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バスで一人
【熟女/人妻 官能小説】

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涼子さんと-3

涼子「凄い!凄い!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!あぁ〜!もう死ぬ!死ぬ!死ぬ〜〜〜!!」とまた叫んで僕の上に覆いかぶさってきました。僕も我慢できずに、
「あぁ〜!!涼子さん!僕も!僕も!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!とまた精液を涼子さんの膣内に吐き出しました。

しばらくして涼子さんは僕に覆いかぶさったまま、「伸一君、朝早くから私をこんなに逝かしてくれるなんて!あぁ〜!もう私、あなたを!あなたを・・・。」と泣き始めました。
僕はどうしようもなく、「涼子さん、大丈夫ですよ、ご主人にさえバレなかったらいつでも・・・。」と声を掛けておきました。
それから二人は一度お風呂に浸かってから、朝食を食べに行きました。

食べ終わって部屋に帰ってきてまたお風呂で二人抱き合って口づけをしていました。
涼子「ねえ、次はいつ会えるの?私待ちきれないわ。考えたら私伸一君のお母様より年上なんですものね〜厚かましいお願いかもしれないけど、できるだけ会えるチャンスを頂戴ね。私伸一君にまた会えるのを凄く楽しみにしているから。」
僕「はい、僕の両親にも知られないようにしないといけないので、そこは慎重にするしかないですからね。もう少しね、我慢してください。こちらから連絡しますので、ね。」と言いながら涼子さんを抱きしめてキスをしました。そして涼子さんの柔らかいおっぱいを揉みながら吸い付きました。そして片手で涼子さんおあそこを弄び始めました。
涼子「あぁ〜!もうダメよ、そんなにしないで!また伸一君が欲しくなってしまう!あぁ〜!ダメよ!ダメ!あぁ〜!ダメ!ダメ!あぁ〜!あぁ〜!ね、もうダメよ!私本当にダメになる!もうあなたの虜になってしまう!やめて!やめて!あぁ〜!あぁ〜!」と僕に必死に抱き着いて口づけをしてきました。
僕は涼子さんの手を持って洗い場に出るように促し、洗い場で胡坐をかいて座りました。涼子さんはその僕に向かい合って座る様に腰を下ろしてきました。そして自分のあそこに僕のカチカチのおちんちんが入っていくように調整しながら腰を下ろし、上下に動かし始めました。僕の肩から首を抱きように手を回し一生懸命腰を上下させています。
涼子「あぁ〜!あぁ〜!伸一君!あぁ〜!愛してる!愛してる!私を愛して!愛して!」と叫びながら必死で腰を上下させて、「もうダメ!もうダメ!逝くわ!逝くわ!逝く!逝く〜〜〜〜!!」と私に必死に抱き着き口づけをしてきました。
僕はまだまだだったので、そのまま涼子さんの腰を持ち上に持ち上げたり、力を抜いてストンと落としたりを繰り返しました。
涼子「あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!ダメ!ダメ!死ぬ!死ぬ!死ぬ〜〜〜〜!!」と僕に抱き着いていた腕から力が抜けて後ろに倒れてしまいそうになったので僕は慌てて抱きしめました。その時僕も「あぁ〜!涼子さん!出るよ!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!と膣の中に精液を吐き出しました。

涼子さんは僕に抱かれたまましばらく動くことが出来ませんでした。僕も涼子さんを抱きしめたままじっと動かずにしていました。
涼子「あぁ〜、あぁ〜、もうダメ!私、このまま死んでしまいたいわ、伸一君のおちんちんに貫かれたまま・・・。」
僕「このまま死んだら、もう僕のおちんちんを味わえなくなりますよ、いいんですか?」
涼子「それはいや!もっともっと逝かしてほしいもの。ねえ、もう帰る時間ね。時計が止まればいいのにね。」

それから二人でホテルのチェックアウトを済ませてバスターミナルまで歩いて行きました。涼子さんは「ねえ、お小遣い、受けとって。」と僕に封筒を渡してくれました。
「ね、受け取って!セックスの代償じゃないの!お小遣い!ね。」
僕は「これは受け取りますがまた何かの時に一緒に使いましょう、それまで貯金しておきます。」と答えておきました。
バスに乗って帰るとき、涼子さんは、さすがに疲れたのか僕の腕にしがみ付いて眠っていました。母より年上の女性でも凄く可愛く感じました。その寝顔を見ていて僕は、周りに気づかれないようにそっとキスをしました。

降りるバスターミナルに着きましたので二人とも知らないふりをしてバスから降りで挨拶もせずに別れました。
その夜、涼子さんからラインに「今回はありがとう、凄く楽しかったわ、またお願いね。」と短くメールが届きました。


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