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従妹
【兄妹相姦 官能小説】

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それぞれのご褒美-2

高校が春休みに入ってすぐのこと、ママもおばちゃんも仕事に出かけて僕と祥子ちゃんが二人だけになった初めての日の朝、祥子ちゃんが、
「ねえ、お兄ちゃん、これから私からのご褒美受け取ってくれる?」
僕「う、うん、本当にいいの、僕で。」
祥子「お兄ちゃんだけしかいないでしょ!私のフィアンセなんだから!」
僕「そんなに怒らなくていいじゃん、一応確認しただけだよ。」
祥子「ねえ、お兄ちゃんのベッドで、ね、お願い!」
僕たちは二人で僕の部屋に入りすぐに素裸になって抱き合いました。
祥子「あぁ〜!私幸せ!この日を待っていたのよ!ずっと小さなときから!お兄ちゃんにあげるときが来ることを!お兄ちゃん!私を愛して!」
僕「うん、ありがとう、僕も祥子ちゃんを愛してるよ。僕の愛を受け取って!」

僕は祥子ちゃんに口づけをして舌をねじ込み祥子ちゃんお唾液の味を楽しみました。
それから耳たぶを口に含み舌で舐めて首筋に下がり、脇の下の匂いを楽しんで嘗め回し、大きなおっぱいを吸ったり揉んだり・・・。少しづつ下がっていってお臍に舌を入れたり裏返して、お尻の穴に舌をねじ込んでみたり、太ももから膝裏、足の指を一本ずつ舐めまわしていきました。
それから一番感じやすいあそこの周りを舌で舐めて、クリトリスを口で咥えて嘗め回しました。
祥子ちゃんは僕が愛撫をしている間声をあげて悶えて、体に力を入れたり脱力したりを繰り返し、必死になってその快感に耐えていましたが、クリトリスに刺激が始まるともうそれには耐えられなくなったのか、激しく抵抗して全身が痙攣を起こし始めました。
僕はもうそろそろと思って、祥子ちゃんの両足をもって大きく広げあそこが丸見えになるようにして、僕のカチカチのおちんちんを真っすぐにあそこに押し当てゆっくりと突っ込んでいきました。
祥子「あぁ〜!あぁ〜!来るの?来るの?あぁ〜!あぁ〜!」と悶えていましたが、僕のおちんちんの傘の部分がズボッという感じで入った瞬間、
「あぁ〜!痛い!痛い!あぁ〜!痛い!あぁ〜!兄ちゃん!兄ちゃん!痛い!あぁ〜!痛い!」とあまりにも大きい声で叫ぶので僕はその位置で止まってしまいました。
祥子「あぁ〜!これでお兄ちゃんと一つになれたのね!あぁ〜!お兄ちゃん!お兄ちゃん!愛してる!愛してる!愛してね!私を愛してね!あぁ〜!痛いからゆっくりね、ゆっくり、お願い、あぁ〜!お兄ちゃん!」と言っていましたが僕は祥子ちゃんがあまりにも痛がるのでそれ以上は続けられず、そのままじっとしていました。
僕「祥子ちゃん、ありがとう、ご褒美、今までで一番うれしかったよ。僕は祥子ちゃんの奴隷としてこれからも一生懸命ご主人様に尽くしていくよ。いつまでもどんなことがあってもご主人様のために働くよ。ご主人様愛してる!」と言いながらおちんちんを動かし始めました。
祥子「あぁ〜!あぁ〜!奴隷なのに!奴隷なのに!あぁ〜!あぁ〜!もっと!もっと!私を愛するのよ!奴隷なんだから!命令よ!あぁ〜!あぁ〜!もっと愛せ!もっと愛せ!私を愛せ!痛いわ!痛い!でもいいわ!もっと!もっと!あぁ〜!痛い!お兄ちゃん!お兄ちゃん!お兄ちゃん!命令よ愛して!」と痛みに耐えながら僕にしがみつき叫んでいました。
僕ももう耐えることが出来なくなってきて、
「あぁ〜!ご主人様!出していいですか!ご主人様!出していいですか!あぁ〜!出る!出る!祥子ちゃん!」と祥子ちゃんの膣の中に初めて精液を吐き出しました。
祥子ちゃんは「あぁ〜!あぁ〜!来たわ!来た!お兄ちゃんの愛が来たわ!あぁ〜!」と必死に抱き着いてきました。

それから僕たちは二人でお風呂場に行き体を流しました。
祥子ちゃんおあそこの周りには血が付いていて僕の精液を混じっていました。
僕のおちんちんも祥子ちゃんの血と僕の精液でべっとりと濡れていました。
祥子ちゃんはその血と精液で汚れた僕のおちんちんを口に咥えて綺麗にしてくれました。
ぼくもお返しに祥子ちゃんのあそこを舌で舐めとって綺麗にしてあげました。祥子ちゃんのあそこは血の味がしていました。僕の精液も付いていましたがあまりはっきりした味はわかりません。
二人で体を流し合って抱き合いキスをしてじっとしていました。

それからまた僕の部屋に行き素裸のままベッドでずっと抱き合っていました。
僕は言うべきかどうしようか迷っていました。ママとおばちゃんとの関係を・・・。

祥子ちゃん「ねえ、お兄ちゃん、ママとは何時からの関係?それにうちの母とは何時から?」
僕「え!え!どうしてそれを?」  祥子「ママとは毎日の様にお兄ちゃんの部屋からママの叫びに近い声が漏れてくるんですもの、誰だってわかるわ。それにうちの母だって、お兄ちゃんへの視線が随分前からおかしかったもの。女は敏感なのよ!それぐらいすぐに分かったわ!正直に白状しなさいよ!奴隷なんだから!」
僕「すいません、ご主人様には全てお見通しだったんですね。申し訳ありません。でも僕はママを愛しているし、おばちゃんには・・・。あのおっぱいの魅力には勝てなかった。ごめん、本当にごめんなさい。これからは心を入れ替えて祥子ちゃんだけ愛していきます。」
祥子「誰が私だけ愛してって言った?ママやお母さんも愛してあげてもいいわよ、別に。ママはママが寂しいだろうからママが要求した時にしてもいいわよ。でもうちの母は私が許した時だけよ、いい?それにうちの母はパパがいるのに完全に浮気だからね、大体が。」
僕「はい、分かりました。ご主人様のおっしゃる通りでございます。」

こうして僕は完全に祥子ちゃんの支配下におかれてしまいました。僕はこれから一生逆らうことは許されず一生尽していくつもりです。


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