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バスで一人
【熟女/人妻 官能小説】

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ノンビリ旅行-3

翌朝目が覚めると、隣で寝ていたはずの順子さんはいませんでした。
順子「こっちこっち」と呼ぶ方を見ると半露天に入っていましたので、僕は少し遠慮して待っていました。
順子「何してるのよ!こっちに来なさいよ!早く。」 僕「はあ。」と返事をしてお風呂の方へ行くと、順子「朝ぶろは気持ちいいね〜君もお入り。」 僕「はあ。」と返事をして横に座りました。こうして並んでお風呂に入っているだけで僕のおちんちんが反応してしまって、もうカチカチになってしまい困りました。
順子さんは僕が今まで知っているおばさん達とは違って、おっぱいも垂れていないし綺麗な形で、乳輪の色も薄くて小さく、乳首も小さくて可愛いです。
それにあそこも毛を綺麗に手入れしているようで、水着を着るからでしょうかね〜毛も短く切って形もハートのような形に綺麗に剃ってありました。

順子「ねえ、伸一君、昨日はごめんね、酔っ払っちゃってさ、どうやって部屋に帰ってきたか記憶がないんだ。目が覚めたら君が横に寝ていて、あ、君が連れて帰ってくれたんだっと思ってね、ありがとうね。」 僕「あ、いえ、・・・。」
順子「昨日も言ったけどちょっとやけ気味になっているんでさ、お酒の量が増えちゃった。独りだったらどうなっていたか、ホテルに迷惑をかけてしまうところだったわ、ありがとうね。君には何かお礼をしないといけないね、何でも言ってね。」
僕「あ、いえ、大丈夫です、はあ。」 順子「遠慮はしなくてもいいよ、何でも言って。」
僕「はあ、別に大丈夫ですよ、僕は何もいりませんから。」
順子「そう、じゃ、私が勝手にお礼をしちゃおうかな。」と僕の方に向き直り、僕のカチカチになったおちんちんを手で扱き始めました。
僕「あぁ〜!順子さん!ダメです!それは!あぁ〜!あぁ〜!いいです!それは!あぁ〜!ダメ!ダメ!あぁ〜!出る!出る!」と叫んで、湯の中に、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と白い精液を勢いよく吐き出してしまいました。
順子「凄い勢いで飛び出してきたね、凄い!ねえ、こっち向いて!」と僕に口づけしてきました。
順子「ねえ、きみ経験者だね、私もある程度は分かるよ。皮もきれいに剥けているし、傘ももう開いているね。どこで覚えたの?」
僕「はあ、一人で旅行しているときに、僕の母より年上のおばさまたち三人に捕まって・・・。」
順子「はあ、なるほど、そういうことね。君、断れないんだ。ふ〜ん、持ち物が立派だから熟女に狙われたんだね。」
僕「はあ、僕もどちらかと言うとマザコンですから、おばさまたちの方が好きなんです。親切にされて言われるままに童貞を奪われ、関係を持ってしまいました。」
順子「ふ〜ん、君おもしろいね〜私は?どう?セックスの対象になる?」
僕「はあ、僕のここが反応してこの状態ですから・・・。」
順子「朝食までまだ時間があるからしようか?」と僕の手を取ってお風呂からあがり、体を拭いて布団の上に横になりました。
順子「ね、愛撫の仕方分かる?」 僕「はい、この前おばさまたちに教えてもらいました。」 順子「じゃ、やってみて。」 僕「はい。」
僕は前に習ったように口づけから始めていきました。口づけをして下を中に入れてかき回し、唾を舐めとってから耳をなめ、首筋にキスをして、脇の匂いを嗅いで舌で舐めキスをしてからおっぱいを揉み、乳首に吸い付き舌で転がし、お臍の穴に舌を入れ・・・。おばさん達から教わった愛撫をしていきました。足の指にまで下を這わせてまた上に登っていき太ももをキスして嘗め回して、お尻の穴に舌をとがらせて入れてみました。そしてあそこの穴に舌を入れて湧いて出てきた愛液を舐めとり、クリトリスに吸い付いて舌で舐めまわしていきました。
順子「おぅ〜!おぅ〜!あなた!上手いわ!あぁ〜!あぁ〜!なんて上手いの!あぁ〜!凄いわ!高一でしょ!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!あぁ〜!あぁ〜!もういいわ!いいわ!来て!もう来て!来て〜〜!!」と言われたので僕はカチカチになっていたおちんちんを順子さんのあそこにあてがってゆっくりと入れていきました。そしてゆっくりと出し入れを繰り返していきました。そして少しずつスピードを速くして激しく出しれを繰り返していきました。
順子「おぅ〜!おぅ〜!来る来る!おぅ〜!凄い!凄い!感じる!感じる!あぁ〜!あぁ〜!私感じる!あぁ〜!あぁ〜!あなた!あなた!逝けるかも!逝けるかも!あぁ〜!あぁ〜!逝くかも!逝くかも!あぁ〜!あぁ〜!もう!もう!もう!もう逝く!逝く!逝く〜〜〜〜!!」と全身を痙攣させてから力が抜けていきました。僕も順子さんが力を入れた時あそこが締め付けられて「あぁ〜!あぁ〜!順子さん!出る!出る!」ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と順子さんの膣の中に精液を吐き出しました。しかし僕はまだまだカチカチなのでそのままゆっくりと動かし続けました。少しずつ早く動かしていくと、
順子「あぁ〜!あなた!高一でしょ!もうベテランみたい!私凄く気持ちよかった!あぁ〜!また!また!来る!来るわ!あぁ〜!あなた!あなた!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!あぁ〜!あぁ〜!また!また!逝くわ!逝く!逝く〜〜〜〜!!」とまた痙攣を起こしてしまいました。僕も我慢できず「あぁ〜!あぁ〜!順子さん出る!出る!」ドビュ!ドビュ!ドビュ!とまた精液を膣の中に吐き出しました。

順子「あぁ、あぁ、あぁ、あそこが!あそこが!もうダメ!あぁ、あぁ、あぁ、あそこが!・・・。ねえ、あなた本当に高一?私の前の彼氏より凄いわ!私もうあそこがダメになる!あなたが怖い!あなたが忘れられなくなりそうで怖い!」
それからしばらく何もせずに二人で抱き合って寝ていました。

順子「ねえ、お腹が空いたね、食事に行こうか?」 僕「はい、お腹がすきました。」
順子さんはあそこをティッシュで拭いてから浴衣を羽織り、僕の手を取り部屋を出ました。順子さんは僕の腕を取り肩にもたれかかりながら廊下を歩いて行きました。


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