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美少女秘密倶楽部
【痴漢/痴女 官能小説】

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公園での絶頂オナニー-5

(オチンチン入れられるのってどんな感じなのかしら?あの人すごい気持ちよさそうだったわね。指でするよりも気持ちいいのかしら?ソーセージとかキュウリで試してみて・・あぁ、処女なのにこんなこと考えちゃうなんて・・・)
以前の鈴香なら想像もしない事を思い浮かべながらも、彼女は指の動きを止めようとはしなかった。
(ダメ・・止まらない・・)
秘部を弄ったまま鈴香はスマホを取り出しカメラを起動すると自撮りモードに設定した。すると画面いっぱいに自身の淫らな姿が映し出される。
(いやだ、私ったらこんなスケベな顔しちゃって)
録画モードを起動する。1秒、2秒と女子高生の公衆トイレ全裸オナニー動画が保存されていく。
(あぁ、自分でこんな姿を撮影するなんて、まるで変態ね。・・・そう、そうよ、今まで気づいてなかっただけで私は変態だったのよ)
吹っ切れた様に指を動かし快楽を追求していく鈴香。顔はいつもの美貌とはかけ離れたアヘ顔になっていき、口からは涎が垂れるなど今まで誰もみた事がない表情をしていた。
(私、イクわ!イッちゃうわ!外でオナニーしてイッちゃうんだわーーー!!!)
数秒後、鈴香の全身を快楽の波が押し寄せた。彼女はただその勢いに抗う事なく流されるのであった。

ハァハァと口元を押さえながら落ち着きを取り戻そうとする鈴香。
すると隣の個室からガタッと物音がした。いつのまにか隣の個室にも人が入っていたのである。オナニーに夢中で気づかなかった鈴香は慌てて服を着ると急いでその場を後にするのであった。


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