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従兄
【同性愛♂ 官能小説】

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愛情-3

お兄ちゃんは「どうだい?気持ちいいだろう?凄いだろう?感じるだろう?どうだ!どうだ!これでもか!どうだ!」とおちんちんの出し入れを早く激しく繰り返しました。そしてカチカチになった僕のおちんちんを後ろから手をまわして扱いてきましたので、
「あぁ〜!お兄ちゃん!ダメだよ!あぁ〜!ダメ!ダメ!ダメ!感じすぎる!感じすぎる!あぁ〜!お尻も!おちんちんも!あぁ〜!感じるよ!お兄ちゃん!ダメ!ダメ!ダメ〜〜〜〜!!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!と僕は精液を湯船に向かって吐き出してしまいました。
その時お兄ちゃんが「おぉ〜!締まるぞ利君!締まる!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しく僕の腸の中に精液を吐き出してきました。その勢いは凄くて僕の腸の壁を突き破りそうな感じでした。
僕「あぁ〜!お兄ちゃん!精液が!精液が!当たる!当たる!腸に当たる!あぁ〜!」

お兄ちゃんはまだカチカチのおちんちんを僕のお尻に入れたままじっとしていて、
「利君、どうだった?僕のおちんちんの味は?感じたかい?僕はまだまだだからもっと感じさせてあげるよ。」と言ってすぐに激しくおちんちんを出し入れし始めました。
僕は「おぉ〜!お兄ちゃん!おぉ〜!凄い!お兄ちゃん!凄い!お兄ちゃん!感じるよ!お兄ちゃん!感じるよ!」と僕のおちんちんがまた反応してカチカチになってきました。
お兄ちゃんはそれに気が付くとまた後ろから手をまわしてきて、おちんちんを扱き始めましたので僕は堪らず、「やめて!やめて!お兄ちゃん!それはやめて!あぁ〜!お願い!お願い!それ以上は!ダメ!やめて!やめて〜〜〜〜!!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!とまた精液を湯船に向かって吐き出してしまいました。
お兄ちゃんも「おぅ〜!締まるぞ!利君!締まる!締まる!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と僕の腸内に精液を大量に吐き出してきました。
僕「あぁ〜!あぁ〜!お兄ちゃん!お兄ちゃん!来たよ!来たよ!精液が来たよ!」と叫びました。

僕はお兄ちゃんがおちんちんを引き抜いてくれたので、そのまま崩れ落ちるように洗い場に倒れてしまいました。そしてしばらくの間僕は動けませんでした。
僕はお兄ちゃんに何回逝かされたのでしょうか?何回射精したのでしょうか?

お兄ちゃん「どうだった?よかっただろう?僕は、利君が小学校のころから分かっていたんだ。きっと体は男だけど心は女だろうなって。だから夏休みに入ったころから少しづつ僕が思うような男女にしていこうと思って教育をしてきたんだよ。初めはオナニーを手伝うふりをして、僕の精子を飲むことを教え、それからお尻を刺激して、そして最後には僕のこの大きくてカチカチのおちんちんで逝かせてあげたんだ。このおちんちんの味は最高だろう?これを入れた時は堪らないだろう?いいかい、これからは僕は利君の旦那さんだ、利君は僕のお嫁さんなんだよ。誰もいないときは僕たちは夫婦でいよう。僕は主人で利君が嫁。どうだい?いいだろう?」
僕「はい、あなた私はあなたの嫁です。私たちはこれから夫婦よ。あなたの言うことはどんなことでも聞きます。どんなことでもします。私はあなたを愛しているから。私、嬉しいわ。もっともっと感じさせて!もっともっと逝かせて!」

それから僕たちはシャワーをあびてお互いの体を洗い、僕がお兄ちゃんの分も食事を作って一緒に食べました。そして二人で裸のままで僕の部屋へ行き二人で抱き合って愛撫をしあっていました。僕はもうなかなかおちんちんが立たなかったのでお兄ちゃんがカチカチのおちんちんをお尻に入れて激しく動かしてくれるのを待っていました。
お兄ちゃんは僕を仰向けに寝かせ両足を持ち上げて大きく開かせ、お尻がはっきり見えるようにしてカチカチのおちんちんを僕のお尻に入れてくれました。
そして激しく出したり入れたりを繰り返していると、お尻からの刺激がおちんちんに伝わって少しづつ力がよみがえりカチカチになってきました。
お兄ちゃんはそれを確認すると腰を動かしながら、また僕のおちんちんを手で擦りだしてきたので、「あぁ〜!あぁ〜!ダメ!だめ!あなた!あなた!ダメ!だめ!擦ったらダメ!あなた!ダメよ!それ以上は!ダメ!あぁ〜!あぁ〜!出る〜〜〜〜!!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!と精液を自分のお腹の上に吐き出しました。
お兄ちゃんも「おぉ〜!締まるぞ!締まる!いくぞ!いくぞ!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と僕の腸の中に精液を吐き出してきました。
僕「あぁ〜!幸せ!あなた!幸せよ!あぁ〜!あぁ〜!あなた!」と叫んでいました。
お兄ちゃんはおちんちんを突っ込んだまま僕に覆いかぶさり口づけをして舌を口の中に押し込んで口の中をかき回してきました。

「おい!俺はまだだぜ!もう一回するぞ!いいか!いくぞ!」僕「はい!何回でも!」
今度は僕を四つん這いにして後ろから一気に突っ込んできました。僕はその衝撃に耐えることが出来ず気を失うほど感じてしまいました。
お兄ちゃんはお構いなしに腰を使ってガンガン攻めてくるので、僕は意識が朦朧となり自分がどうなっていくのか分かりませんでした。
そしてお兄ちゃんが「いいか!いいか!いくぞ!いくぞ!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!と腸壁に当たる感覚がありました。
お兄ちゃんは精液を出した後もまだ引き抜かずに奥まで突っ込んだままじっとしていました。
「ふ〜、気持ちよかったよ、利、これからどうする?おまえもう一回できるかい?それともこのまま引き抜いて休むかい?」
僕「私、もうくたくたよ、助けて頂戴、ね、あなた、助けて。」
お兄ちゃん「よし、じゃ、やめて休むか。」とやっとおちんちんを引き抜いてくれました。
お尻からはお兄ちゃんの精液が流れ出しそうだったので、慌てて手で押さえてティッシュペーパーを取ってお尻にあてて受けました。


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