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バスで一人
【熟女/人妻 官能小説】

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八重さんと二人-2

しばらくすると、うしろから房江さんが「ふ〜ん、こんな勉強をしていたんだ、羨ましいね〜八重ちゃん。素裸で抱き合って、それに伸一君のおちんちんがあそこに入ったままで、ふ〜ん、これがお勉強なんだ。」とボソボソとつぶやきながら、僕の腕を引っ張って引き離そうとしました。
房江「ね、ちょっとだけ、私の部屋で勉強の続きをしよう。」と無理やり僕を引っ張っていきました。
僕は素裸で房江さんの寝室に連れ込まれベッドに押し倒されてしまいました。房江さんはすぐに素裸になって僕に圧し掛かりその大きなおっぱいを僕の顔に押し付けて手で僕のおちんちんを擦って刺激してきました。
僕「おぉ〜!おぉ〜!今出したばかりだから!あぁ〜!あぁ〜!あまり強くしないで!あぁ〜!あぁ〜!ダメです!ダメ!」と言うと房江さんは僕の腰に跨って自分のあそこに僕のカチカチのおちんちんを押し込んでいきました。
房江「おぉ〜!これよ!これ!堪らないわ!あぁ〜!あぁ〜!凄いわ!凄い!あぁ〜!感じる!あぁ〜!いいわ!伸一君!あぁ〜!感じる!感じる!あぁ〜!もう逝く!逝く!逝く〜〜〜〜!!」と僕の上に倒れ込んできました。
僕はかろうじて出さずに我慢しました。そして上下体を入れ替え僕が上になりゆっくりと腰を動かし始めました。
房江「おぉ〜!あなた!あぁ〜!凄い!出てなかったの?!おぉ〜!凄い!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!もうダメ!あぁ〜!あぁ〜!あなた!あなた!ダメ!ダメ!ダメ〜〜〜〜!!」と意識がなくなってしまいました。僕もその時「あぁ〜!あぁ〜!房江さん!出るよ!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と房江さんの膣内に精液を吐き出しました。

僕は朝からかなり濃厚なセックスをしてしまってへとへとになってしまいました。
そこへ裸の八重さんが来て、「本当に油断も隙もないわ!私のフィアンセをいい加減にしてよね、お母さん。お母さん、聞いてんの?あら、また涎を垂らして気を失っているじゃん。」と僕の腕を引っ張って自分の部屋へ連れて行きました。
八重「はい、これ、パジャマを買っておいたからこれ着て。サイズはいいと思うけど。」
僕「はあ、わざわざ買っておいてくれたんですか?すいません。」と差し出されたパジャマを着て椅子に座り勉強を始めました。
八重「私が裸だとまた気が散るでしょ?私もパジャマに着替えるわ。」と下着も付けずパジャマだけ着ていきました。
それから午前中は真面目に勉強をして、房江さんが作ってくれた昼食を食べました。

その時房江さんが、「ねえ、勉強は進んでる?伸一君。」と聞いてきましたが、
八重さんが「はあ、お母さんが一番邪魔するんじゃない、わたしと二人でしっかり勉強しているんだからね、邪魔しないでね。」
房江「ふ〜ん、あれが勉強ね、なるほど。もう邪魔しませんよ、さっきで満足しましたからね、二回も逝かしてくれたから、今日は。」
八重「だって、さっきはさ、伸一君がしたいって言うからしただけよ。私はそれに付き合っただけ。」
僕「え!僕がしたいっていったんですか?」 八重「だっておちんちんカチカチだったじゃん。」僕「そりゃあ、あの状況では普通は立ってしまうでしょう?」
房江「どうせ八重が誘惑したんでしょう?いいのよ、どっちにしても私もおこぼれにあずかったから。」

昼からも机の前で勉強をしていましたがある程度時間が経ってくると、少しずつ八重さんがブラジャーをしていない胸を僕に押し付けてくるようにしてくるので僕のおちんちんも反応し始めていました。
八重さんもそれを狙ってわざとそうしてくるようでそういう意図が読み取れます。
そろそろ休憩の時間が来たのかな〜と思って僕の肩越しの八重さんの顔にキスをするように口を向けると、八重さんがチュッとキスをしてきました。
僕はその時立ち上がって八重さんをベッドに押し倒しパジャマをはぎ取って、僕も裸になってそのメロンに吸い付きました。
僕「ねえ、八重さん、このおっぱいが僕のものになるんですね〜あぁ〜!幸せ!」と言うと、
八重「そうよ、あなたさえ私と結婚をすれば、の話だけど。それにもう一つおまけがあるわよ、うちの母のおっぱいも。」
僕「あぁ〜!幸せ!このままずっと吸わせておいてください。」 八重「ダメよ、もっと私を楽しませてからよ、それは。ね、よろしくね。」と僕を上にのせて両手両足で抱きしめてきました。
僕は八重さんのおっぱいに吸い付きながら手であそこを弄びクリトリスを親指で擦りながら、人差し指と中指をあそこに入れてかき回しました。
八重さんは少しづつ高ぶってきて僕に必死にしがみつき悶えていました。
そろそろあそこが濡れてきて準備が出来たようなので、僕はカチカチのおちんちんを一気に突っ込み激しく動かしました。
八重「あぁ〜!あぁ〜!伸一君!しびれるわ!堪らない!あぁ〜!あぁ〜!凄いわ!凄い!伸一君!愛してるわ!愛してる!愛してる〜〜〜〜!!」と体が固まってそれから力が抜けていきました。僕はまだまだだったのであそこに入れたままじっと待っていました。
しばらくして八重さんが「あぁ〜!あそこが!あそこが!あそこが!あぁ〜!まだなの?あなた!まだなの?あぁ〜!私もうダメよ!あぁ〜!あぁ〜!動かないで!じっとしていて!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!ダメ〜〜〜〜!!」と僕にしがみ付いて逝ってしまったようです。その時僕も「八重さん!出るよ!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と精液を膣内に吐き出しました。

3時になったのでしばらく休憩をしてからまた勉強を教えてもらいました.

八重「ねえ、私伸一君のご両親にはいつ頃会えるのかしら?」 僕「いつ頃と言われても・・・。」 
八重「適当に誤魔化すつもりでしょう?まあ、いいや、時期が来たら紹介してよね。とりえずはさ勉強を教えてもらっている先輩と言うことでね。それから時期が来たら婚約しましたって。」


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