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美少女秘密倶楽部
【痴漢/痴女 官能小説】

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屋上での背徳露出-1

次の日から鈴香の日常生活は少しだけ変化の色を見せていた。
表向きは普通に学校に行き真面目に授業を受け友人と談笑し放課後は生徒会の仕事を淡々とこなしながら毎日を過ごす才色兼備の優等生のままである。
だがそれはあくまで表向き。裏では彼女の目覚めてしまった変態願望が日に日に激しさを増していたのであった。
毎日昼休みになるとトイレに行き全裸でオナニーするのは当たり前。放課後は寄り道してスーパーやコンビニのトイレに立ち寄り、やはり全裸オナニーをするのであった。
しかも自撮りで撮影しながらである。家に帰ると自分の痴態を見ながら自室でまたオナニーに耽る。
(あぁ、なんて顔してるの。これが私だなんて信じられない。でもそうなの、いつも真面目ぶってるけど本当はエッチな事が大好きなの)
自室のベッドの上で全裸でオナニーをしながら鈴香は快楽に耽っていた。画面の中の自分は、
「S女子学園1年、速水鈴香。オナニー大好きな変態です。まだ処女なのにエッチな事が大好きなんです。・・あぁ、またイッちゃう!スーパーのトイレの中でイッちゃうの!」
などと叫びながら四肢を痙攣させ絶頂していた。撮影した場所が多目的トイレで声が外に漏れる事がなかったから良かったものの、もし普通のトイレで今の様な事をした場合、他の人がいたら非常にまずいことになっていたはずである。


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