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ヒッチハイク
【熟女/人妻 官能小説】

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またキャンピングカーに-2

僕はまだまだ出る気がしなかったのでそのままじっとしていて、上に乗っている女性を見ていました。しばらくすると目を開けて、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」とうなり声をあげて息を吹き返したので、僕は下から腰を突き上げていきました。
「おぉ〜!おぉ〜!何をするの!待って!待って!ダメよ!動かしたら!ダメよ!あぁ〜!あぁ〜!あそこが!あそこが!あぁ〜!あぁ〜!死んでしまう!あぁ〜!死ぬ!死ぬ!死ぬ〜〜〜〜!!」と僕に覆いかぶさったまま完全に気を失ってしまいました。
その時僕も我慢が出来ずに、「出てしまう!あぁ〜!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と女性の膣の中に精液を吐き出してしまいました。
「あぁ〜!精液が!あたる!あぁ〜!凄い!あぁ〜!」と呟いて力が抜けていきました。

最初に僕とセックスをした玲子さんが、「あぁ〜、君凄いものを持っているね、私こんなに感じたの今までで初めてかもしれない。あぁ〜!気持ちよかった!ねえ、君、和也君だっけ。私達このまま北海道まで乗せて行ってあげる。ね、だから、ね、これからしばらく私たちを楽しませて。」
もう一人の女性も意識が戻ったのか、「そうそう食事も全て私たちが面倒みてあげる、何でも欲しいものがあったら言って、何でも買ってあげるよ。」と言ってくれました。
「はあ、僕はとりあえず北海道に行っていろんなところを観光したいなって思っているんですけど・・・。」
「よし、決まった、和也君が行くところを決めてくれたらいいよ、その通り私たちが連れて行ってあげる。それに最後には家まで送ってあげるよ、山口だったっけ。夏休みが終わるまでに帰ればいいんでしょう?」
「はあ、夏休みが終わる前には帰らないと・・・。」と僕が言うと、
「私たちも八月いっぱいは休みをもらうから、良かった〜和也君とこれからずっと一緒に旅行ができるわ。」
「そうそう自己紹介をしてなかったわね、私は玲子、年はね、君の倍くらいかな。」もう一人の女性は「私は、君江よ、年は彼女と一緒、二人とも独身よ、同じ職場で働いているのよ。このキャンピングカーはリースで借りてきたの。なかなかいいでしょう?ホテルとか予約なしでどこにでも行けるから気に入ってるの。」
「はあ、いいですね、僕も大人になったらこういう旅行がしたいですね。」

いろいろ話をしているうちに夕方になってしまい、お腹がすいてきたので三人で何処かへ夕食を食べに行こう、と言うことになってスマホで地元の食堂を検索して行くことにしました。
駐車場が広い所を探して入りました。海鮮丼とかいろいろ豪華な食べ物を奢ってくれました。そのあとコンビニに寄って僕のためにアイスクリームを買ってくれ、自分たちはビールや缶酎ハイとおつまみを買っていました。
キャンピングカーを道の駅の駐車場の隅っこに止めさせてもらって寝ることにしました。
暑いのでエンジンはかけっぱなしでクーラーを効かせて後ろのスペースでノンビリとしました。
僕は買ってもらったアイスクリームを食べて、彼女たちは缶ビールや缶酎ハイを飲みおつまみを食べています。
「そう言えばさあ、さっきは興奮しちゃって海にも行かなかったしシャワーも浴びてなかったね。どうする?ここで浴びる?」と玲子さんが言って、「いいじゃん、ここでシャワーを浴びようよ。」と君江さんも言いました。
僕はどうするのか分からず様子をみていましたが、車内でシャワーが浴びれるようになっているんです。一番後ろの隅っこにシャワーが付いていてそこをカーテンで仕切ってシャワールームのようにして浴びるようです。
三人で素裸になり順番にシャワーを浴びましたが、僕は二人の裸を見てまた反応してしまいおちんちんがカチカチになってしまいました。

シャワーを浴びてベッドのメイキングをして三人で寝るスペースが出来上がると、僕を真ん中にして横になり二人が同時に僕に抱き着いてきました。
二人は「どっちからするのかじゃんけんで決めよう。」と言ってじゃんけんを始めました。君江さんが勝って先に僕に抱き着いてキスをしてきましたので、僕は君江さんの全身を愛撫し始めましたが、横から玲子さんが僕のおちんちんを手で擦ったり握ったりしてくるので困りました。

「あぁ〜!どこで習ったの?うまいわ!あぁ〜!感じるの!あぁ〜!なんて上手いの!あぁ〜!堪らない!あぁ〜!もういいから!いいから!早く来て!来て!」と言いましたので僕はカチカチのおちんちんを君江さんのあそこにあてがって、一気に突っ込んで激しく出し入れを始めました。
「あぁ〜!なんて凄いの!あぁ〜!堪らない!あぁ〜!あそこが!あそこが!壊れてしまう!あぁ〜!もう堪らない!あぁ〜!凄い!凄い!もうダメ!もうダメ1あぁ〜!逝ってしまう!逝くわ!逝く〜〜〜〜!!」と痙攣を起こしてのけぞりました。僕は逝きそうでしたが必死でこらえ出さずに済みました。
「君江!大丈夫?ねえ、次は私ね。」と玲子さんが大きく股を広げて僕を呼びました。
僕はズボっと君江さんのあそこからおちんちんを引き抜いて、玲子さんの上に覆いかぶさり愛撫をはじめていきました。玲子さんは、「もういいから!早く入れて!」と言うので、僕はそのままカチカチのおちんちんを玲子さんのあそこに思いっきり突っ込んで激しく動かし始めました。
「おぅ〜!おぅ〜!壊れそう!あそこが!壊れる!あぁ〜!なんて凄いの!堪らないわ!これが!これが!高校生!あぁ〜!あぁ〜!もう壊れる!あそこが!壊れる!あぁ〜!逝くわ!逝くわ!逝く〜〜〜〜!!」と痙攣を起こしたので僕のおちんちんが締め付けられて我慢が出来ずに、「あぁ〜!出ます!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と精液を玲子さんの膣の中に吐き出してしまいました。
「あぁ〜!あぁ〜!精液を感じる!あぁ〜!」と僕の体の下で玲子さんは呟いていました。

そのまま三人で裸のまま眠ってしまいました。


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