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バスで一人
【熟女/人妻 官能小説】

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ノンビリ旅行-4

順子さんは朝からよく食べる人で僕よりもモリモリ食べていました。僕は食べるのが人より遅いのでゆっくりよく噛んで食べていました。
順子「お腹いっぱいになったね、散歩でも行こうか?」 僕「そうですね。」
順子さんは僕の左腕を持って僕の肩にもたれかかる様にして歩いています。
順子「私、あなたに教えたおばさまたちの気持ちが分かるわ。その人たちとはそれっきり?」 僕「はあ、ラインでやり取りはしていますが、みんな人妻ですから・・・。」
順子「そりゃそうよ、ねえ、私とはどう?帰ってからも会えそう?私フリーよ。」
僕「はあ、僕まだ高一ですよ。いいんですか?」 順子「君さ、自分では何も決めないの?」
僕「はあ、今までほとんど何でも母がしてくれていましたので、自分で何かを決めるという経験がないんです。ま、面倒くさいというか、楽というか・・・。」
順子「でもさ、旅行なんかの予約とかはどうしてるの?」
僕「それはいろいろ母に相談して決めていますよ。今まで母がどんなことも全部してくれていたので自分でするのは面倒なので。」
順子「はあ、そこまでマザコンなんだ。じゃさ、オナニーなんてどうしてたの?」
僕「はあ、夢精が始まったころから母が手や口でしてくれてます。自分でするよりはるかに気持ちがいいですからね、母は上手いですよ。僕の精液を毎日飲んで味を確かめて僕の健康状態をチェックするそうです。」
順子「はあ!そこまで!なるほどね、分かったような気がするわ、君の性格が。」

僕「あのう、僕この近くの観光地とか名所などへ写真を撮りに行こうと思うんですがいいでしょうか?」
順子「ああ、そうね、あなた写真が趣味よね、じゃ、私も着いて行く。」
僕「でも熱いですよ、日焼けしますよ、大丈夫ですか?」
順子「なつだからね、日焼け止めを塗って日傘さして着いて行くわ、どうせ暇だから。」

バスに乗って移動して近くの名所旧跡や観光地巡りをしました。昼ご飯は順子さんが奢ってくれました。それからうろうろしながら写真をたくさん撮ってから3時ころにホテルへ帰りました。ホテルのロビーに入るとクーラーが効いているのでほっとします。
冷たいジュースを飲みながらクーラーで体を冷やしてから部屋に帰りました
順子「暑かったね〜汗を流そうよ。」 僕「はい。」と順子さんは僕の服を脱がせ自分も素裸になって半露天に連れて行きました。
順子「ねえ、ここに立って!」と僕のまだ完全には立ち上がっていないおちんちんを手で弄んでから匂いを嗅ぎ、舌で舐めまわして、順子「あぁ〜!この汗臭いおちんちんが大好き!」といいながら口に咥え扱き始めました。僕のおちんちんはグングン力が湧いてきてカチカチになってしまいました。
僕「あぁ〜!あぁ〜!ダメです!ダメです!それ以上すると!あぁ〜!あぁ〜!」と言うと、急に口から吐き出して、順子「そうよね、あとでゆっくりしましょう。」
洗い場で体と頭を洗ってもらい、湯船に浸かり、順子さんが体や頭を洗っているのを見ていました。湯船から出て体を拭き部屋に入りました。

順子さんと僕は裸のまま布団お上に横になり抱き合っていました。僕「あのう、おっぱい吸っていいですか?僕おっぱいが好きなんです。」 順子「いいわよ、わたしのはあまり大きくないけどね。」
僕は順子さんのおっぱいを揉みながら乳首に吸い付き至福の時を過ごしていました。
順子さんは僕のカチカチになっているおちんちんを片手で弄びながら僕の頭をさすってくれていました
順子「ねえ、あなた元気ね、もうこんなにカチカチだわ。将来女を泣かせるんでしょうね、このおちんちんで!悪い子!私ももう虜になってしまいそうよ。あぁ〜!気持ちいわ!おっぱいを吸われていると!もっと吸って!」僕は遠慮せずチューチューと音がするくらい吸い続けました。ぼくもおっぱいを吸っていると益々おちんちんがカチカチになります。僕のママも毎日僕におっぱいを吸わせてくれています。その代わりママは僕のおちんちんを口に咥えて精液を飲むのが好きなんです。

順子「ねえ、夕食まであまり時間がないからね、もうやめようか?私あそこが疼き始めてきて我慢が出来なくなるわ。」 
僕「僕、もっと吸っていたいんですけど・・・。」 順子「ねえ、あとでいくらでも吸わせてあげるから、ね、辛抱して。可愛い子。」と僕の頭をさすって言いました。
順子さんはおっぱいを吸っている僕を無理やり引き離し、浴衣を着せ、自分も浴衣を着てから、「まだ立っているわね困った子、どうしようか?わたしと一緒に居るから収まらないんでしょ?また私が先に行くわ。」と僕を部屋に残して食堂へ行ってしまいました。
僕はしばらく一人で部屋に残りおちんちんが収まっていくのを待っていました。
しばらく時間がかかりましたが収まってきましたので食堂へ行くと、順子さんが「こっちこっち」と呼んでくれたのでテーブルに行きました。それから料理を取りに行きお皿をもってテーブルに帰りました。順子さんは今日は昨日の様にたくさんはお酒を飲まずに料理を楽しんでいるようです。
順子「ねえ、なぜお酒をあまり飲まないか分かる?」 僕「さあ、分かりません。」
順子「君のおかげでもう吹っ切れたのよ!やけ酒を飲む必要がなくなったの!」
僕「はあ、それはよかったです。昨日は僕心配だったんですよ。」
順子「ごめんね、昨日はね、やけ酒だったのよ。今日は新しい恋人ができたからもういいの!」 僕「新しい恋人?よかったですね!」 順子「ばか!あなたでしょう?」
僕「はあ?僕ですか?いいんですか?僕なんかで?」 順子「あなただからいいのよ!あなたさえよかったら帰ってからも付き合いましょ!いや?私じゃダメ?」
僕「はあ、僕には決められません、母がなんていうか・・・。」
順子「あなたさあ、困った人ね、じゃ、私がお母さんに会いに行くわ。結婚を前提に付き合わせてくれって。」 僕「え〜!結婚を前提に!」


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