投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

オンナ狂 神谷鉄平
【OL/お姉さん 官能小説】

オンナ狂 神谷鉄平の最初へ オンナ狂 神谷鉄平 37 オンナ狂 神谷鉄平 39 オンナ狂 神谷鉄平の最後へ

ブラザー-12

(オッパイ揉んでるなんて、夢のみたい…。ああ、オッパイ、柔らかいなぁ…)
段々顔がニヤけて来た。
(乳首、いじってみようかな…)
彰は人差し指でチョンと押してみた。すると大きくビクンと体を跳ねらせる亜希子。
「あっん…!」
感じた亜希子に彰もビクッとする。
(す、スゲー…。こんなに感じるんだ…)
彰は続けてチョン、チョン、チョン、と乳首を押す。
「あっ…、あっ…、あっ…!」
顔を歪ませ感じる亜希子に彰は興奮する。
(スゲー…!スゲー!スゲー!)
AVのように感じる亜希子に彰は両乳首を押し続ける。
「ああん…!ああん…!ああん…!」
体をくねらせ悶える亜希子に、彰は乳首を摘んでグリグリ捏ねくる。
「あっああん…!あっ…、あっ、あっ…!」
頭を左右に揺らしながら喘ぐ亜希子に彰は思う。
(こんか簡単に女ッて感じるんだ…)
今まで童貞の自分が女を満たす事なんてできる訳がないと思っていた。だが乳首をちょっと弄っただけでアンアン悶える亜希子を見て彰は変な自信がついた。
(なーんだ、俺でも何とかなんじゃん!)
そうと分かれば吸ってみよう、そう思った彰は亜希子の乳首に吸い付いた。
「チュチュッ…!」
すると亜希子はさらに大きく体を跳ねらせ、大きな喘ぎ声を響かせる。
「ああん!!」
そして彰の頭をかき乱す。
「ああん、ダメ…!あっ…、あっ、あっ…!」
ダメと言われると何だか燃えてしまう。彰は夢中になって左右の乳首を交互に吸いまくる。
「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ…!」
「チュチュッ!チュチュッ!」
「ああん…!」
背中を浮かせて感じる亜希子。彰は舌で乳首を上下左右に激しく弾く。
「ああん…!ああん…!ああん…!」
(た、たまんない…)
彰は堅くなった股間を押しつけて腰を揺らす。そして夢中になり左右にの乳首を交互に弾き倒す。
「ああん、彰くぅぅん…!ああっ、ああっん…!」
亜希子も演技ではなく、本気で感じていた。

(フフフ、順調だな。この分なら無事童貞卒業できそうだな。良かった良かった。)
亜希子の喘ぎ声を聞きながら湯船に入りリラックスする鉄平。
「しかしあんな簡単に予定通りになるとはね!あの女、相当たまってんぞ!!彰の童貞を卒業させてくれたお礼はこの俺がたっぷりしてやるからな。へへへ。」
今夜は亜希子を寝させるつもりはなかった。彰と朝まで美人公務員の体で楽しませてもらう予定だ。
「明日は仕事にならなくても知らないぞ?公務員ちゃん♪」
そう言いながらゆっくりと湯に浸かっている鉄平だった。


オンナ狂 神谷鉄平の最初へ オンナ狂 神谷鉄平 37 オンナ狂 神谷鉄平 39 オンナ狂 神谷鉄平の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前