八重さんと夏休み-2
とその時肩をたたかれましたので、振り返るとすでに素裸になって大きなメロンを見せて立っている房江さんでした。
房江「八重から聞いていたけどママもあなたの虜になっているんだね。じゃあ、もう私も大丈夫だね。」と隣に横になり股を開いて僕を待っていました。
僕はゆっくりとママのあそこからおちんちんを引き抜いて、そのまま房江さんの上に覆いかぶさり愛撫をしていきました。そして柔らかくて大いなおっぱいに顔を埋めて、
僕「あぁ〜！房江さん！このおっぱい堪りません！あぁ〜！幸せです！ずっとこうしていたい！あぁ〜！房江さん！」と言いながら手を下に持っていってあそこをまさぐりました。クリトリスを親指で刺激しながら人差し指と中指をあそこの中に突っこんでかき回していました。
房江「あぁ〜！あなた！あぁ〜！伸一君！私あなたを愛してる！あぁ〜！もっともっと！お願い！激しく！あぁ〜！あぁ〜！来て！来て！早く！」
僕は房江さんのボリュームのある両足を高く持ち上げて、カチカチのおちんちんを房江さんのあそこに一気に押し込んで激しく出し入れを繰り返しました。
房江「おぉ〜！おぉ〜！凄いわ！伸一君！あぁ〜！堪らない！もっともっと！激しく突いて！あぁ〜！あぁ〜！もっともっと！突いて！突いて！あぁ〜！あぁ〜！もうダメ！もうダメ！あぁ〜！逝く〜〜〜〜！！」その時あそこをギューっと絞る様に締め付けてきましたので、僕は我慢できずに、「あぁ〜！あぁ〜！ダメ！出る！出る！」 ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！と房江さんの膣の中に精液を吐き出しました。
しばらくしてママが「あぁ〜、そうだったの、お母様とも・・・。私だけじゃなかったのね、少し安心したわ。これからはみんなで楽しめるのね。」とつぶやきました。
僕はそのまま二人を残して自分の部屋に行き八重さんと抱き合って眠りました。
次の日僕は八重さんに勉強を見てもらっている時に、意を決して白状しました。
僕「実は八重さんには内緒だったけど、僕のおちんちんを求めているのは、ほかにあと三人ほど熟女がいるんだ。」
八重「はあ？なにそれ、いいかげんにしなさいよ！全部白状しなさい！」
僕「うん、最初はね、君のお母さんと知り合った時に他に二人いたんだ。房江さん、涼子さん、奈美恵さん、この三人に童貞を奪われて、それから付き合うようになったんだ。お母さんとは八重さんも知っての通りだよ。涼子さん、奈美恵さんとは別々に今でも二か月に一回くらい旅行に行って関係を持っているんだ。
それともう一人これは別の日に独りで旅行に行った時知り合った、順子さんと言う人がいて、その人とは今でも一か月に一回順子さんの家に行ってセックスを楽しんでいるよ。」
八重「いい加減にしなさいよ。涼子さん、奈美恵さんはお母さんの親友じゃん。だからうちに遊びに来たときは私の顔を変な目で見ていたんだ。それ以外にもう一人いるの？」
僕「うん、その人もどうしても僕と別れたくないって、僕のためならなんでもするって、言ってくれるんだ。結婚してくれるならそれまで待つって。」
八重「伸一君！あなたね〜いい加減にしなさいよ！」
僕「ごめん、これも全部僕が自分で何も決められない性格で、優柔不断だからからズルズルとこういう風になってしまったんだ。本当にごめんなさい。僕がすべて悪いんです。許して、ね、おねがい。」
とうとう全部白状してしまって、それから僕はこれまで以上に八重さんの支配下に置かれることになってしまいました。僕の行動はすべて八重さんの管理のもとに動くようになり、益々自分では何もしなくていいようになりました。
僕は夏休みの間、八重さんとママ、房江さんと毎日の様にセックスを楽しんでいます。
それと八重さんは「僕と他の熟女との関係を清算する必要がある。」と言って僕を連れてまず順子さんおマンションに行き話しました。
八重「私この伸一君と結婚を前提に付き合っています。だから伸一君とは別れてください。」
順子「はあ、やっぱり、そうですか、どうしようか？ね、私を今ここで殺して頂戴！ね、お願いだから殺して！伸一君と別れるくらいなら私を殺して！」
八重「はあ！それは困ります、ね、落ち着いてください。とにかく落ち着いて！」
順子「こんな状況で落ち着けますか？私から伸一君を奪っていくんですよ、あなたは！だから伸一君を奪うんなら私を殺してからにして！ね、殺して！私を！」
八重「そんなことでどうするんですか？しっかりしてくださいよ！」
順子「ねえ、あなた、自分の立場で考えたらよく分かるわよ。例えばよ、今この伸一君を私があなたから奪ったらどうする？ね、考えたらわかるでしょう？私の気持ちが！ね、もう生きていても仕方がないから私をこの場で殺して。おねがいだから。」
八重「はぁ〜、堂々巡りですね。これ以上は話が進まないわ。どうしようか？伸一君！こうなったのもあなたの責任よ！優柔不断なあなたの性格が招いた結果よ！」
僕「はい、すいません、僕の責任です。僕は何も言えません。僕は八重さんの決めたことに従います。」
八重「本当に！どうするのよ！」
順子「あのう、すいませんけど、こういうのはどうですか？私の家には今まで通り月に一回だけ土曜日の朝から夕方まで、ね、それでいいんじゃないですか？八重さんには別に大して負担にはならないと思うんですけど、ね、そうしましょうよ。別に結婚とかはないんですから。ね、それがいいわ。」
八重「あのう、それがいいわって、勝手に！伸一君は私のフィアンセですよ。」
順子「だから、私は結婚なんて求めないし、欲しいのは伸一君の体と時間。」
八重「なんでこうなるのよ！伸一君！どう責任取るのよ！」
僕「はあ、八重さんが決めてください、僕には何の権利もないので・・・。」