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ヒッチハイク
【熟女/人妻 官能小説】

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バアバと・・・-2

「あぁ〜!あぁ〜!久しぶり!あぁ〜!何年ぶりかしら!あなた!上手いわ!あぁ〜!凄いわ!あなた!あそこが!あぁ〜!あそこが!もう我慢できない!あぁ〜!来て!来て!」と叫ぶので、僕はカチカチになったおちんちんをおばちゃんのあそこにあてがってゆっくりと押し込んでいき、動かし始めました。
「おぉ〜!凄い!凄い!おぉ〜!おぉ〜!あなた!あなた!あぁ〜!堪らないわ!久しぶり!あぁ〜!感じる!感じる!あぁ〜!あぁ〜!あなた!あなた!あぁ〜!もうダメ!もうダメ!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ〜〜〜〜!!」とおばちゃんは僕にしがみ付き体を反らせて固まってしまいました。僕はさっき口に出していたので逝かずに奥に入れたままじっとしていました。
おばちゃんは気が付いてからゆっくりと自分で腰を動かしはじめ、
「あぁ〜!なんてこと!孫のような子に!あぁ〜!孫に!あぁ〜!あなた!凄いわ!10年以上していないから、私変になる!あぁ〜!どうして!どうして!してくれたの!こんなおばあちゃんに!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!もうダメ!あぁ〜!逝く〜〜〜〜!!」とあそこを思い切り締め付けてきましたので僕も我慢が出来ず「出ます!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とおばちゃんの膣の中には上げ敷く精液を吐き出しました。
「あぁ〜!来る!あぁ〜!久しぶり!来る!精液が!当たるわ!」と呟いて力が抜けていきました。

しばらくしておばちゃんは「ありがとうね、こんなおばあちゃんに優しいのね、私10年以上前からしていないから、自分が女だってことを忘れていたわ。あぁ〜、幸せだったわ。あぁ〜。」と喜んでくれました。
おばちゃんは僕がまだカチカチだったおちんちんをゆっくりと引き抜くと、
「あぁ〜、ありがとうね、凄く気持よかったよ、あぁ〜、久しぶり。さて、ご飯を作ろうか?ちょっと待っててね。」
おばちゃんは体を拭いてお風呂場から出ていました。それから僕も体をバスタオルで拭いてからTシャツとパンツを着てリビングに行きました。
おばちゃんはいろいろおかずを作ってくれて食べきれないほどでした。
「二人で食べると美味しいね。」と一緒に食べていると涙を流して喜んでくれました。
ご飯を食べた後二人でソファーに腰かけていろいろ話をしました。
「そう言えば、名前を聞いてなかったね、私はね、静江、あなたは?」 「僕は和也です。」 「和也君か、可愛い孫に逝かされるなんて、あぁ〜、幸せだったよ。」とおばちゃんは喜んでくれました。
僕は「あのう、寝るときも一緒に寝てもらえませんか?僕一人で寝るのは怖いんで。」と言うと、「うん、私もね、今日はね、そうして欲しかったの!ありがとうね。」

しばらくテレビを見ながら話をしたりしていましたが、僕は今日も歩き疲れていたので、
「あのう、すいません、僕今日は歩き疲れて、もう寝ませんか?」 「そうだね、、寝ようか?」二人で寝室に行き一枚の布団で抱き合って横になりました。
僕は静江おばちゃんにキスをしてパジャマを脱がせ素裸にしてだきしめて、愛撫を始めました。「あぁ〜!またしてくれるの?こんなおばあちゃんに!あぁ〜!あぁ〜!ありがとう!あぁ〜!気持ちいいよ!なんて上手いの!あぁ〜!高校生なのに!孫と同じなのに!あぁ〜!あぁ〜!お願い!もう来て!来て!」と言いましたので、僕はもうカチカチになったおちんちんを静江さんのあそこにあてがってゆっくりと押し込んでからゆっくり動かし始めました。
「あぁ〜!あなた!凄いの!あそこが!かき回されるの!凄いの!あぁ〜!つかえるの!子宮に当たる!あぁ〜!あぁ〜!なんて凄いの!あぁ〜!もうダメ!もうダメ!あぁ〜!ダメ!逝くわ!逝くわ!逝く〜〜〜〜!!」と体が固まって動かなくなりました。僕は出していないので奥まで入れてじっとして待っていました。

しばらくして静江さんが目を開けたので、「もう一回逝きますよ。」と言ってから、今度は激しく早く腰を動かしました。
「ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ダメ!ダメ!そんなにしたら!あそこが!壊れる!ヒィ〜!ヒィ〜!死ぬ!もう死ぬ!ヒィ〜!ヒィ〜!死ぬ〜〜〜〜!!」と逝ってしまいました。僕もその時「あぁ〜!出ます!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と静江さんの膣の中に精液を吐き出しました。
そして僕たちはそのまま素裸で抱き合って朝まで眠り、僕は垂れてしまってしぼんでいた静江さんのおっぱいを口に咥え揉みながら眠っていました。

夜が明けて外が明るくなって僕は目が覚めましたがその時には静江さんはもう起きていてキッチンでトントンと音が聞こえていました。
僕が裸のままリビングに行くと、「まあ、裸で!困った孫ね。それにまた元気で。」と笑いながら言いました。
「ご飯にしようかね、和也君」 「はい、お腹減りました。」 「そりゃそうだろうね、昨日あれだけ頑張ってくれたからね。」とウインクをしてきました。
二人で朝ご飯を食べてリビングのソファーでくつろいでいる時に、僕は静江さんに抱き着いてキスをしました。そして着ている服を脱がせおっぱいを揉みながら乳首を口に咥えて舌で転がしました。
「あぁ〜!またしてくれるの?優しいのね!あぁ〜!あなた!あなた!あぁ〜!お願いよ!お願い!もいいわ!もう来て!来て!」と叫びましたので、僕はもうカチカチのおちんちんを静江さんのあそこに一気に突っ込んで激しく動かし始めました。
「おぅ〜!おぅ〜!凄いわ!あぁ〜!えぐられる!あそこが!えぐられる!あぁ〜!あぁ〜!子宮が!子宮が!当たる!当たる!あぁ〜!もうダメよ!もうダメ!ダメ!逝くわ!逝く〜〜〜〜!!」と僕のおちんちんをギューっと握り締めるように絞めてきましたので堪らずに、「出る!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と精液を激しく静江さんのあそこに吐き出しました。


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