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ヒッチハイク
【熟女/人妻 官能小説】

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またキャンピングカーに-1

明弘さんと那奈さんと別れてから道の駅のトイレを借りて、またリュックを背負い歩き始めました。

午前中の涼しい時間帯に少しでも距離を稼いでおこうと頑張って歩きました。リュックには「ヒッチハイク、新潟方面へ」と書いておきましたが、通る車も少なくてなかなかうまくいきませんよね。
結局午前中は歩き詰めでへとへとになりましたので、明弘さんに買ってもらったおにぎりとパンをコンビニの日陰で食べていました。
コンビニの駐車場でしばらく休憩していると、トラックを改造したキャンピングカーが駐車場に入ってきて、ママよりかなり若いの女性二人が降りてきてコンビニの中に入っていきました。
僕は「将来こんな車で日本中を旅行したいな〜」と思いながらじっと見ていると、その女性二人が車に戻ろうとして僕を見つけ、
「君、ハイカーなの?どこまで行くの?」と聞いてきてくれました。僕はリュックの後ろを見せて、「はあ、最終目標は北海道ですけど・・・。」
「はあ、北海道か〜ふ〜ん、私たちは、適当よ。行き当たりばったりって言うの、適当に走って景色の綺麗なところで止まってゆっくりして、道の駅なんかで泊まって、って言う感じよ。ちょうどいいや、乗っていく?」
「え〜!いいんですか?助かります。」 「遠慮しなくていいよ、私たちも適当に走っているだけだからね、目標はないの。ね、一緒に旅をしようか?」
そしてもう一人の女性と「ねえ、北海道もいいかもね、涼しくてさ。どう?北海道を目指す?」 「そうだね、長期の休みもあるし、そうしようか?」と話していました。

僕は女性の一人と一緒に運転席の横の席に僕を真ん中に座ると、車は東を目指して走り出しました。
心の中で(こんなにラッキーなことってあるんだろうか?)と思いながら、両側に乗った女性といろいろ話をしました。
「君、名前と年は?それとどこから来たの?」 「はい、和也と言います、16歳で高一です、山口の一番西の端から来ました。」 「ふ〜ん、ここまで何日くらいかかったの?」 「はあ、今日で十日目くらいです。」
「北海道まで行って帰りはどうするつもりだったの?」 「はあ、早く着けばいろいろ観光して帰りは飛行機ですかね〜」
「なるほど、到着する日が分からないものね、帰りは飛行機か、ふ〜ん。」
運転していた人が「今日も熱いからどこか海水浴場にでも寄ろうか?一泳ぎして体冷やしてまた走ろうか?」 隣の女性が「そうだね、君海水パンツ持っているんでしょう?」
「はい、もちろん。」

海水浴場に付くと駐車場に車を止めて、車の中で着替えをするんですが、僕は少し遠慮して外で着替えようとしていたら、「遠慮しなくていいわよ、中で一緒に着替えよう。」
後ろの席から声が聞こえてきました。
「はあ、僕男ですから、大丈夫です。」と答えると、「私達見られても平気だから中に荷物も置いて着替えよう。」と僕の手を引っ張って中に乗り込みました。
僕はリュックを持って中に乗り込み、ドアを閉め、窓にカーテンをしてみんなで着替えましたが、二人の女性は平気で素裸になって着替え始めました。
僕はその二人の裸を見て反応してしまって、おちんちんがカチカチになって困ってしまって着替えをせずにじっとしていました。
「何してるの、早く着替えないと泳げないよ。」 「はあ、僕もう少ししてから着替えていきます。」 「はあ、何言ってるの早く。」と僕のズボンとパンツを一緒に脱がそうと下に引きずりおろしました。
その時、僕のおちんちんはお臍に着きそうになってピコンと自己主張してきました。
「まあ!ス・ゴ・イ!き、き、君!立派な物持ってるね!凄いわ!」 「本当!凄いわ、ね、どうしようか?これじゃあ外に出られないね。一回出した方がいいんじゃない?」
と二人の女性は僕をベッドに寝かせて一人が口で咥えて扱き始めました。
「君、凄いの持ってるね!口一杯になってるよ、彼女。」
「あぁ〜!そんな!あぁ〜!ダメです!ダメです!そんなことをしたら!出てしまう!あぁ〜!ダメ!ダメ!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量の精液を女性の口の中に吐き出してしまいました。
「ふ〜、凄いわ!量も半端じゃないよ!勢いも凄いし!あぁ〜!私ダメだ!あそこがジュクジュクになってしまった!水着のあそこがシミになっちゃった。ちょっと恥ずかしくて出て行けないよ。」
「私も!おちんちんを見ているだけであそこが濡れてシミが出来ちゃった。どうしよう?せっかく海水浴に来たのに〜ね、ドアのロックを全部確認して!今からここでしちゃおうよ。どこか移動するのも変だしね。」
「でも、車が変に揺れないかしら?どこかに移動しようよ。その方が思いっきりできるよ。」
「よし、もっと少ない所に移動しちゃおう。」と急遽運転席に行って車を走らせました。しばらくして国道の少し奥まった所の駐車帯にキャンピングカーを止めてしまいました。
そして一人の女性がいきなり僕に抱き着いてキスをして、自分も水着を脱いで素裸になってしまい僕の腰に跨って、一気にあそこに僕のおちんちんを入れて動かし始めました。
「おぉ〜!凄いわ!こんなの初めて!おぉ〜!堪らない!あぁ〜!あそこがえぐられる!あぁ〜!凄い!凄い!あぁ〜!子宮に当たる!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!もうダメ!ダメだわ!あぁ〜!逝くわ!逝く!逝く〜〜〜〜!!」と僕に覆いかぶさって体を固めてしまいました。僕は出なかったのでそのままじっとしていましたが、もう一人の女性が、
「どいてよ玲子、次は私よ。」と僕の上で朦朧としている女性を押しのけて、自分が僕の腰に跨っておちんちんをあそこにあてがって一気に腰を下ろしてきました。
「おぉ〜!本当だ!凄い!おぉ〜!おぉ〜!当たる!子宮に当たる!あぁ〜!あそこが!あそこが!あぁ〜!あぁ〜!堪らいないわ!なんてこと!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!これ以上はダメ!あぁ〜!あぁ〜!逝く!逝く!逝く〜〜〜〜!!」とその女性も僕の上に覆いかぶさってきました。


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