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バスで一人
【熟女/人妻 官能小説】

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八重さんと二人-3

僕「そうですね、初めは勉強を教えてくれている先輩と言うことで、うちのママにでも会ってもらいましょうか?」 八重「ねえ、早くね。」 僕「はい、できるだけ早く」

その日は夕方5時ごろに家に帰って来ました。
僕「ねえ、ママ、今度さあ、勉強を教えてくれている先輩を家に連れてきてもいい?」
ママ「うん、どうぞどうぞ、大歓迎よ。伸ちゃんが知り合いを連れてくるなんて初めてじゃない?どんな人なのかあってみたいし、良くお礼も言わなくちゃね。」
僕「凄くいい先輩だよ。じゃ、来週の日曜日でもいい?」
ママ「いいわよ、朝から来るの?お昼はどうするの?」
僕「そうだね、朝から来てもらって夕方送って行くよ。だからお昼はお願い。」

次の週の日曜日朝早くから僕は駅まで八重さんを迎えに行きました。
八重「やあ、早くに来ていたの?」 僕「いえ、今来たばかりです。」
と二人で腕を組んでうちまでやってきました。
僕「ママ、八重さんだよ、僕の先輩で勉強を教えてくれている。」
ママ「え!あ、おはようございます。息子がお世話になっています。よろしくお願いします。」
八重「はい、任せておいてください。」 ママ「伸ちゃん、女性だったの?ママ、びっくりしたわ。それも飛び切り美人でグラマーじゃない。」
八重「え!伸一君言ってなかったんですか?私のこと。」 ママ「ええ、女性とは聞いてませんでしたよ。男性とばっかり思っていました、先輩としか言わなかったから。」
八重「はあ、そうですか、ま、私性格は男ってよく言われます。」

それから僕たちは二人で僕の部屋へ行き勉強を教えてもらっていました。
椅子に座って勉強していると肩越しに覗き込んでくる八重さんの胸がどうしても僕の肩の上に乗ってしまって、その重量感が伝わって僕のおちんちんが正直に反応してしまうんです。
八重「ねえ、また?」 僕「はい、僕のおちんちん正直者ですから、気が散ってダメです。」と僕は立ち上がり八重さんを抱きしめて口づけをしました。そしてその豊満な胸を揉みながら
八重「ダメよ、お母様に聞かれるわ。ね、こっちの家では辛抱して。あぁ〜!ダメよ、ね。」 僕は部屋のカギを音がしないように静かに締めてからベッドに八重さんを押し倒しました。そしてスカートをまくって下着だけ脱がせてそこに顔を持っていき、クリトリスを舐めながら自分も下半身をむき出しにしました。
八重「強引なのねえ、お母様に聞かれたらどうするの?ね、止めておきましょう。」と言うのも聞かずに僕はクリトリスを舐め続け吸い付いていきました。
八重「あぁ〜!ダメよ!伸一君!ね、止めましょう!ダメ!ダメ!ここではダメ!ね、止めようよ!あぁ〜!あぁ〜!それ以上は!ダメよ!ダメ〜〜〜〜!!」と叫んだので僕は八重さんから脱がせた下着を八重さんお口にねじ込み、両足を持って肩に担ぎ僕のカチカチのおちんちんを一気にあそこに突っこんで激しく動かしました。
八重「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」とうなってばかりいます。
僕はお構いなしに腰を動かし続け一気に上り詰め、「八重さん!出すよ!出すよ!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と精液を八重さんの膣内に吐き出しました。

八重さんはティッシュであそこを拭きながら、「ねえ、私は嬉しいわよ、気持ちがいいもの。でもね、お母様に聞かれたら大変でしょう?ね、まだ、あなた高一なんだから。もう少し辛抱して、ね、お願いだから。その代わりうちに来たときはいくらでもさせてあげるから。」
僕「ごめん、もう我慢できなかったんだ。だって、八重さんのおっぱいがいけないんだよ。そのおっぱいが僕を挑発するんだ。」
八重「そうか、ごめんね、私のおっぱいがいけないんだ。今日だけは辛抱してね。来週からまたうちに来ればいくらでもできるからね。それと部屋のカギは開けておいた方がいいよ、お母様が変に思うよ。」
それからお昼まで真面目に勉強をしました。
パパは接待ゴルフで朝早く出て行ったので、三人でお昼ご飯を食べました。
その時ママが、「あのう、八重さん、うちの息子の勉強はどうかしら?」
八重「はい、もともと賢いお子さんですから少し教えるだけですぐに理解していますから。」
ママ「ごめんなさいね、無理をさせていないかしら?八重さんに。」
八重「いえ、大丈夫です、無理なんかしていませんよ。」
ママ「はあ、この子人見知りだし、自分で何もできなくて心配だったんですよ。ありがとうございます、助かります。」
八重「はい、私が伸一君をしっかりと支えていきますから、ご心配は無用ですよ。」

昼からもいろいろ勉強を教えてもらいました。でも時々おっぱいを吸ったり揉ませてもらったりしていましたけど。
僕「ねえ、八重さん、僕我慢できないよ〜ねえ、しようよ。」
八重「じゃあさ、私が机に手を着いてお尻を突き出すから後ろから入れてみる?」
僕「うん、すぐしよう。」僕はまた静かに部屋のカギを絞めに行きました。
八重さんはその間に下着を脱ぎ机に両手を着いてお尻を突き出し待っていました。
僕はすぐに下半身をむき出しにしてもうすでにカチカチになっているおちんちんを一気にあそこに突っこみました。
八重「おぉ〜!声が出るわ。」と言って自分の下着を口に突っこみました。
僕はその間もお構いなしにグングン腰を動かしていましたが、八重さんは、
「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」とうなり声を上げ続けていました。僕はもう限界が来てしまって、「あぁ〜!あぁ〜!出るよ!八重さん!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しく精液を八重さんの膣内に吐き出しました。

八重さんは「どう?もう大丈夫?本当に我儘なんだから〜ま、それが可愛いんだけどね、私の伸一君!可愛いわ!」といいながら僕におっぱいを吸わせてくれます。


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