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バスで一人
【熟女/人妻 官能小説】

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奈美恵さんと-1

涼子さんとの旅行の後しばらくしてから、奈美恵さんにもラインで連絡を取ってみました。
僕「お久しぶりです、お元気ですか?できれば二人だけでお会いしたいのですがだめでしょうか?」
奈美恵「嘘!本当に?ほかの二人には内緒で?」
僕「できれば奈美恵さんだけの方が僕は嬉しいです。」
奈美恵「よし!分かったわ。地元ではいろいろヤバイからまた温泉にでも行こうよ!」
僕「ぼくまだ学校がありますので、土日にしか休みがないので・・・。」
奈美恵「よし!一泊でいいからどこかに行こうね、私がすぐ手配するから、任せておいて。」

僕が思っていた通りすぐに食いついてきました。僕はまたあの熟女の体を思い切り楽しむことができます。期待に胸を膨らませて、待ち合わせのバスターミナルに行くと、いましたいました。
奈美恵「こっちこっち」と手を挙げて呼んできました。僕はカメラバッグを持ってそちらの方に行くと、
奈美恵「もうすぐバスが来るわ、3時間くらいのバス旅ね。私凄く嬉しいわ。他の二人にはバレていないと思うけど用心しなくちゃね。バレたら後からなんて言われるか分からないわ。」
僕「はあ、大丈夫だと思いますけど・・・。」
バスが来てすぐの乗り込み奈美恵さんは窓側に僕を座らせてくれました。
それから3時間、目的地のホテルの近くのバスターミナルにバスが到着しました。
奈美恵「お腹が空いたね、ホテルにレストランがあるはずだから、ホテルに行こうか?」
僕「はい、お腹ペコペコです。」
ホテルにチェックインして部屋に荷物を置いて、僕はカメラだけ持ってレストランで昼食を取りました。
奈美恵「相変わらず写真が趣味なのね。ご飯の後に散歩にでも行こうか?」
僕「はい、景色がきれいなところなので写真がたくさん撮れそうです。」

二人で腕を組んで近場に散歩に行って、風景写真を撮っていました。ついでに奈美恵さんの写真も少し取り、
「後でメールで送りましょうか?」と聞くと「ダメよ証拠が残るわ、ね。」
2時間ぐらいウロウロ散歩をしてからホテルに帰りました。
部屋に入ると、奈美恵「汗びっしょりね、お風呂に入ろうよ。」と言いながら僕の服をすべてはぎ取り、自分も素裸になって僕の手を取り部屋付きの露天風呂へ。
僕は少し垂れた奈美恵さんのおっぱいと裸を見ておちんちんが反応してカチカチになってきました。
奈美恵さんはそれを見てウットリとして、僕を立たせたままおカチカチのおちんちんを舌で舐め回し、口に咥えて扱き始めました。
奈美恵「やっぱり若いおちんちんはいいわね〜何とも言えない味がするわ!それに硬さが違うもの!うちの主人のはフニャチンで役立たずだからさ〜たっぷり味合わせてね!伸一君、お願いよ。」
僕「はあ、ご期待に副えるように頑張ります。」
奈美恵「何、政治家みたいなことを言ってるのよ!ねえ、それより早速私を楽しませてよ。」と洗い場で横になり股を広げて僕を呼びこみました。
僕は奈美恵さんに覆いかぶさり口づけから初めて耳たぶを口に含み舐めてから首筋へ移動、脇の下を舐めたり匂いを嗅いだり、少し垂れ気味ですがそれなりに大きなおっぱいを揉みながら乳首に吸い付いてからお臍やお腹を嘗め回して、太ももや膝裏足の指も全部舐めまわして最後にお尻に行きました。お尻はウンチの匂いもしないくらいにきれいになっていて、舌を入れてもそんなに味はしませんでした。それからクリトリスの吸い付いて舌で舐め回しながら、指を膣に入れてかき回しました。膣の中はすでに愛液で塗れてグチョグチョになっていましたので指がすんなり入りました。
奈美恵「あぁ〜!!あなた!いつの間に!あぁ〜!凄く上手よ!あぁ〜!なんて上手いの!堪らないわ!あぁ〜!伸一君!来て!来て!早く!」と叫び始めましたので、
僕は、ゆっくりと奈美恵さんの太ももを持ち上げあそこの穴がよく見えるようにして、僕のカチカチのおちんちんを一気に突っ込んで激しく動かしました。
奈美恵「おぅ〜!おぅ〜!あなた!あぁ〜!まだ高一なのに!あぁ〜!凄いわ!凄い!あなた!あぁ〜!あぁ〜!いつの間に!いつの間に!私もう来るわ!あぁ〜!凄い!感じる!感じる!もうダメ!もうダメ!あぁ〜!あぁ〜!逝く〜〜〜〜!!」
と痙攣をしてきつく締め付けてきました。僕はそれに耐えられず、
「あぁ〜!奈美恵さん!出るよ!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しく精液を膣の中に吐き出してしまいました。
奈美恵「あぁ〜!あなた!精液が膣の壁に当たる!勢いが凄い!あぁ〜!あぁ〜!」
僕のおちんちんはまだまだカチカチなのでそのままじっとして待っていました。
そして奈美恵さんが少し落ち着いたのでまたゆっくり動かし始めました。
奈美恵「あぁ〜!あそこがまだ感じてる!感じてる!まだカチカチじゃない!あぁ〜!若いって素晴らしいわ!あぁ〜!あぁ〜!また来る!もう来る!あぁ〜!もうダメ!もうダメ!逝くわ!また逝く!逝く〜〜〜〜!!」とまた固まってしまいましたが、僕はなんとかこらえました。
そしてしばらくしてからまた動き始めました。
奈美恵「ねえ、もう私疲れたわ、一回抜いてちょうだい!もうダメ、限界よ!ね、もうダメ!動かないで!動かないで!お願い!あぁ〜!動かないで!お願い!助けて!あぁ〜!助けて!死ぬ!死ぬ!死ぬ〜〜〜〜!!」と完全に気を失ってしまいました。
僕もその時我慢の限界が来て「奈美恵さん!出すよ!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とこの日二回目の射精をしました。

かなりの時間が経ってから僕はちょっと小さくなったおちんちんを奈美恵さんのあそこから引き抜き、お風呂に浸かって奈美恵さんが息を吹き返すのを待っていました。
奈美恵「あぁ〜、死ぬかと思った!ねえ、あなた本当に高校一年生?私信じられないわ!」と言いながらお風呂に入ってきました。


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