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バスで一人
【熟女/人妻 官能小説】

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八重さんと夏休み-3

順子「ねえ、八重さん、あなたも一緒に楽しめばいいわ!そうよ!それがいいわ!」と
順子さんは急に僕の手を取って寝室に向かい僕の服をはぎ取って素裸にして自分も素裸になってしまいました。
そして僕を抱きしめてベッドに押し倒し僕のおちんちんを口に咥えて扱き始めました。
八重さんがそこへ入ってきて、「はあ、何をするの?」
順子「だからあなたも一緒に!早く裸になっていらっしゃい!」
僕はあっけにとられてじっとしていると、僕のおちんちんがカチカチになって聳え立っている上に跨って自分のあそこにあてがって腰を一気に下ろして上下運動を始めました。
順子「あぁ〜!あぁ〜!堪らないわ!これよこれ!あぁ〜!凄い!凄い!伸一君!あなた!凄いわ!あぁ〜!あぁ〜!感じる!感じる!あぁ〜!もう来る!来る!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!逝く!逝く〜〜〜〜!!」と一人で逝ってしまい僕の上に覆いかぶさってしまいました。
僕「どうする?八重さん?」 八重「この人、凄い!あぁ〜!私もあそこが疼いちゃった。」と裸になって順子さんを横にずらして僕を抱き寄せました。
八重「ね、今度は私を逝かせて!」と口づけをしてきました。
僕は八重さんを組み敷き両足を持って大きく開いてあそこにおちんちんを一気に突っ込み激しく動かしました。
八重「おぉ〜!おぉ〜!凄い!凄い!あぁ〜!あぁ〜!堪らないわ!この感じ!あぁ〜!突き当たるの!子宮に当たるの!あぁ〜!あぁ〜!もうダメよ!ダメ!ダメ!もうダメ!ダメ〜〜〜〜!!」と僕にしがみ付き固まってしまいました。
僕も我慢できず、「あぁ〜!八重さん!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しく精液を八重さんの膣内に吐き出しました。

八重「なんでこうなるのよ!結局順子さんの思うつぼじゃないの!」
順子「まあいいじゃない、伸一君を独り占めしようなんてダメよ!ね、私なんか月に一回よ、あなたなんか毎日でもできるんだから、ね、いいんじゃない、これで。」
と順子さんは八重さんのメロンのようなおっぱいにむしゃぶりついて乳首に吸い付いていました。
八重さん「あぁ〜!あぁ〜!ダメですよ、これは伸一君のもの!吸ったりしたらダメです!」
順子「だってこんなに大きなおっぱい羨ましいんですもの!」と片方のおっぱいを揉みながら乳首を吸っていました。
僕はそれを見ていてまたおちんちんがカチカチになってきましたので、順子さんのお尻を持ち上げて後ろから一気に突き上げてしまいました。
順子「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜うぅ〜」とうなり声をあげて八重さんの乳首に吸い付いています。順子「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜〜〜!!」とそのまま八重さんのおっぱいに顔を埋めて力が抜けていきました。
僕も我慢の限界を超えてしまって「あぁ〜!順子さん!出るよ!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と精液を順子さんの膣内に吐き出しました。

八重「また、伸一君!調子に乗ってない?」 僕「あ、いえ、あのう、すいません。」
順子「ね、これでいいのよ。あなたも逝けたでしょう?私も逝けた。ね、これでいいの。みんなが幸せになれるのよ。」
と順子さんは八重さんに抱き着いて口づけをしていきました。
そして片手で八重さんの大きなおっぱいを揉んでいました。八重さんは最初ビックリしていたようですが少しづつうつろな表情になってきて、そのまま愛撫を受け入れていきました。順子さんは少しづつ体をずらしていって、八重さんのあそこに口をつけてクリトリスを嘗め回して、指を二本あそこに入れてかき回していました。
八重「あぁ〜!あぁ〜!やめて!私!そっちの気はないわ!男がいいの!ね、やめて!あぁ〜!あぁ〜!やめて!やめて!あぁ〜!ダメ!ダメ!逝ってしまう!逝く!逝く〜〜〜〜!!」と体をそらせて逝ってしまいました。

順子「ね、これでいいのよ。私もあなたも一緒に逝けるのよ。ね、みんなで愛し合いましょうよ。」
八重「はぁ、はぁ、はぁ、もう疲れたわ、もうどうでもいいわ。これだけ感じたらどうでもよくなっちゃった。」
結局僕と順子さんの関係はそのまま続くことになり、一か月に一回土曜日に八重さんも一緒に楽しむようになっていきました。

それからママと二人で八重さんの家に泊まっている時に、涼子さんと奈美恵さんが遊びに来ました。
涼子「ねえ、八重ちゃんと伸一君が婚約したんだって?」
奈美恵「そうそう、この前房江が言ってたじゃん、びっくりしちゃった。」
房江「ええ、こちらが伸一君のお母様よ、この頃家族みんなでお付き合いしてるのよ。」
涼子「よろしく、涼子です。へ〜そうなんだ、こちらがお母さん。」
奈美恵「よろしく〜奈美恵です。いいお坊ちゃんをお持ちで、羨ましいですわ。」
ママ「何をしてもダメな子で、みんなに迷惑ばかりかけて、すいません。」
八重「おばちゃんたち、いい機会だから言っておくけど、伸一君は私のフィアンセだからね!いい?私のフィアンセ!伸一君!こっちに来なさい!」
僕「はい!何でしょうか?」 八重「分かっているでしょう?どいうことか?」
僕「あのう、そのう・・・。」 八重「はっきり言いなさいよ!あなたの責任なんだから!」
僕「はい!涼子さん、奈美恵さん、八重さんにはもうバレているんです、すいません。」
涼子「え!奈美恵も?」 奈美恵「え!涼子も?」
僕「それぞれ別々の日に会うようにしていたんです。すいません。」
八重「伸一君は今ここにいる女性みんなに手を出していたの!関係を持っていたの!」
ママ、房江、涼子、奈美恵「え〜!伸一君!あなた!ひどい!」
八重「そうなんです、このほかにもう一人キャリアの女性もいるんです。これも全て伸一君の優柔不断な性格が産んでしまったことです。だからこれからは全ての関係は私が管理します。絶対に勝手に会わないでください、いいですね。」


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