投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

ヒッチハイク
【熟女/人妻 官能小説】

ヒッチハイクの最初へ ヒッチハイク 21 ヒッチハイク 23 ヒッチハイクの最後へ

キャンピングカーで-2

明弘さんは「今のを見ていて僕のおちんちんも立ってきたよ!那奈!見て見ろ!僕のおちんちんが!おちんちんが!立った!立ったぞ!」と叫び、那奈さんの腰をつかんで後ろから突っ込み激しく動かし始めました。
「あぁ〜!あなた!あなた!凄いわ!あなた!よかった!あぁ〜!凄いわ!あぁ〜!感じるわ!あなたのおちんちんを!感じる!あぁ〜!愛してる!あなた!愛してる!あなた!あぁ〜!素敵よ!あなた!素敵!あぁ〜!もう逝くわ!逝く!逝く〜〜〜〜!!」と逝ってしまったようで、明弘さんは「あぁ〜!締まるよ那奈!締まる!あぁ〜!出るぞ!出る!出る!」 と叫んで那奈さんの腰を思い切り掴んで突っ込んでいました。

「和也君君のおかげだよ!僕もできるようになったよ!ありがとう!本当にありがとう!君と那奈のセックスを見ていて興奮して復活したよ!あぁ〜!君には感謝しているよ。」
「和也さん、本当にありがとう、私、あなたに本当のセックスの喜びを教えてもらったような気がするわ。主人も何年振りかで復活したし、全てあなたのおかげよ。ありがとう。」
と那奈さんは僕に抱き着きキスをして舌を絡めてきました。そのあと三人で裸で抱き合って寝てしまいました。

次の日の朝、那奈さんは僕の朝立ちのおちんちんを手で扱いて確認していました。そして向こう側で寝ている明弘さんのおちんちんも朝立ちしているようで嬉しそうに、
「おい!僕も朝立ちしてるぞ!凄い!何年ぶりだ!朝立ちなんて!」と叫び那奈さんを四つん這いにして後ろから突っ込み激しく腰を動かしていました。
「あぁ〜!あぁ〜!あなた!凄いわ!あぁ〜!あなた!よかったわ!あぁ〜!あぁ〜!あなた!あなた!あなた!あぁ〜!感じるわ!あなた!感じる!感じる!あぁ〜!逝くわ!逝く!逝く〜〜〜〜!!」と那奈さんは叫び、「おぉ〜!おぉ〜!出るぞ!出るぞ!出る!」と明弘さんも叫んで那奈さんの腰をつかんで思いっきり奥に突っこんでいました。
僕はそれを見ていて益々おちんちんがカチカチになりましたが辛抱するしかありませんでした。

キャンピングカーは富山県の国道沿いの道の駅に止まり、僕を降ろしました。
明弘さんは、「君には何と言ってお礼を言っていいか分からないよ。本当にありがとう。ラインのIDを交換しておこうよ。また東京に来た時には連絡してくれよ。絶対にな。」
「絶対に連絡してね、私、あなたを一生忘れないわ!出来ればまた・・・。ね、お願いよ。連絡してね。」と僕に抱き着いてキスをしてくれました。
パン屋おにぎりやお茶なども買ってくれて、「がんばってな、応援してるよ。」と走っていきました。


ヒッチハイクの最初へ ヒッチハイク 21 ヒッチハイク 23 ヒッチハイクの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前