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バスで一人
【熟女/人妻 官能小説】

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順子さんと-3

「あぁ〜、朝から気持ちがよかった、ね!あなた!まだ!カチカチよ!出してなかったの!あ!動かないで!ダメよ!動かないで!動いてはダメ!あぁ〜!ダメ!あぁ〜!もうダメ!ダメ!あぁ〜!助けて!感じすぎるから!ダメ!助けて!あぁ〜!ダメ!ダメ!あぁ〜〜〜〜〜!!」と叫んで抱き着いてきました。僕もその時我慢が出来ず「順子さん!出るよ!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と朝一の精液を激しく膣の中に吐き出しました。
順子「あぁ〜!来た!来た!当たった!あぁ〜!」と耳元でつぶやいていました。

しばらくして、順子さんが「あぁ〜、お腹空いちゃった、ご飯にしようか?」と言って浴衣を羽織り、僕にも着せてくれました。下には何もつけていませんが・・・。
二人で腕を組んで食堂に行き食事をしました。秋の土日は混んでいますので空いたテーブルを係の人が探してくれるのですがなかなか見つかりませんでしたが、少し待っていてテーブルが空いたので食事が出来ました。
食事の後二人で散歩をしました。その時に、順子さんが、「ね、ほんとに定期的に会ってくれない?お小遣いならいくらでもあげるわよ。伸一君が大人になるまで待つから結婚してくれないかしら。ね、、私待ってるわ。」
僕「あのう、実は、僕には、もう、フィアンセが、いるんです。」
順子「え!嘘!高一で!結婚を前提にした女性がいるの?どうしてそれを黙っていて私と旅行に来たのよ!」
僕「はあ、フィアンセと言うか、僕前から言っているように自分では何も決められなくて、いつの間にか相手の女性がそういう風にしてしまったというか・・・。ま、あの、僕がその女性の魅力に負けてしまったという方が正しいかもしれませんね。」
順子「どんな女性なのよ!言いなさいよ。」
僕「はあ、僕より三才年上の大学一年生で僕の大好きなタイプで、性格は僕と正反対ではっきりした性格で、僕を引っ張っていくタイプですね。」
順子「ふ〜ん、やっぱり若い子よね、私は付け入るスキがないわけか?ま、いいや、まだ結婚したわけじゃないんだから、結婚するまででいいわ、ね、定期的に会ってよね!二か月に一回くらいでいいから!ね、お願いよ。それまで私頑張るから!」

部屋に帰るなり僕に抱き着いてキスをして押し倒し、僕を上にして浴衣を脱ぎ捨ててきました。僕はその意図が分かったのですぐに順子さんに愛撫を始めました。帰る前にもう一度してほしかったのでしょうね。
口づけから初めてゆっくり全身を愛撫し始めました。スタイル抜群の順子さんの体は余計な思慕が少なくて、お腹のあたりも腹筋が付いているくらいですから、どこかのジムで鍛えているんでしょうね。おっぱいも乳首も小さく子供を産んでいない分少し硬くて、お椀を伏せたようなきれいな形をしています。
僕はそれはそれが好きなので何時までもおっぱいを揉んだり吸ったりしていました。
それからゆっくり体全体をキスして回り舌で舐め回り指でいじりながら刺激していきました。クリトリスを口に含み舌で舐め回し、あそこを指でこね回していると、
順子「早く!早く!もう来て!来て!」と叫ぶので、僕は順子さんの両足を持って大きく開いて、もうカチカチのおちんちんを一気に奥まで突っ込み激しく動かしました。
順子「おぅ〜!凄い!子宮に当たる!おぅ〜!肉がえぐられる!あぁ〜!あなた!凄いわ!凄い!あぁ〜!堪らないわ!凄いの!あぁ〜!あなた!あなた!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!ダメ!逝くわ!逝くわ!あぁ〜〜〜〜〜!!」と叫んで痙攣を起こしてあそこをキューっと締め付けてきました。僕はそれに耐えられず、「あぁ〜!順子さん!出てしまう!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と順子さんの膣内に激しく精液を吐き出しました。順子さんは「うぅ〜うぅ〜」とうなっていました。

順子「もう帰る時間か〜もっと伸一君と一緒に居たかったな〜ねえ、本当に考えておいてよ。定期的なデート。そうか!そうだ!いいこと思いついた。私独身だもん、旅行なんか行かなくていいじゃん!うちに来ればいいんだ!土曜日の朝うちに来て、日曜日の夕方送って行くわ!そうすれば少しでも長い時間、伸一君と一緒に過ごせるわ!そうしよう!絶対連絡してね!待ってるわよ。」
僕「はあ、・・・。できるだけ連絡します。」

二人で裸のまま抱き合って口づけをして湯船に浸かってから帰り支度をしました。
順子さんは「帰る前にもう一度」と僕のおちんちんを口に咥えて味わっていました。


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