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従兄
【同性愛♂ 官能小説】

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愛情-1

二学期に入って、お兄ちゃんは怪我が治ってもラグビーには復帰することが出来なくなったみたいでした。
でもレーニングだけはリハビリを兼ねて続けているようで、相変わらずの筋骨隆々の体を維持していました。
僕はその裸を見るたびに「あぁ〜!あの体で抱きしめられたら・・・。」と変な風に想像してしまっておちんちんが立ってしまうこともありました。
僕の勉強を見てくれるという理由をつけて、金曜日の夜うちに来て日曜日まで泊まって帰るようなことをするようになりました。
金曜日の夜に僕と一緒にお風呂に入り僕を楽しませてくれるようになり、僕はますますお兄ちゃんの体の虜になっていきました。
僕がお兄ちゃんにお尻に指を入れられてかき回されて、お兄ちゃんの口に二回ほど精液を出した後、あの筋肉質の体をお風呂で見ていて、つい、
「お兄ちゃん一回僕を抱きしめてくれない?僕お兄ちゃんの体を見ていると憧れてしまうんだ、ね、お願いだから抱きしめて。」と言ってしまいました。
栄一「いいよ、可愛い弟だからね、いつでも抱いてあげるよ。」と僕を裸のまま抱き締めてくれました。カチカチの筋肉でできた体に抱かれた時、僕のおちんちんがまた反応し始めてグングン力が入ってきてカチカチになってしまいました。
栄一「おぉ〜、利君!また復活してきたね!僕に抱かれるのが好きなのかい?よしもう一回してあげよう。」と僕の前に座って僕のおちんちんを咥えてから、指にクリームを塗って僕のお尻の穴に突っこんでかき回し始めたので、僕は一たまりもなく、
「お兄ちゃん!感じるよ!前と後ろを同時に攻められると!ダメだよ!凄いよ!お兄ちゃん!お兄ちゃん!ダメ!ダメ!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!とまた精液をお兄ちゃんの口に吐き出しました。
僕は感じすぎてしまって呆然としていましたが、立ち上がったお兄ちゃんが僕を抱きしめて口づけをしてくれました。僕は突然のことでビックリしましたがそのままじっと目をつむっていました。そして、僕はお兄ちゃんのおちんちんがカチカチなのを確認して座り込み、お兄ちゃんのおちんちんを口を大きく開けて頬張り頭を動かしました。
栄一「おぅ〜!おぅ〜!感じるよ!感じる!利君!上手いよ!あぁ〜!あぁ〜!もうダメだ!ダメ!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と相変わらず喉の奥に直接精液の爆弾が当たってはじけてきました。
僕「ウウッ!ウウッ!ウウッ!ゴホッ!ゴホッ!ゴホッ!ゴホッ!・・・ゴクン・・・うぅ〜うぅ〜うぅ〜」と僕は精液を飲み込んだ後も大きなおちんちんが口の中に入ったままなので、息がしづらくて涙が出てきましたがそのままじっとこらえていました。
お兄ちゃんは、僕の頭を押さえて動けなくしておいてから自分の腰を動かし始めました。
栄一「おぅ〜!おぅ〜!おぅ〜!感じるよ!利君!あぁ〜!あぁ〜!感じる!感じる!凄いぞ!あぁ〜!あぁ〜!もう出るよ!出る!出る!」とその太くて長いおちんちんを思いっきり奥まで突っ込んで、精液を吐き出してきました。
僕もある程度慣れてきたので、吐き出された精液の爆弾をそのままのどの奥から胃袋の方へ流し込んでいきました。

僕は立ち上がりお兄ちゃんの鍛え上げられた胸に顔を押し付けて、
僕「あぁ〜!あぁ〜!お兄ちゃん!幸せ!お兄ちゃん大好き!僕お兄ちゃんのために何でもするよ、あぁ〜!お兄ちゃん!大好き!」と囁いていました。僕を抱締めながら、
栄一「うん、僕も利君のことは大好きだよ。これから利君か喜ぶようないろんなことをしてあげるよ。こっちを向いてごらん。」と僕の顔を上に向けて口づけをしてくれました。
僕は目を閉じてその幸せを感じながらじっとしていました。
そして二人で体を洗い合ってからお風呂場から出ていきました。
ママが「まあ、あなた達仲良しね〜栄一君利一のことお願いね。」
栄一「はい、僕に負けせておいてください、勉強もしっかり見てあげます。」
と答えていました。僕は(勉強だけでなくあっちの方もよく見てくれているけど)と思いながら二人で僕の部屋に行きました。
夏休み以来僕たちは僕の部屋で一緒に寝るようになっていました。
寝るときはお兄ちゃんも僕も素裸で寝るようにしていたので、僕はいつでもお兄ちゃんの筋肉でカチカチの体を触ったり顔を擦りつけて寝りました。

土曜日の朝目が覚めると、お兄ちゃんは僕の朝立ちのおちんちんをまた口で扱いてくれます。仰向けに寝ている僕のおちんちんに顔をかぶせて扱きながら、指を二本お尻に突っこんできてかき回し出し入れをしてきますので、僕はすぐに上り詰め、
「お兄ちゃん!お兄ちゃん!あぁ〜!あぁ〜!感じる!感じる!凄い!凄い!あぁ〜!ダメ!もうダメ!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とお兄ちゃんの口の中に激しく精液を吐き出しました。
栄一「どうだい?気持ちよかったかい?僕の可愛い利君、利君は本当に可愛いな〜食べてしまいたいよ。」と僕の横に並んで来て僕をその分厚い胸に抱きしめてくれます。
そして顔を手でもって口づけをして舌を僕の口の中にねじ込んできました。
僕はもうそれだけでまたおちんちんがカチカチになってしまいました。

それから朝ご飯を食べて僕の勉強を見てもらいます。お兄ちゃんはスポーツ万能だけど勉強もよくできるので分かりやすく教えてくれます。
その時にお兄ちゃんが、「そろそろまた何か新しいことをしようかね?もっと利君が気持ちよくなることを・・・。おじちゃんやおばちゃんがいないときにしてみような。」と耳元で囁きてきました。
僕は教科書を見ていましたがそっとお兄ちゃんの顔を見てみました。
お兄ちゃんは僕の顔を見ると、「もっと利君が気持ちよくなることをしてみようね。」と囁いて僕の顔を手で支えて口づけをしてくれました。
ぼくはそれだけでウットリとなり目を閉じてしまいました。


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