、君江さんお愛液で練れた僕のおちんちんを字本のあそこに押し当ててゆっくりと腰を下ろしてきました。ぐぐぐっという感じで中に吸い込まれていったおちんちんは、あそこの肉を引っ張りながら穴を押し広げながら奥まで入っていきました。それからゆっくりと腰を上下させ始めました。「あぁ〜!凄い!この感じよ!あぁ〜!和也君!君凄いよ!あぁ〜!本当に!感じるのよ!あぁ〜!君のおちんちん!凄いのよ!あぁ〜!もうダメ!もうダメ!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ〜〜〜〜!!」と体を固めて僕のおちんちんを握り締めるように逝ってしまいました。「玲子さん!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と玲子さんの膣の中に精液を激しく吐き出しました。

玲子さんがやっと僕の上から降りてくれて。「君江、運転お願いね、私、まだフラフラだから。どこかにコンビニないかな〜お腹空いたわ。」
君江「もう少し休憩してからにしようよ、私もあそこがまだしびれているから。」
と僕と女性二人は後ろの寝室で裸のまま休んでいました。
僕「ちょっとトイレに行ってきます。」と服を着て車から降りてトイレに行きました。
その時。彼女たちのスマホがけたたましい音がしたのを聞きましたが、ぼくのスマホの音ではなかったのでそのままトイレに行きました。トイレを済ませ顔を洗って歯磨きをしてキャンピングカーに帰ると素裸の二人が、起き上がって話をしていました。
君江「困ったな〜せっかくこれから一か月は楽しめると思っていたのに〜」
玲子「本当よ、もう少しすれば盆休みもあるし、いい加減にしてほしいわ。」
僕「どうしたんですか?何かあったんですか?」 君江「いまさ、会社から連絡があってさ〜明後日には出社してくれって!前から話題にはなっていたんだけど、新しいプロジェクトがあってさ、その担当に私達二人が入ることに決まったらしいのよ。他の人に決まっていたはずなのにさ、今月いっぱいは休暇のはずだったのに!」
玲子「そうよそうよ、私たちが手掛けたプロジェクトがやっと終わって長期休暇をやっともらえたばっかりなのにさ、いい加減にしてほしいよね。」
君江「でも、私たちも仕事しないと食べて行けないから仕方がないんだけどさ。」
玲子「ねえ、和也君、ごめんね、私達、君とこれから今月いっぱいは楽しく過ごそうと思っていたんだけど・・・。本当にごめんね、これから少し走ったところでお別れしないといけなくなっちゃった。ねえ、ラインのID交換しておこうよ、何かあったらすぐに連絡して、私達君に会えるならどこにでも、すぐに行くからさ。本当に腹が立つわ!」
僕「はあ、仕方がないですね、何かあればまたラインで連絡します。今日までありがとうございました。」
君江「どこか朝食が食べられる所探そうよ、朝食食べてからお分かれしよう。その前にここでもう一回ね、お願い!」と僕の手を引っ張って服を脱がせ二人で襲い掛かってきました。

君江さんが僕の腰に跨り上下運動を繰り返し、玲子さんは僕の顔に跨ってクリトリスを口に押し付けて思い切り擦ってくるので、僕は息が出来ず死ぬかと思いました。
そのうちに君江さんが逝ってしまって腰から降りて、玲子さんが代わって腰に跨り上下運動をしてきました。僕は息ができるようになってほってして思いっきり下から腰を突き上げました。
「おぉ〜!激しいのね!おぉ〜!凄い!凄い!あぁ〜!あぁ〜!もう堪らないわ!もうダメよ!ダメ!ダメ!ダメ〜〜〜〜!!」と僕の上に覆いかぶさって力が抜けて行きました。僕もその時「玲子さん!ダメ!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と玲子さんの膣に精液を吐き出しました。

たまたま空いていた喫茶店でモーニングを食べて、二人と別れることになってしまいました。
君江「私、会社に行きたくない!ずっと君と一緒に居たいのに!ね、学校なんかやめてうちらの家においでよ。三人で楽しく暮らす気がないかしら。」
玲子「本当、本当、君が社会人なら絶対私たちが面倒みるのに〜あなた専業主夫でいてくれればよかったのに。」
僕「はあ、まだ高校生ですから〜」 二人「そうよね〜本当に残念だわ。絶対にまた連絡してね、なんなら来年の夏休みはキャンピングカーで迎えに行こうか?」
僕「え〜!来年の夏休みですか?」
なんて話をしてから二人と別れ僕はあまた国道を北に向かって歩き始めました。


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