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バスで一人
【熟女/人妻 官能小説】

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やっぱりママ-1

今年の夏休みのバス旅から始まった僕の女性遍歴は大変な経験でした。
結局それで知り合った房江さんの娘さんの八重さんと婚約をしてしまいましたが、まだママには言ってませんでした。
八重さんは月に一回はうちに来て勉強を教えるようになり、パパとも何度か顔を合わせて自然にうちの家族と仲良くなっていきました。

その後も涼子さん、奈美恵さんとは2か月に一回ぐらい旅行に行っていますし、順子さんとも1っか月に一回くらい土曜日に順子さんの家に行ってはセックスを楽しんでいます。

そんなセックスライフを送っていたのですが、僕が二年生になる春休み、パパが海外転勤になってしまい、ママと僕だけが家に残ることになりました。
パパが海外に行ってしまった次の日の夜、ママが「ねえ、伸ちゃん、私一人で寝るのが怖いから一緒に寝てくれないかしら。」と言ってきました。
僕「いいよ、僕ママが大好きだから、ちょうどいいよ。」
その日から僕はママの部屋で一緒に寝るようになりました。
ベッドに入って、「ねえ、ママ、おっぱい吸っていい?」 ママ「え!どうしたの?」
僕「僕、本当はママのおっぱいを吸いながら眠りたかったんだ。でもいつもパパがママと一緒に眠るから、僕本当は凄く寂しかったんだ。」
ママ「まあ!そうなの?ごめんね、伸ちゃん、お母さんそんなことも考えなくて。これからはいつも一緒だから思う存分おっぱいを吸ってちょうだい」とパジャマの上を脱いで僕におっぱいを吸わせてくれました。
そうしてママと僕は抱き合って朝まで眠るようになりました。
そうやって一緒に寝るようになってはいたんですが、僕のおちんちんは正直者ですから、毎晩ママのおっぱいを吸っているとカチカチになってしまっていました。
ママも当然気が付いていたと思うのですが気が付かない振りをして過ごしているようでした。

春休みが終わって僕が二年になったころの日曜日のことです。
八重さんが朝からうちにやってきて僕の部屋で勉強をしている時、
少し疲れて休みたいなと思ってベッドで八重さんと抱き合って、お互いの体をまさぐってキスをしている現場にママが部屋にノックをして声を掛けてきました。
「どう?そろそろ休憩すれば?」とドアを開けた時僕たちはキスに夢中でノックの音に気付かなくてまともに見られてしまいました。
ママ「あら、ごめんなさい。」と慌ててドアを閉めてリビングに引き返したようでした。
それから僕たちはリビングに行きましたがものすごく気まずい雰囲気で困ってしまいました。
僕が意を決して、「ママ、報告があるんだ。僕たちは将来結婚を約束しているんだ。遊びで付き合っているんじゃないから心配しなくていいよ。」
ママ「え!そうなの、それはよかった。じゃ、こちらからも親御さんに挨拶に行かなくちゃね。」
八重「え!もううちにいらっしゃいます?」
ママ「結婚を前提にしているんなら親御さんに会っておく必要があるでしょうね。」
八重「はあ、じゃ、今度の日曜日に伸一さんとご一緒にいらっしゃいます?」
ママ「そうね、善は急げって言うからね、挨拶だけでも行きますわ。」
八重「はい、母に伝えておきます。」

次の週の日曜日、僕とママは八重さんの家に挨拶に伺いました。
ママ「どうも、始めました伸一の母です。何時も息子がお世話になっております。」と挨拶してからリビングで四人でいろいろ話が盛り上がってしまいました。
ママは「うちの息子はとにかく内気で人づきあいが下手で一人で何もできなくて・・・。だから凄く心配していたんですよ。だから初めて八重さんを連れてきたときはびっくりしました。今まで友達なんて一人もできなかったし・・・、まさかこんな美人でおまけに年上の女性とお付き合いするとは本当に信じられませんわ。八重さん、うちの息子を末永くお願いしますね。やっと私も肩の荷が下せるというかホッとしました。」
八重「はい、お母さん、伸一君のことは全て私に任せておいてください。私がお母さんの代わりに全てお世話します。」
ママ「本当にお願いしますね。」
という感じでバトンがママから八重さんに渡されたという感じでした。

帰り道、ママはちょっと寂しそうにしていましたが、
「ねえ、良かったね、本当にいい人たちで。お母さんも明るくていい人だったし、私安心したわ。」と言っていましたが何かが引っかかりました。

その日を境に僕と八重さんの付き合いは公然とした付き合いになり、うちの家でもママに遠慮することなく手を繋いだり腕を組んだりしていました。
月に一回は僕の家に来ていたのも、月に二回に増えていきました。

僕の部屋で勉強していても少しづつ大胆にセックスをするようになってしまい、自然と八重さんも声が大きく出してしまったりすることもありました。
そんな時は慌てて下着を咥えたりしていましたが、リビングに居るママには聞こえてしまっていたと思います。
八重「ねえ、もっと激しく!もっと強く!あぁ〜!あぁ〜!凄いわ!堪らない!もうダメ!ダメ!ダメ!あぁ〜!逝く〜〜〜〜!!」と叫んでしまってから慌てて口をふさぐこともありました。

そんなことが二か月ほど続いた梅雨に入った頃、夜一緒に寝ているとぼくのおちんちんがカチカチになっていることに気づいていた、ママが、
「伸ちゃん、おちんちんが立ってしまったね。痛くない?」
僕「う、うん、いいよ、このままで。」
ママ「本当に、大丈夫?私腰に当たって凄く気になるわ。私のおっぱいに反応しちゃったの?」
僕「うん、ごめん、気にしないで。僕このままでも大丈夫だから。」
ママ「本当はね、私が気になるの。パパに二か月以上あっていないでしょう?だから・・・。」
僕「ママ、パパがいないから寂しいの?よかったら僕が慰めてあげようか?」
ママ「それはダメよ、親子だからね。」


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