投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

従妹
【兄妹相姦 官能小説】

従妹の最初へ 従妹 4 従妹 6 従妹の最後へ

変化-1

祥子「まあね、ママのおっぱいか、ふ〜ん、どんな味がするの?」
僕「味はしないさ、でも吸っていると心が落ち着くんだ、ほっとするんだ、あぁ〜、ママに守られている!っていう感じが何とも言えないんだよ。」
祥子「ふ〜ん、そういうものか、ね、私のおっぱい吸ってみる?」
僕「は?祥子ちゃん?は?」
祥子「だから私のおっぱいを吸ってみるかねって聞いているの!」
僕「は?は?なんで?」
祥子「だから、おばちゃんがさお兄ちゃんにおっぱい吸われている時の気持ちってどんな感じかなって思っただけよ。」
僕「いいよ、いらないよ、僕ママのおっぱいで十分だよ。」
祥子「ねえ、私の命令に逆らうわけ?逆らうとどういう結果が待っているか知ってる?」
僕「え!え!命令なの?僕に命令するの?え!おっぱい吸えって命令?なの。」
祥子「そう!命令!私のおっぱいを吸ってみろ!」と彼女は上半身裸になって大きなおっぱいを僕の机の方に持ってきました。
僕はその巨乳を見ただけで思わず「ゴクン」と唾を飲み込みました。
そして右手でおっぱいを揉みながらもう片方の乳首に口を持っていき咥えて吸い付き舌で転がして遊びました。目をつむって吸っているとママと同じように気持ちがよくなっていやされていきます。あぁ〜、このままずっと吸っていたいなあ〜と思いました。
祥子「あぁ〜!あぁ〜!なんか変、あぁ〜!気持ちがいいわ!吸われていても気持ちがいいわ!あぁ〜!あぁ〜!もっと!もっと!吸っていて!気持ちいいわ!お兄ちゃん!お兄ちゃん!気持ちいい!あぁ〜!あぁ〜!もっと!もっと!吸って!」
と悶え始めました。
僕「もう、止めておこうか?僕何時までも吸っていたくなるから。」
祥子「なるほどね〜おばちゃんがお兄ちゃんにおっぱいを吸わせる理由が分かったような気がする。なんとなく気持ちがいいわ、癖になる。ねえ、お兄ちゃん、私のおっぱいも吸ってくれない?毎日少しでいいから。」
僕「は?な、な、なんで?」  祥子「だって気持ちよかったから、ただそれだけ。」
僕「それはどうなの、僕祥子ちゃんのおっぱい吸っていてすっごく気持ちよかったから嬉しいけど・・・。ごめん、それに、おちんちんが硬くなってしまって・・・。」
祥子「じゃさ、こうしようよ、私のおっぱいを吸ってくれたら、私がそのお返しにお兄ちゃんの精液を飲んであげる。これでどう?なかなかいいアイデアじゃん。」
僕「え〜!なんか僕だけ得するような気がするけどいいの?」
祥子「私さ、さっきお兄ちゃんにおっぱい吸われている時、凄く気持よかったの。変な話おっぱい吸われているのにあそこが凄く疼いたのよ、だからもっと吸っていてほしかった。」
僕「ふ〜ん、でもママはそんなこと一言も言わないよ。」
祥子「そりゃあそうでしょう、自分の息子に言ったってどうにもならないでしょう。」
僕「ねえ、ところで、僕のおちんちんもうカチカチなんだけど、さっき祥子ちゃんおおっぱいを吸ってから。」
祥子「ま、いいか、じゃ、お返しね。立って。」と僕を立たせて自分は座った状態で僕のおちんちんを手で扱き始めました。
祥子「こう?どう擦ればいいの?難しいわね〜」と言いながら僕のおちんちんを両手で弄び擦り始めました。
僕「あぁ〜!あぁ〜!気持ちいいよ!うん、そうそう!あぁ〜!あぁ〜!感じるよ!祥子ちゃん!上手いよ!あぁ〜!あぁ〜!上手い!あぁ〜!感じる!あぁ〜!もうダメ!もうダメ!出るよ!出る!出る!」と僕が叫ぶと祥子ちゃんは慌てて僕のおちんちんを口に咥えました。その時、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と祥子ちゃんの口の中に激しく精液を吐き出しました。
祥子「ウッ!ウッ!ウッ!ゴホッ!ゴホッ!ゴホッ!・・・ゴクン・・・、ふ〜、凄い!飛び出した精液が喉に直接当たってくるわ、気を付けないと・・・。」
僕「あぁ〜、気持ちよかったよ、祥子ちゃん、ありがとう、あぁ〜、祥子ちゃん!」と僕は座り込んでいる祥子ちゃんを抱きしめて思わず口づけをしてしまいました。
祥子ちゃんはびっくりしたような顔で僕を見つめていましたがそのうちうっとりとした目になって、最後には目をつむってじっとしていました。
そして僕は調子に乗ってしまって、祥子ちゃんの胸を揉みながら舌をねじ込んで口の中をかき回しました。
祥子ちゃんは僕の口づけを受けたまま少しづつ体の力が抜けていき僕にしがみつくように抱き着いてきました。
僕はふと我に返り、祥子ちゃんから顔を放し、
「祥子ちゃん、ごめん、ママと間違ってしまった。」と言いました。
祥子ちゃんは上半身裸のまま僕にもたれかかり、
「いえ、いいの、びっくりしちゃった、いいの、あぁ〜!びっくりした。」とパジャマを着て虚ろな顔をして僕の部屋から出ていきました。
僕はそれから真面目に勉強をして夜11時ごろママを呼びにリビングに行きました。
おばちゃんが「ごめんね、祥子が邪魔ばかりするでしょう?」
僕「いえ、僕より賢いので、僕の分からないところを教えてもらっています。」
おばちゃん「そう、それならいいんだけど。」
僕「ママ、もう眠いんだけど。」 ママ「はいはい、じゃね、ちょっと寝かしつけてくるから。」と僕と一緒に部屋に来て何時ものようにおっぱいを吸わせてくれます。
ママのおっぱいを吸いながら、祥子ちゃんのおっぱいはママのより大きくて少し硬かったけど吸っていて気持ちがよかったな〜と思いながら眠ってしまいました。

次の日の朝、四人で食事をして、僕と祥子ちゃんは高校へ登校して行きました。
その時祥子ちゃんは僕の腕を持って腕を組んくれました。
祥子「ね、お兄ちゃん、こうやって腕を組んで歩くと付き合ってるみたいだね。お兄ちゃん、私と腕を組んで歩くの、いや?」
僕「いや、僕、ママ以外と腕を組んだことがないから分からないや、でも僕、うれしいよ。」
祥子「じゃ、これからはこうして登校しよう。私もうれしいよ。」


従妹の最初へ 従妹 4 従妹 6 従妹の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前