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ヒッチハイク
【熟女/人妻 官能小説】

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バアバと・・・-1

絹代さんに下ろしてもらった道の駅で休憩してからまたリュックに「福井方面へ」と書いたスケッチブックを張り付けて歩き始めました。スマホで確認するともう京都府に入ったところまで来ているようです。
今日は誰か車に乗せてくれないかな〜なんて思いながら百均傘をさして歩いていました。
昨日と同じようになかなか誰も止まってくれないので、トボトボと歩き続けました。
お昼近くになってさすがに疲れたので、コンビニでおにぎりとパンと麦茶を買って休憩しました。しばらく木陰で休んでからまたリュックを担いで歩き始めました。とにかく暑いので汗びっしょりになり、どこか川でもあれば水浴びでもするんですけどね〜
僕のように薄汚れた人間を乗せてくれるような人はやっぱり少ないですよね。なんて思いながら今日も歩き続けました。二日続けて歩き続けると足が棒のようになってきます。

とにかく暑いですからね、体力が消耗していきます。夕方4時を少し回って、水分と塩分を十分に取りながらゆっくり歩いていると、軽のトラックが後ろから追い越してしばらく行ってからハザートランプを付けて止まってくれました。近づいていくと助手席の窓が開いて、
「乗っていくかい?暑いのに大変だろう?」と声を掛けてくれました。
「はい、ありがとうございます。」と助手席に乗り込むとクーラーが効いていてホッとしました。運転していたのは、僕のバアバよりは少し若いくらいのおばちゃんで、
「どこから来て、何処へ行くの?」 「はい、山口の西の端から来て最終目標は北海道です。」
「は〜、北海道?凄いね〜若いっていいね〜羨ましいわ。ヒッチハイクか〜ふ〜ん、うちにもねあんたくらいの孫がいるのよ、女の子だけどね可愛くてね〜孫は可愛いよ。ところであんた歳は?」 「はい、16才で高一です、夏休みに入ってすぐに出発したんですがやっとここまで来ました。」 「うちの孫娘と一緒だわ、ふ〜ん、孫はねクラブが忙しくてずっと学校へ行っているよ。」
「はあ、僕は運動音痴で・・・。少しは成長しようかと思って旅行に出たんですけど・・・。」 「ふ〜ん、えらいね〜ところでさ今日はこれからどうするの?泊まるところとか。」 
「はあ、基本的には野宿です、寝袋があるので屋根があるところで下ろしてもらったらそこで寝ます。」
「はあ、野宿?そりゃあだめだ!危ないよ、最近は物騒だから。」 「はあ、でも僕この格好ですからね、お金なんかないのは一目瞭然ですから、大丈夫だと思うんですけど。」
「私主人も死んでいないし一人で寂しいからちょうどいいや、うちにおいで。ね、そうしなさい、孫を見ているようで放っておけないよ。」
「はあ、でも、僕、男ですよ、一応、いいですよ。」 「きゃははは、そうだね、男なんだね、私もさこの歳でも女だよ。面白い子だね、いいじゃない、遠慮しなくていいよ。」
「はあ、本当にいいんですか?」 「いいよ、どうせ私一人だし、もし襲ってくれると嬉しいからね、もう10年くらいしてないし、待ってるよ。」 「はあ、ありがとうございます。」
しばらく走ってから道を反れて小道に入り、周りが畑だけの一軒家に軽トラックは泊まりました。
「こんなところだから、相手にしてくれるのはイノシシか猿くらいなんだよ。久しぶりに人間が来たよ。」

玄関の鍵を開けて家の中へ入れてくれ、すぐにクーラーのスイッチを入れてしばらくすると涼しくなってきました。
「今日も熱かったね〜歩いているのを見てさ可愛そうになったんだよ。孫みたいな年恰好でね〜凄く気になったんだよ。」 「はあ、ありがとうございます。」
「先に汗を流そうか?ね、ちょっと待ってね、ボイラー入れるから。」 「はい。」
僕はリュックから着替えを出して待っていました。
「こっちにおいで、シャワーだけでいいよね。」とお風呂場に案内してくれました。
そして僕の着ていた服をはぎ取るようにして脱がせ洗濯機に放り込むと他のものと一緒に洗濯を始めました。
「ね、一緒に入って体を洗ってあげる。孫を見ているようで可愛いからね。」と僕と一緒に素裸になり風呂場に入ってきて、僕を座らせて頭を洗ってくれ、立たせて体を洗い始めましたが、僕がおばちゃんの裸を見ておちんちんがカチカチになってしまったのを見て、
「どうしたの?こんなおばあちゃんの裸でも反応してしまったの?ごめんね。そうなんだ、こんなおばあちゃんでも立ってくれるんだ、うれしいわ。私孫が女の子だからこんなに元気のいいおちんちん久しぶりに見ちゃった。ごめん、ねえ、ちょっといい?」と僕のおちんちんを咥えて扱き始めました。
そして、「君の物、凄く大きいね、口いっぱいになるもの、うちの主人のはもっと小さかったよ、それでも十分感じたからね。こんなの入れられたら女は死にそうになるだろうね。ふ〜ん、すごいね。」とまた口に頬張り頭を動かし始めました。

「あぁ〜!ダメですよ!そんなに動かしたら!ダメです!本当に!ダメです!我慢できません!出ますよ!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とおばちゃんの口の中に精液を激しく吐き出しました。
「う〜、凄いわね!こんなに勢いがあって!それにたくさん!おまけに粘りが凄くて舌にまとわりつくね。あぁ〜、若い子って素敵!」と立ち上がって僕に抱き着いてキスをしてきました。もうかなり垂れたおっぱいが僕の胸に当たり僕はなぜかまた反応してしまっておばちゃんのお臍のあたりを押していきました。
僕は我慢できなくなって洗い場におばちゃんを押し倒して、キスをして愛撫を始めていきました。口から耳たぶ首筋と嘗め回しキスをして、垂れたおっぱいに吸い付き揉みながら、全身をキスして嘗め回し、クリトリスに吸い付き舌で刺激しました。


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