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一人で田舎の民宿へ
【熟女/人妻 官能小説】

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ママが来た-1

夕飯を食べてからまたお風呂に入りました。とにかく暑いので一日に何回でも汗を流さないと体中が気持ち悪いです。
僕と洋子さんがお互いの体を洗った後湯船に浸かっていると、また幸恵さんが入ってきました。自分で体と頭を洗ってから僕と洋子さんの間に割り込んで浸かってきました。
幸恵「お二人さん、私のおっぱいを吸いたいんでしょ?どうぞ。」とおっぱいを差し出してくれます。
僕はすぐにその大きなおっぱいに吸い付いて乳首を咥えて舌で転がして遊んでいました。
僕「なんて気持ちいいんだ、僕、幸恵さんのおっぱいに溺れてしまいそう。」
洋子「そうね、女の私でも吸ったり揉んだりしていても気持ちがいいものね、羨ましいわ、本当に。」
幸恵「あぁ〜!吸われているこっちも気持ちよくなるわ、あそこが疼くの!」
しばらく二人で幸恵さんの大きなおっぱいを吸わせてもらってから三人とも素裸でお風呂から上がり寝室に行きました。

幸恵「今日は絶対私からですよ、さっきあれだけ私のおっぱいを吸ったんだから!私もうあそこが疼いて疼いて!責任取ってよ!健一さん!」 僕「え!責任ですか?」
洋子「まあ、いいんじゃない、天国へお先にどうぞ。」
僕は洋子さんの許可をもらったので幸恵さんに覆いかぶさって愛撫を始めていきました。
幸恵さんの体は、洋子さんやママとは違って肌も張りがあり抑えると反発してくるし、表面もすべすべしています。それに何より大きなおっぱいは僕を魅了してやまないというか、僕はその虜になってしまいました。
そのおっぱいに顔を埋めてじっとしているだけで天国への階段を駆け上がっているような感覚を受けてしまいます。
そのおっぱいを揉みながら吸い付いてそして片方の手であそこを弄り始めました。親指でクリトリスを擦りながら、人差し指と中指をあそこの穴の中に入れてかき回していました。
洋子さんは何も言わずじっとこちらを見ながら自分でクリトリスを触りながら、おっぱいを揉んでいます。
幸恵「あぁ〜!気持ちいい!あぁ〜!健一さん!上手いわ!あぁ〜!あぁ〜!あなた!あなた!凄く感じる!あぁ〜!もうダメかも!ダメ!ダメ〜〜〜〜!!」と指だけで逝ってしまいました。僕は幸恵さんお両足を抱えて大きく開き、あそこに自分のカチカチのおちんちんをあてがってからゆっくりと押し込んでいきました。
幸恵「あぁ〜!あぁ〜!凄い!凄い!あぁ〜!肉がおし広げられて!あぁ〜!引っ張られて!おぉ〜!おぉ〜!きついわ!きつい!あぁ〜!あぁ〜!子宮に!子宮に当たる!あぁ〜!使えるの!あぁ〜!ダメ!ダメ!あぁ〜!あぁ〜〜〜〜!!」と叫んで善人を反り返らせて固まってしまいました。僕はまだまだ出る気配ではなかったので、一度ゆっくりと引き抜いて隣でこちらを見て虚ろな顔をしている洋子さんに覆いかぶさり、幸恵さんの愛液でビショビショのおちんちんを一気に突っ込んで激しく動かし始めました。
洋子「おぅ〜!おぅ〜!健ちゃん!ありがとう!おぅ〜!おぅ〜!すぐ来るわ!すぐよ!あぁ〜!あぁ〜!なんて凄いの!あぁ〜!もうダメ!もうダメ!あぁ〜!逝ける!逝く!逝く〜〜〜〜!!」と全身に力を入れて固まってきましたので、あそこがギューっと締まって僕のおちんちんを握りしめてきましたので、僕は堪らず「あぁ〜!出るよ!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と洋子さんの膣の中に激しく精液を吐き出しました。洋子さんが「あぁ〜!来た!来た!あぁ〜!」と呟きました。

しばらくして幸恵さんが「あぁ〜、なんて凄いんでしょう!私今までそんなに経験があるわけではないけど、こんな経験をしてしまうと忘れられなくなってしまうわ。どうしたらいいの?あぁ〜」
洋子「だから知らないわよって言ったでしょう。もう抜けられなくなるわよ、早く帰った方がいいかも。」
幸恵「え〜!帰れって言うんですか?」
洋子「そうよ、健ちゃんといればいるほど深みにはまっていくわよ。健ちゃん自身はまるっきり分かっていないけど、女泣かせなのよ!だから私だって健ちゃんがいない間は本当に寂しくて寂しくて我慢できないんですもの。」
幸恵「そうか〜でも私諦めきれない!」
僕はそんな話を洋子さんのおっぱいに吸いついてウツラウツラしながら聞いていました。

翌朝目が覚めると、洋子さんは台所で朝ご飯を作っているようでまな板をたたく音が気持ちよく聞こえます。
隣を見ると浴衣の裾が乱れてあそこが丸出しになっている幸恵さんが寝ています。
僕のおちんちんは朝立ちの状態でもうすでにカチカチになっていますが、幸恵さんに見られると怖いのでそ〜っと起き上がって洋子さんのところに行きました。
僕が起きたのが分かったのか洋子さんが振り返り、「あら、起きたの、おはよう。相変わらずおちんちんは元気なようね。」と笑いながら言ってきました。
僕「洋子さん、ねえ、・・・。」
洋子「だめよ、今日はお母様が来るのよ!お母様のために残しておかないと。」
僕「うん、わかった。何か手伝うことある?」 洋子「そうね、サラダにする野菜を少しだけ取ってきて。」僕は畑に行って言われた通りキュウリやトマトを取って帰って来ました。
幸恵「おはよう、健一さん、私のあられもない寝姿を見たでしょう?」
僕「は?いや見てないよ。下着を着けていない方が悪いんだよ。」
幸恵「やっぱり見てたじゃん、あぁあ、やってしまったわ。ここは何でも許されるのよね。」
それから囲炉裏の部屋で三人で朝食を取りました。
午前中の涼しい時間帯に畑仕事などをして、僕は先に帰って汗を流すためにお風呂を沸かしました。
汗を流してからお昼ご飯を食べてから洋子さんはママを迎えに駅まで車で行きました。


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