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バスで一人
【熟女/人妻 官能小説】

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八重さんと夏休み-1

ママに八重さんとの結婚宣言をしてから三か月がたち、学校は夏休みになりました。
八重「ねえ、夏休みにさ、私こちらに泊まってもいいかしら。」
僕「え!八重さん、お母さんが一人になってしまうけどいいの?」
八重「少しは大丈夫よ、ね、とりあえず今夜泊めて、ね、ゆっくりしたいわ、こちらの家で。だってうちにはお母さんがいるでしょう?お母さん伸一君にメロメロで私たちの邪魔ばかりするから、ゆっくりできないもの。」
僕「う、うん、いいけど・・・。」

お昼ご飯を三人で食べている時に、
僕「ママ、もう夏休みだから、今夜八重さんが泊まりたいって、いい?」
ママ「え!あ、そう、いいわよ、いつでもどうぞ。」
八重「すいません、急に言いだして。お母様も一人で寝るのは寂しいでしょうから一緒に三人で寝ましょうよ。」
ママ「え!三人で一緒に・・・。」

八重さんは僕の部屋で昼の間に何回も逝かせてあげましたので、夜に求めてくることはなかったのですが、ママは大丈夫なのか少し心配になりました。
あれから毎日の様に僕のおちんちんで逝かせてあげていましたので、ママはもう僕のおちんちんの虜になっていて今夜は辛抱できるのか・・・。
その日の夜、ママの寝室で僕を真ん中に三人で寝ることになりました。
僕のおちんちんはカチカチのまま何もできずにベッドでじっとしていましたが、やはりママの手が僕のおちんちんの固さを確かめるように触ってきました。
僕は必死にこらえていました、ママも何とか自分を押さえているのでしょうね、僕のおちんちんを握る手に力がこもっていました。
僕とママはいつの間にかそのまま眠ってしまいました。

次の日の朝、もう僕のおちんちんは朝立ちでこれ以上ないくらいにカチカチになっていました。こまったな〜どうしようか?と思っていると、ママの手が伸びてきて僕のおちんちんをさすりだしました。ママの方を見ると目を開けて僕をじっと見つめていました。
僕はそれが合図のように隣の八重さんが寝ているのを確かめて、トイレに行くふりをしてベッドから出てリビングの方に行きました。
しばらくするとママが静かに僕の部屋から出てきてソファーに腰かけた僕の上に座って抱き着いてきました。
ママは下着を取って僕のパジャマをずり下げおちんちんをむき出しにしてそこに自分のあそこを押し当て一気に腰を下ろして奥まで入れてきました。
ママは声が出そうになったので自分の下着を口にねじ込み、腰を上下させるスピードを速くしていきました。
ママ「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」とずっと唸り声を上げ続けていましたが、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜〜!」と僕に必死に抱き着いて逝ってしまいました。僕もその時「ママ!逝くよ!逝く!」とママの膣内に精液を吐き出しました。それでも僕はまだカチカチでママの中に入ったままでした。
その時、僕の部屋のドアが開いて、
「伸一君!いつからそういうことだったの?」と落ち着いた声で八重さんが言ってきました。
僕は少しうろたえて「う、う、うん、・・・。実は最近なんだ。こうなってしまったのは。」
八重「そう、ふ〜ん、ママ、大丈夫?ママも伸一君を愛しているからね、こうなっても仕方がないよね。でも、伸一君は私のものよ!これからは私の許可を取るか、私が見ている前でだけにして!いいですか?」
ママ「ごめんなさい、私が悪いのよ、全て私が悪いのよ。この子には罪はないの。」

僕はゆっくりとママの腰を持ち上げたり話したりを始めました。
ママ「あぁ〜!やめて!伸ちゃん!やめて!八重さんが!八重さんが!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!八重さんが!あぁ〜!ダメ!ダメ!ダメ〜〜〜〜!!」とのけぞってから僕に必死に抱き着いて気を失いました。

それを黙って見ていた八重さんが「伸一君、あなた、わざと私に見せたのね!伸一君とママの関係を見せるためにわざとしたことね。」
僕「うん、僕、ママが一番なんだ、八重さんも愛しているよ、もちろん。でもママが一番なんだ。それを言う勇気がなかったんだ、だからわざと八重さんがうちにいるときにこうするように仕向けたんだよ。ママは僕の全てなんだ。それを分かってほしかったんだ。八重さんに。」
八重「マザコンだってわかっていたけどね、ここまでマゾコンとは思わなかったわ。まあ、仕方がないよね〜私も諦めました。伸一君とママを引き離すことはできないのね。それにうちのお母さんも一緒ね。困った家族ね〜伸一君どうするの?あなたこれから大変よ!二人の熟女と、私、三人の女性を相手に頑張らないといけないよ。分かっているの?」
僕「うん、なんとか頑張るよ。」

その日の夕方、房江さんがうちの家を訪ねてきました。
房江「うちの娘がお世話になっています。今夜からこちらに来てもいいと連絡をいただいたので・・・。」
ママ「ようこそ、大歓迎ですよ、女一人では不用心でしょう?だからみんなで一緒にいるようにしましょうよ。」
夕飯を食べ終わって、僕と八重さんはお風呂に入ってリビングでくつろいでいました。
ママと房江さんは入れ替わりにお風呂に入っていってそれぞれ上がってきてから四人でリビングに居ました。
ママ「ねえ、伸ちゃん、行こうよ。」と僕の手を取って寝室へ行きました。
僕はママと抱き合ってベッドに倒れ込みすぐに素裸になって、ママを愛撫し始めました。
ママが十分潤っていたのを確認して僕はママの両足を持って大きく広げ僕のカチカチのおちんちんを一気に奥まで突っ込んで激しく動かしました。
ママ「あぁ〜!伸ちゃん!私を愛して!もっともっと愛して!私はあなたのものよ!あぁ〜!あぁ〜!愛してる!あぁ〜!伸ちゃん!伸ちゃん!伸ちゃん!逝く〜〜〜〜!!」と逝ってしまいました。僕はまだ逝っていないのでカチカチのまま奥まで入れてじっとしていました。


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