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一人で田舎の民宿へ
【熟女/人妻 官能小説】

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幸恵さんは-3

幸恵「あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!感じすぎる!ダメ!ダメ!あぁ〜〜〜〜!!」と叫んで僕に覆いかぶさってきましたが、僕は昼の間に何度も出しているのでまだまだ逝く気がしなかったので、そのまま下から突き上げていきました。
「おぉ〜!おぉ〜!まだ?え〜!まだなの?あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!もうダメ!死ぬ!死ぬ!死ぬ〜〜〜〜!!」と固まって動きませんでした。僕もさすがに我慢が出来ず、「あぁ〜!逝くよ!出る!出る!」と幸恵さんの膣の中に精液を吐き出しました。
幸恵さんはそのまま動かなかったのでゆっくりとおろして、今まで幸恵さんが寝ていたところに行って横になりました。洋子さんは僕の方に向き直り、
「ねえ、どうだった?若い子は、私達おばさんよりずっといいでしょう?」
僕「いいえ、僕は洋子さんが一番です。」と言うと、「ママは?」と聞いてきました。
僕「ママ?ママは別。ママは僕にとっては何物にも代えがたい存在です。ママはママ。」
洋子「ふ〜ん、健ちゃんにはやっぱりママが一番か?やっぱりね、おやすみ〜」
僕は疲れ果ててまた洋子さんのおっぱいに吸い付いて眠りました。

翌朝目が覚めると、洋子さんはもう台所で朝食の用意をしていました。隣には幸恵さんが素裸で大股開きで眠っていました。僕は少し迷いましたがその大きなおっぱいの魅力には勝てずつい覆いかぶさって吸いながら揉んでしまいました。あぁ〜、気持ちがいいなあ、と思って吸い付いてると、僕の頭を撫でてくる手がありました。
幸恵「可愛いわね、健一さん、私のおっぱい好きみたいね。いくらでも吸っていいわよ。私、健一さんを忘れられそうにないわ、どうしようか?」
僕「ここに来ればいいんですよ、僕は大学を来年卒業したらここで洋子さんと生活するつもりですからね。休みの時に来れば会えますよ。」
幸恵「なるほど、そうだね、そうしようか?」その時後ろから声がかかりました。
洋子「健ちゃん、あなた本当におっぱいが好きね〜困った子。ご飯が出来たわよ。」
僕「え!びっくりした〜このおっぱいの魅力には勝てませんでした。」

それから三人で朝食を食べてから朝の作業をしました。夏野菜の収穫や土壌づくりなど、暑くて暑くて熱中症にならないように休憩しながら、三人でのんびりとしました。
昼過ぎてから家に帰り、お風呂を沸かしてから昼ごはんの用意を手伝いました。
今日は暑いのでそうめんがいいいか、と言うことで洋子さんがそうめんを湯がいたり野菜を切ったりして作ってくれました。
三人でそうめんをすすってからお風呂に入りましたが、また幸恵さんが邪魔をしに来ました。
幸恵「もういいでしょう、私も一緒に入っても。だってもうそういう関係なんだから、ね、健一さん。」
僕「僕は洋子さんとゆっくりしたいのに〜」 
幸恵「いいじゃない、私のおっぱいが好きな癖に。」 僕「そ、そ、それは・・・。」
洋子「まあ、いいじゃない、みんな仲良くしましょうよ。」
三人で湯船に浸かっていると、幸恵「ねえ、吸ってもいいわよおっぱい、どう?」
僕「え!ぼ、ぼ、僕ですか?いいんですか、洋子さん、いいですかね?」
洋子「自分で決めれば?」 と言ってくれたので僕は幸恵さんの大きなおっぱいにむしゃぶりついて、もう片方のおっぱいを揉んでみました。なんて気持ちがいいんでしょうか、僕はこのおっぱいの魅力に溺れてしまいそうでした。
洋子「健ちゃん、幸せそうな顔をしてるね〜私のより一回り以上大きいし私でも吸ってみたいわ。ねえ、私にも吸わせて。」と洋子さんは僕が揉んでいる方のおっぱいに吸い付いてきました。
幸恵「あぁ〜!両方から!あぁ〜!あそこが疼く!あぁ〜!ダメです!ね、両方から吸うのは反則です!あぁ〜!あぁ〜!あそこが!あそこが!ダメ!」と叫びだしました。
僕も洋子さんもしばらくの間幸恵さんのおっぱいを吸い続けていました。
幸恵「はぁ、はぁ、はぁ、もうダメ、もうやめて!ね、私、我慢できなくなる、止めてください!ねえ、もう本当に!」と怒り出しました。
仕方がないので僕と洋子さんは、「あぁ〜、気持ちよかったのにな〜」と言いながらおっぱいを吸うのをやめました。

幸恵「人のおっぱいを!本当に!二人とも!まだお昼過ぎですよ、もう、知らない!」
洋子「いいじゃない、夏の間はね、昼からはお休みなの、だからゆっくりすればいいのよ。私、もう少し吸っていたかったな〜」
僕「僕ももう少し吸っていたかったな〜凄く幸せな気分だったのにな〜」
幸恵「あ、そうですか、私はあそこが疼いて我慢できなくなります、もう!」
洋子「あそこが疼くんなら健ちゃんに解消してもらえばいいじゃん、ね、健ちゃん。」
僕「え!僕ですか?僕は洋子さんでいいです。幸恵さんは・・・。」
幸恵「何なのよ!私じゃ、物足りないの?あぁ〜あ、すいませんね!私はまだまだ経験不足ですからね!」

三人でお風呂から上がって囲炉裏のある部屋で冷たい麦茶を飲んでのんびりしていました。
洋子「ねえ、幸恵さん、明日面白いお客さんが来るわよ、誰だと思う?」
幸恵「さあ、想像が出来ませんね。だれですか?」
洋子「健ちゃん、教えてあげたら。」 僕「僕のママですよ。」
幸恵「え!健一さんのママですか?へ〜、ここにはよく来られるんですか?」
洋子「健ちゃんがここに来るようになってからは必ず一回は来るわね。健ちゃんが超マザコンでしょう、そのママはその逆よ、超健ちゃんコンよ!健ちゃんが一日でも家を空けると病気になるのよ!健ちゃん命の人よ!それはそれは凄いから!健ちゃんさえいれば他には何もいらない人なの!だから健ちゃんの言うことは何でも聞いちゃうの。健ちゃんがここに住みたいって言ったら、自分もここに住むって言う人よ。会えばすぐに分かるわよ。健ちゃんがマザコンになった理由が。」
幸恵「へ〜、そんなすごい人なんですか〜それは会ってみたいですね。」


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