八重さんと二人-1
房江さんと八重さんとのバス旅行の後、いつの間にかというか強引にフィアンセになってしまった八重さんとは、「勉強を教えてもらいに行く」と両親に言って日曜日ごとに会うようにしました。
バス旅行から帰って初めての日曜日、僕がママに、
「ママ、ちょっと先輩のところに勉強を教えてもらいに行くから。」と言うとママが、
「ふ〜ん、そうなの。伸ちゃん珍しくお友達とか先輩とかできたの?よかった。大体伸ちゃんは人づきあいが苦手だから、ママ、凄く心配していたのよ。夏休みのバス旅行がいい経験になったのかしら。」
僕「うん、あの時に少しだけどいろいろ知り合いが出来たりしたよ。その中にたまたま同じ高校の先輩がいてね、今大学一年だけど僕に勉強を教えてくれるって。」
ママ「へえ、それはよかったわね。ま、無理はしないでね。」
と適当に誤魔化して朝早くから出かけました。
僕は大体が出不精で、ママやパパがいないと電車の乗り方も知らないので、僕の家の近くの駅まで八重さんに迎えに来てもらいました。
一応勉強道具をリュックに入れて駅までブラブラ歩いて行くと八重さんがいました。
「やあ、伸一君、ママにはなんて言ってきたの?」 僕「うん、勉強を教えてもらうって言ってきたよ。」
八重「ま、確かに、人生勉強かな?ところでさ、うちの家に来るともれなく母がいるけどいいの?」
僕「はあ、僕房江さんも大好きなので・・。いいですけど、夕方には帰らないとママが心配するのでよろしくお願いします。」
八重「はぁ、そう、ま、いいか、うちの母は大喜びだけどね、伸一君が家に来るのは。でもさ、私は複雑だよ、分かってるの?伸一君、私の気持ち。」
僕「はあ、ま、そのう、いつかは結婚をするということで納得はしています。ただ、そこに房江さんまで付いてくるというのはどうなのかとは思いますけど、それはま、自然の成り行きと言うかなんというか・・・。」
八重「伸一君、あんたさあ、本当に、自分で何も決め切らないんだね〜ま、いいや、これからは私が全部面倒みるから、私に着いて来なさい。いい?」
僕「はあ、これからは八重さんがママの代わりですか?」 八重「そうそう、そう言うこと。」
そんなことを話しているうちに八重さんと房江さんが住むマンションに着きました。
5階建ての3階の一番端っこで中に入ると、2LDKになっていてLDKだけで30畳以上あって、凄く広いです。
房江「まあ、やっと来てくれたわね〜私嬉しいわ。私はさ、例の二人と違って独身だからいつでも会えるんだけどね、ちょっとあの二人には遠慮していたのよ。」
八重「お母さん、勘違いしないでね!彼は私のフィアンセ!お母さんは私の母親!いい?彼は私に会いに来たの!それに勉強も私が教えてあげるの!ね、勘違いしないように。」
房江「またまた、そんな硬いことを言わなくてもいいじゃん、ね、少しだけ私にも伸一君との時間を頂戴よ、ね。何でも言うことを聞くから、ね、八重。」
とりあえず僕はちょうど2学期の中間試験が近いので八重さんの部屋で一応勉強を教えてもらうことになりました。
机に向かって参考書と教科書を開いてそれを見ながらいろいろ教えてくれましたが、僕の肩越しに覗いてくるからその大きくて弾力のあるおっぱいが肩の上にぼってきてしまって、僕のおちんちんが反応してしまって勉強どころではなくなってしまいました。
八重「あのさ、ちゃんと聞いてる?私が一生懸命説明してるのに!」
僕「あのう、すいません、そのう、八重さんのおっぱいが肩の上に乗っているので僕勉強が耳に入らないんです。少し離れて教えてもらえませんか?」
八重「あ、ごめん、あなたおっぱいフェチだったわね。そうか〜どうしようか?一回出しておく?私今日は安全日だから中出しオッケーだし、すっきりしてから勉強する?」
僕「はあ、どうしましょうか?僕、もうこんなになっているんです。」と八重さんの手を取ってズボンのあそこにあててみました。
八重「もうカチカチじゃん!これじゃあ勉強に身が入らないわね。じゃあ、一回しておく?」 僕「はい。」
八重さんは僕の服を全部脱がせて素裸にして自分も素裸になり僕を立たせて、僕のカチカチのおちんちんを大きく口を開けて咥え込みました。
八重「うぅ〜!いい匂い、うぅ〜!うぅ〜!」とうなりながら僕のおちんちんを扱き始めました。
僕「あぁ〜!気持ちいいです!八重さん!でも、あまり激しくしないで!僕八重さんの中に出したい!あぁ〜!ダメです!」と言うと、すっと口から吐き出して、
八重「そうだよね、もったいないよね。」と立ち上がり僕を抱きしめてベッドに倒れ込みました。
僕は口づけをして大きなおっぱいを揉んでいました。そして耳たぶから全身への愛撫を始めていきました。とくにその大きなおっぱいは僕にとっては最大の魅力で何時までも吸ったり揉んだりしていたいです。
愛撫の締めくくりにクリトリスを口に含み吸いながら舌で弄び、指をあそこに入れてかき回していると、八重「あぁ〜!あぁ〜!感じる!あなた!もう来て!早く!早く!」と言い始めました。
僕は八重さんお両足を肩に担ぐようにして持ち上げ、もうすでにカチカチノおちんちんを彼女のあそこに一気に突っ込んで激しく動かしました。
八重「おぅ〜!おぅ〜!あなた!凄いわ!あぁ〜!あぁ〜!あなた!凄い!感じる!感じる!あそこが!あそこが!熱い!熱い!あぁ〜!堪らない!あぁ〜!もうダメ!ダメ!ダメ!ダメ〜〜〜〜!!」と痙攣を起こしそのあと力が抜けていきました。
僕はその締め付けに耐えられず、「あぁ〜!八重さん!出るよ!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と精液を激しく膣の中に吐き出してしまいました。