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従妹
【兄妹相姦 官能小説】

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男勝り-3

祥子「やっぱ、ダメか〜じゃ、明日やり直すか〜・・・。ね、こういうのはどう?私の裸、どう?生で女の裸を見たらうまくいくんじゃない?よし!そうしよう!いい?今から私が素裸になってお兄ちゃんにあそこ見せてあげるからもう一回やってみて、それでだめなら明日にしよう。いい?」と祥子ちゃんは着ているパジャマを脱ぎ捨て素裸になって僕のベッドの上でM字開脚であそこを僕の方に向けて座りました。
僕のおちんちんは正直者ですぐにグングン力をつけてきてカチカチになってしまいました。僕は祥子ちゃんの股のところをじっと見つめて一生懸命自分のおちんちんを手で擦りはじめました。
祥子ちゃんはベッドの上からじっとそれを見守っていました。
僕「あぁ〜!あぁ〜!気持ちいいよ!祥子ちゃん!もうすぐだよ!あぁ〜!あぁ〜!どうするの!出そうになったら!どうするの!あぁ〜!祥子ちゃん!どうしたらいいの!」と聞きながら擦っているともう限界が来ました。「祥子ちゃん!出るよ!出るよ!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!ダメ!ダメ〜〜〜!!」と叫ぶと祥子ちゃんは慌てて僕のおちんちんを口に咥えて上目遣いで僕を見ています。
ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と精液を激しく祥子ちゃんの口の中に吐き出していきました。
祥子「ウッ!ウッ!ウッ!ゴホッ!ゴホッ!ゴホッ!・・・・、ゴクン・・・。ふ〜ん、そうなんだ。こんな感じか〜ふ〜ん、なんかさ、ネバ〜っとしてさ、別に味はないよね、ただなんて言うの?まずくはないかな?好きな人のだったら精神的なもので美味しく感じるのかもしれないな〜だからおばちゃんは芳兄ちゃんの精液が美味しく感じるんだろうな〜なるほど、勉強になったわ。ね、また今度して見せてね。」
僕「え〜!もう勘弁してよ、僕受験生だよ、ね、頼むからさ〜」
祥子「あそう、いいよ別に、私は、ふ〜ん、そう言うことが言えるんだ、私に、ふ〜ん。」と例の写真集を手に持ってブラブラ僕に見せてきます。
僕「はい、ご主人様、分かりました、いつでも結構です。」
祥子「よしよし、それでいいんだ、初めから素直に言うことを聞いていればいいんだよ、いい?」と祥子ちゃんはパジャマを着て僕の部屋からやっと出ていきました。
それからしばらくは勉強をする気もなくなって、ただぼ〜っとしていました。
それから夜遅くなって僕は、ママを呼びにリビングに行き、おばちゃんや祥子ちゃんと話をしていたママに、
僕「ママ、もう眠いんだけど。」 ママ「もう寝るの?いいわよ。」と返事をして、
ママ「ちょっと芳君を寝かせてくるから、待っててね。」とおばさんに言いました。
祥子「え〜!まだママと寝てるの?」 僕「なにか?」
祥子「へ〜!そう?まだ、ママと寝てるんだ。ふ〜ん、そうなんだ。」と何か言いたそうでしたが、僕はなるべく目をそらして自分の部屋に帰りました。
ママがすぐ後からきて僕と一緒にベッドに横になりパジャマの胸をはだけて、
「はい、どうぞ。芳君、ごめんね、祥子ちゃんたち親子がこっちに来て、芳君、大丈夫?私の弟の家族だから可愛くてね、私も。女二人でおいておくのもどうかと思ってこっちに呼んだんだけど、ごめんね。」
僕「いや、別にいいけど。僕はママさえいてくれればそれでいいんだ。ママおっぱい。」
僕はママが差し出してくれたおっぱいに吸い付きチューチュー音がするぐらい吸っていました。
ママは「可愛い私の芳君、もっと吸ってちょうだい、可愛い、可愛い芳君。」
僕はママのおっぱいを吸いながら眠ってしまいました。

僕は勉強どころではなかった今夜を境に、祥子ちゃんからいろんなことをさせられてしまいます。

次の日の夕方、学校から帰って部屋で勉強をしていると、祥子ちゃんが来て
祥子「ねえ、お兄ちゃん、昨日の続きだけどちょっといい?」
僕「今勉強中、あとにして。」
祥子「ふ〜ん、私にそんな口が利けるんだ。よし、分かった。おばちゃん、お兄ちゃんがさ〜」 僕「はい、分かりました。何でしょう?ご主人様。」
祥子「そう来なくっちゃ、あのさ、昨日私の裸を見ておちんちんが大きくなったじゃない。あれって誰でもそうなの?誰の裸を見てもああなるの?」
僕「あ、あ、あれはそのう、祥子ちゃんの裸だからだと思うよ、でも待てよ、ママの裸を見てもああなるな〜」
祥子「ふ〜ん、ママの裸を見てもああなるの?」
僕「だって、いつもお風呂でおちんちんを咥えてもらうときはもうすでにああなってるもん。やっぱりママの裸を見てもああなってるな〜」
祥子「じゃさ、実験してみようか?お兄ちゃん下を脱いでみて。それから私が裸になって見る。」
僕「え〜!今勉強中じゃん、ね、お願いします、あとにして。」
祥子「ふ〜ん、私の裸は魅力がないのか、そうなんだ。見たくないのか。ふ〜ん。」
僕「本当に頼むから、勉強させて、お願い、ね。勉強しないと、益々自信がなくなるから。ママを泣かせたくないから。」
祥子「ふ〜ん、ママ、ね、ふ〜ん、ママか、お兄ちゃん、ママが全てなんだ。ま、いいや、じゃ、勉強頑張って、あとでね。」 とやっと出て行ってくれましたけど、そのあとは僕は落ち着いて勉強が出来なくなってしまいました。

ママが僕の部屋のドアをノックして「芳君夕飯よ。」と声を掛けてきましたのでリビングに行くとみんなが顔をそろえていました。
おばさん「芳君勉強大変ね、うちの祥子が邪魔をしているんじゃない?叱ってね。」
僕「いえ、大丈夫です。祥子ちゃんもいろいろ教えてくれますから。」
祥子「ね、お母さん、私もお兄ちゃんの勉強を手伝っているんだから。」
四人で夕食を済ませてリビングでテレビを見ながらゆっくりしていました。
しばらくしてママが「芳君、お風呂行こうか?」と言うので、「うん。」と返事をして一緒にお風呂場に行き、裸になって二人で洗い場に入りました。


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