男勝り-4
僕「ママ、抱っこして。ママキスして。」 ママ「どうしたの?芳君?」
僕「うん、ちょっと甘えたかった、ママ、愛してるよ。」とキスをして抱き着きました。
ママ「もう、可愛いんだから、ママ、堪らないわ!あぁ〜!芳君!愛してる!」
ママはそのまま膝マづいてぼくのカチカチになったおちんちんを咥えて扱いてくれました。
「あぁ〜!あぁ〜!ママ!ママ!愛してる!ママ!ママ!あぁ〜!感じるよ!ママ!あぁ〜!あぁ〜!ダメだよ!ママ!ダメ!ダメ!出るよ!出る!出る!」ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しくママの口の中に精液を吐き出しました。
ママ「うん、芳君、今日も元気、美味しかったよ。」
僕「ママ、ありがとう、気持ちよかった。」
それから何時ものように僕の頭と体を洗ってくれて、湯船で向かい合って座りおっぱいを揉みながら話をします。
ママ「どう?お勉強の方は?あまり無理しなくていいわよ、大学なんて行かなくてもいいんだかね。ママはあなたが元気にしてくれているだけでいいんだから。」
僕「うん、別に無理はしていないよ。僕、勉強は好きだしね。大丈夫だよ。ねえ、それよりおっぱい吸わせて!」と僕はママのおっぱいに吸い付いて甘えてしまいます。
僕「まま、僕のエネルギー源はママのおっぱいだよ、ママ大好き。」
ママ「本当に芳君は可愛いねえ、ママ堪らないわ。もう、メロメロよ!」と僕の頭をさすってくれます。
それから自分の部屋に行ってまた勉強を始めます。
しばらくするとまた祥子ちゃんが邪魔をしにやってきます。
祥子「ねえ、お兄ちゃん、勉強頑張っている?ねえ、お兄ちゃん。返事は?」
僕「う、うん、はかどっているよ。どうしたの?」
祥子「どうしたのって、さっきの続きよ、ねえ、お兄ちゃん、昨日は私の裸を見て興奮してくれたよね。私って男から見て魅力的?」
僕「う、うん、魅力的だよ、うん、顔は可愛いし、グラマーだし、・・・。」
祥子「なんか言い方が中途半端なんだけど、何か他に言いたいことがあるの?」
僕「ただ一つだけ、性格が・・・。」 祥子「どういう意味だよ!性格がどうって?」
僕「祥子ちゃん凄く可愛いのに、怖いんだよ、性格が男より怖いんだよ。」
祥子「ごめんね、性格が悪くて!お兄ちゃん、私のこと嫌いなんだ。」
僕「そんなことはないよ!僕小さなときから祥子ちゃんのこと大好きだよ!本当だよ。」
祥子「本当に?本当に私のこと好き?」 僕「うん、大好きだよ、ママの次に。」
祥子「あ、そう、ママの次にか、ふ〜ん、ママの次にか、・・・。」
僕「そりゃそうさ、僕はママが一番!ママさえいればそれ以外はいらないもの!ママが僕の全て!なんか文句ある?」
祥子「別にさ〜文句があるわけではないけど、お兄ちゃんもう高校三年だよ、もうちょっと自立すれば?」
僕「別に自立なんかしたくないから、僕は。ママが言うとおりにしていればそれでいいから。ママがいればそれだけでいいんだから。」
祥子「お兄ちゃん、もうどうしようもないマザコンだね。そこまでひどいと死ぬまで無理だね。お兄ちゃん、私が何とかしてあげるわ、そのマザコン。」
僕「別に、死ぬまでママと一緒だからいいんだよ、それで。」
祥子「このままだと、大人になってから苦労するよ、お兄ちゃん。世の中は厳しいんだから。就職してもママと一緒に働くわけじゃないし、結婚するにしてもママと一緒に結婚できないよ。本当に、今のうちに直しておきなよ、お兄ちゃん。」
僕「どうして直す必要があるんだい、今のままでいいじゃない。僕は僕でママが居ればそれでいいんだから、結婚なんかしなくてもいいし、仕事は仕事で別問題だよ。」
祥子「まあね、まあ、いいや、お兄ちゃん、それよりさ、話を戻すとさ、私って女性としての魅力に欠けてるのかな?学校でもさ、男の子が寄ってこなくてさ、寄ってくるのはみんな女の子なんだよね。女の子が付き合ってくれとか言ってくるんだよね。なんでだろう?」
僕「それは祥子ちゃんが見た目と違って性格が男みたいだからだよ。僕みたいに優しくないからだと思うよ、でも僕は祥子ちゃんのこと昔から好きだよ。」
祥子「そうか〜性格か〜どうしようもないよね、この性格は。まあいいや、お兄ちゃんに嫌われていなかったらそれでいいや。私お兄ちゃんに嫌われてるかな〜って心配だったんだ。私昔からお兄ちゃんのこと大好きだったから。」
僕「え〜!祥子ちゃん、僕のこと嫌いじゃなかったの?僕こんなはっきりしない性格だから祥子ちゃんに嫌われていると思っていた。僕うれしいよ、僕ママの次に祥子ちゃんが好きだから。」
祥子「また、ママの次か!ま、いいや、ね、お兄ちゃん、キスってしたことある?」
僕「は?は?キス?は?」 祥子「だからキス!」
僕「・・・、僕はママとしかしたことがないよ。」 祥子「またママか。」
僕「だからママは僕にキスしてくれるよ、愛してるよって。」
祥子「ふ〜ん、愛してるよ、か、それってチュッて口付けるだけ?」
僕「そういうときもあれば、僕もママも感情が高ぶっている時は舌をねじ込んで口の中をかき回したり、唾を飲み合ったりするときもあるよ。」
祥子「え〜〜!そこまでするの?親子で!」 僕「なにか?問題がある?」
祥子「いや、そうなんだ、お兄ちゃんはママとそこまでしてるんだ。ふ〜ん、精液も飲んでもらっているし、ディープキスもしているんだ。ふ〜ん。」
僕「それだけじゃないよ、僕ママのおっぱいをいつも吸っているよ。僕大好きだよ、ママのおっぱい。吸っていると心が落ち着くんだ。だから寝るときは毎日ママのおっぱいを吸いながら寝ているよ。」
祥子「え〜〜!嘘!ママのおっぱい吸って寝てるの?本当?」
僕「そうだよ、僕がママのおっぱいを吸って何か問題がある?赤の他人のおっぱいじゃないんだよ、ママのおっぱいだよ。」