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一人で田舎の民宿へ
【熟女/人妻 官能小説】

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ママが来た-2

僕は暑いので幸恵さんと冷たい麦茶を飲みゆっくりとしていました。
洋子さんの車が家に横付けされてママが降りてきました。僕が土間に降りて迎えに出ると、
ママ「健ちゃん!あぁ〜、会いたかったわ!ママ寂しかった!」と大声で言いながら駆け寄ってきて抱き着いてキスをしてきました。
それから幸恵さんに気が付いたみたいで、「あら、ごめんなさい。」と顔を赤らめて、
「健一の母でございます。」と挨拶をしていました。
僕「ママ、汗をかいたんじゃないの?お風呂に入る?」と聞くと、
ママ「え!だってお客さんがいるじゃない、ママあとで健ちゃんとゆっくり入りたいわ。」
僕「今一緒の入ればいいじゃん。」 ママ「お客さんがいるのに・・・。」
僕「あ、この子、幸恵さんと言ってお客さんじゃないよ僕と同じ居候だよ。」
ママ「え!居候?って健ちゃん!一緒に住んでるの?あなた大丈夫なの?」変なことされていない?」
幸恵「初めまして、幸恵と言います。洋子さんと健一さんには大変お世話になっています。」 ママ「あのう、大丈夫ですか?うちの健ちゃんと一緒に居ても?」
幸恵「あ、あっちですか?はい、大丈夫ですよ、もう関係が出来ていますから。」
ママ「え!え!え!」 僕「だって、ここで一緒に生活していたらそうなっちゃったんだもん、ね、幸恵さん。」 幸恵「そうそう、自然の成り行きです。」
ママ「はあ、自然の成り行きですか?はあ、健ちゃん!あなた!」そこに洋子さんが入ってきて、「まあ、自然の成り行きですよ、仕方がないですよ。」
ママ「洋子さんまでそんなことを。」
僕「それより、ママ、汗を流さなくていいの?僕が一緒に入ってあげるよ。」
ママ「じゃ、一緒に入ってくれる?」 僕「うん」 僕とママは風呂場の前のスノコの上で素裸になりお風呂場に入っていきました。
僕「ママ体を洗ってあげるよ。」 ママ「ありがとう、嬉しいわ、ママ。ねえ、その前に!」と僕のすでにカチカチのおちんちんを口に頬張って扱き始めました。
僕「あぁ〜、ママ!久しぶり!気持ちいいよ!ママ!愛してる!ねえ、ママ!それよりしようよ!ね、あそこに出したい!」 ママ「え!いいの?でも幸恵さんがいるし、何処でするの?」 僕「ここでしようか?」
僕は洗い場にママを寝かせて覆いかぶさり抱きしめて口づけをして、時間をかけて愛撫を始めました。
僕「ママ、愛してるよ、寂しかった?ごめんね、僕の我儘で、ママに寂しい思いをさせて。」 ママ「あぁ〜!いいのよ!ママは健ちゃんが幸せならそれでいいの!あぁ〜!健ちゃん!愛してるわ!健ちゃん!私を愛して!あぁ〜!ママは!愛してるよ!健ちゃんを!あぁ〜!あぁ〜!健ちゃん!健ちゃん!もう来て!来て!」と叫びましたので、僕はカチカチのおちんちんをママのあそこに一気に突っ込んで激しく出し入れを繰り返しました。
ママ「おぉ〜!おぉ〜!凄いわ!健ちゃん!あぁ〜!久しぶりね!あぁ〜!やっぱり健ちゃんよ!あぁ〜!堪らないわ!あぁ〜!もっと!もっと!激しく!お願い!おねがい!あぁ〜!健ちゃん!もうダメ!もうダメ!逝くわ!逝く〜〜〜〜!!」と痙攣を起こして固まってしまいましたが、その時僕も、「ママ!出るよ!出る!」とママの膣内に激しく精液を吐き出しました。
その時僕の後ろから「そいうことか、おかしいなあって思ったんだ。健一さん、ママとそういう関係だったんだ。ふ〜ん、洋子さんも知っていて黙っていたんだ。」という幸恵さんの声が聞こえました。
ママ「え!健ちゃん!どうしよう?見られてしまったよ!」 僕「いいんじゃないの、僕とママは愛し合っているんだもん。だれにも迷惑なんて掛からないし。」
ママ「でも、誰かに知られたら、私、・・・。」 僕「大丈夫、幸恵さんも僕の彼女だから。誰にも言わないよ、ね、幸恵さん。」
幸恵「はい、いう訳ないですよ、ママ、心配しないで。私もすでに健一さんの虜になっていますから。」
ママ「健ちゃん、あなた、どういうこと?」 僕「どう言うことも、だから、そいうこと。」 ママ「あなた、洋子さんとは大丈夫なの?」 僕「洋子さん公認だよ。」
ママ「はあ、ま、いいか、でも健ちゃん、今日から私が帰るまでは三人よ、いいの?」 僕「ま、なんとかなるんじゃない。」

お風呂から上がって午後のまったりとした時間を過ごしていました。
ママ「健ちゃん、パパがね「あいつは就活もしないでいったいどうする気だ!」ってすごい剣幕で怒っていたよ。ま、私が「あの子のしたいようにさせてあげて。」って言っておいたけどね。」
僕「僕は前から言っているように大学を卒業したらここに移住するからね。」
ママ「ママは健ちゃんが元気にしてくれるだけでいいの、健ちゃんのしたいようにすればいいから、それだけは言っておくわ。」
洋子「ここでのんびり暮らすのもいいと思いますよ。面倒は私が見ますから心配しないでください。」
幸恵「出来たら私もここに移住したいけどな〜無理なんですよね〜両親がうるさくて。」
洋子「そうなの、それは大変ね。」
いろいろ話をしているうちに夕飯の時間が迫ってきましたので、僕は畑に行って材料を調達してきました。洋子さんにそれを渡してから、またお風呂の準備をしておきました。

洋子さんとママが作った夕飯を四人で食べて後片付けをして後はまったりとした時間がやってきました。
洋子「ねえ、今日は四人で一緒にお風呂に入ろうか?幸恵さんも一緒に入ろう。」
ママ「え!四人でですか?」 洋子「だっていつもママも三人で入っていたじゃないですか、ママが来る前は幸恵さんと一緒に三人で入っていたんですよ。」
ママ「え!もうそんな関係なんですか?健ちゃんと幸恵さんは?」
洋子「はい、もうそんな関係ですよ。健ちゃんは私がいないとだめだし、幸恵さんは無理やり割り込んできたんですけどね。」 ママ「はあ、そうですか。」


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