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美少女秘密倶楽部
【痴漢/痴女 官能小説】

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公園での絶頂オナニー-4

ドキドキしながら鈴香はブラを外した。白い桃のような形の良い乳房が露わになった。頂点には綺麗なピンク色の乳首が硬くしこり立っている。
試しに鈴香は自分の86センチバストを掬い上げる様に両手で握ってみた。ちょうど手ブラの様なポーズである。胸を揉む様に力を入れると全身に電撃が走った。乳首の先を指先で引っ掻き回すと思わずアンッと声が出てしまう。いつもの乳首の形ではない、いやらしく勃起しビンビンにしこりたった豆はとても自分の物とは思えなかった。
ショーツの両端に手をかけスルスルと下ろしていく。股布の部分はお漏らしでもしたかの様に濡れていて、粘り気のある糸が鈴香の膣に向かって伸びていた。
一糸纏わぬ姿になった鈴香。それも自宅や浴場などではない、公園の公衆トイレである。普通なら恥ずかしさですぐに服を来てさっさとその場を後にするかもそれないが、鈴香にはその選択肢はなかった。
鈴香は今人生で1番興奮していた。彼女は便座に手をつきドアに向かって尻を突き出す様なポーズをとった。ちょうど昨日犯されていた女の様にいやらしく腰を動かしていると、鈴香の全身の血が沸騰するかの様な高揚感が体の奥底から溢れてきた。
(あぁ、私トイレの中でこんないやらしいポーズ取ってる。恥ずかしい・・けど止まらないの)
鈴香は自分の淫らな部分を愛撫し始めた。敏感な部分はたちまち鈴香の脳に快楽を届ける。クチュクチュといやらしい音がするたびに、彼女は笑みを浮かべ愉悦に浸っていく。頭の中で思い浮かべるのは昨日の光景。だが男に犯されるのは自分に入れ替わっていた。


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