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バスで一人
【熟女/人妻 官能小説】

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八重さんと二人-4

3時に休憩をしている時、ママが「来週からはまた八重さんのお家でお勉強をするの?」
僕「うん、八重さんがこちらに来るより僕が向こうに行った方がいいでしょう?」
ママ「八重さん本当にごめんなさいね、うちの我儘息子、大変でしょう?」
八重「いえ、うちの母も伸一さんが気に入っているみたいで、うちに来ると喜んでいます。」
ママ「まあ、そうなの、お母様にもよろしく言っておいてね。」
八重「はい、伝えておきます。」ジュースとケーキを食べてからもう少し勉強していました。部屋から出るときもう一度おっぱいを吸わせてもらい、抱き合ってキスをして八重さんを駅まで送って行きました。
家に帰ってからママに「どうだった?八重さん、素敵な人でしょう?僕バス旅行でさ一目惚れしちゃったんだ。お母さんと来ていたんだけど僕が一人だったから、向こうから話しかけてくれてね、同じ高校の先輩ってわかったんだ。」と言うとママが、
「よくしてくれるからよかったね。それに明るくて素直そうで、美人でグラマーで・・・。」
僕「ママが気に入ってくれたらよかったよ。これから日曜日はずっと八重さんの家で勉強するからね。」
ママ「そう、ま、あまり無理はしないでね。」

それからは、毎週日曜日に八重さんの家で勉強を教えてもらうようになり、八重さんと房江さん二人の相手をするのが日課になりました。


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