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ヒッチハイク
【熟女/人妻 官能小説】

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キャンピングカーで-1

夜が明ける少し前に目が覚めた時に、僕のおちんちんは朝立ちでカチカチになっていたのですが、那奈さんはそれを手で確認すると頭を下げて行って口に咥えて扱き始めました。
「あぁ〜!ダメですよ!そんなことをしては!朝は敏感だから!ね、止めて!やめて!出てしまうから!ね、止めましょう!お願いです!あぁ〜!ダメ!ダメ!あぁ〜!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と那奈さんの口の中に激しく精液を吐き出してしまいました。
「あぁ〜!凄い!凄い!あぁ〜!若いって素晴らしいわ!うちの息子もこれぐらい出るのかしら!一度試してみたい!あぁ〜!あぁ〜!」と明弘さんに言っていました。
「そうか、そんなに凄いのか?家に帰ったら息子に頼んでみたらどうだ、飲ませてくれって。そうか、そうか。」と明弘さんが言っている時、
那奈さんは僕の腰に跨って自分のあそこに僕のおちんちんをあてがって一気に腰を下ろしました。
「あぁ〜!当たったわ!子宮に!あぁ〜!この子凄いの!あなた!凄いのよ!あぁ〜!なんて子なの!あぁ〜!あぁ〜!凄いのよ!とにかく!凄いの!あぁ〜!もうダメ!ダメ!ダメ!ダメ〜〜〜〜!!」と僕の体に覆いかぶさって力が抜けていきました。
僕はまだ逝っていなかったので奥まで入れたままじっとしていました。
明弘さんが「君はまだ逝っていないのか?」と聞いてきましたので、
「はい、さっき口の中に出してしまったので・・・。」
「そうか〜君は絶倫なんだな〜凄い子と知り合ってしまったな〜これから那奈は僕がもしできるようになっても満足してくれないかもしれないな〜仕方がないけどな。」と呟いていました。
僕はこのまま出さずにしておいた方がいいのかと思い、那奈さんのあそこからまだカチカチのおちんちんをゆっくりと引き抜きました。
「あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!」と那奈さんは呟きました。

明弘さんが「お腹が空いたね、コンビニで何か買って食べようか?それともどこかに空いている食堂でも探そうか?」 那奈さん「どうしましょう?この時間だからコンビニくらいしか空いていないでしょうね。」
車を走らせて一番近くのコンビニでパンやおにぎり、ジュースや牛乳を買ってくるまで三人で食べました。
「さて、これからまた日本海側をゆっくりと走らせようか、景色の綺麗なところが多いからね、ゆっくり行こう。」とキャンピングカーは福井県の海岸沿いをゆっくりと走っていきました。
海岸に展望所のような駐車場があればそこで休憩し、景色を眺めたり水分を補給したりしながら北上していきました。
いつの間にか石川県に入っていて「能登半島を回ってみよう。」と言うことになり、ゆっくりと走っていき、途中お昼には地元の食堂で贅沢な海鮮丼などをご馳走になりました。
景色がきれいなところでは止まってゆっくりしていましたので、能登半島の途中で日が暮れそうになり、夕飯を食べて、キャンピングカーが止められる広い駐車場にある展望所のようなところで夜を明かすことにしました。

暗くなってきたとき、那奈さんは明弘さんが見ている前で素裸になり僕にしがみ付いてきました。
「今日はシャワーも浴びていないけど、ごめんね、あそこがちょっと・・・。」
「僕もおちんちんが・・・、お互い様ですね。」と抱き合ってキスをしてお互いの体を愛撫し始めました。
那奈さんは昨日より大胆になり、僕の顔に跨ってクリトリスを顔に擦りつけながら、僕のもうカチカチになっているおちんちんを口に頬張り頭を動かしていました。僕は負けじと那奈さんの股を広げてクリトリスに吸い付き舌で舐め回して刺激しました。
「あぁ〜!和也君!あなた上手いわ!どこで覚えたの!あぁ〜!私!あなたを忘れないわ!あぁ〜!あぁ〜!堪らない!なんて上手いの!あぁ〜!あぁ〜!もういいわ!もういいわ!早く!早く!」と叫びましたので、僕は那奈さんを組み敷いて両足を大きく広げて、おちんちんを一気にあそこに突っこみました。
「おぉ〜!凄い!おぉ〜!凄い!あぁ〜!感じるわ!感じる!あそこが一杯になる!あぁ〜!なんてことなの!あぁ〜!あぁ〜!あなた!凄いの!この子凄いの!あぁ〜!あなた!あなた!あなた〜〜〜〜!!」と逝ってしまったようですが、僕はまだ逝く気がしなかったので、奥まで入れたままじっとして、那奈さんが息を吹き返すのを待っていました。
明弘さんが「君はまだなのか?本当に君は絶倫だな〜羨ましいよ。」 「はあ、まだ出る気がしないので・・・。」
那奈さんが「え!あなた逝かなかったの?そう言えば精液が当たらなかったわね。あぁ〜!またカチカチよ!私の中で!あぁ〜!あぁ〜!」と言い始めましたので、僕はまた腰を激しく動かし始めました。
「あぁ〜!あぁ〜!ゆっくり!ゆっくり!お願いゆっくり!あぁ〜!ダメ!あそこが!あそこが!しびれる!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!これ以上は!ダメ!死んでしまう!死ぬわ!死ぬ!死ぬ〜〜〜〜!!」と気を失って固まってしまいました。
僕もその時の締め付けに耐えることが出来ず、「あぁ〜!出ます!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!
那奈さんの膣の中に精液を激しく吐き出しました。
「あぁ〜!当たるの!精液が当たるの!凄いわ!あぁ〜!死にそう!」と那奈さんは明弘さんに向かって言っていました。


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