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オンナ狂 神谷鉄平
【OL/お姉さん 官能小説】

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ブラザー-11

唇を離すと彰は亜希子の両胸をブラウスの上から揉み回した。
(オッパイ…)
服の上からでもその柔らかさが伝わる。彰は目を煌々とさせながら夢中で亜希子のオッパイを揉んでいた。
「脱がして、いいよ?」
「え…?」
「見たいんでしょ?胸…」
「は、はい…」
「ブラウスのボタン、外して…?」
「は、はい!」
亜希子のブラウスのボタンに手をかける。だが彰は手が震えボタンを外すのに手間取る。
「ご、ごめんなさい…」
「大丈夫、焦らないで…?」
「は、はい…」
何とか落ちつかせてボタンを一つずつ外して行く。まずは胸の谷間が見えた。あと一つ外すと、ピンクのブラジャーが見えた。
(ブ、ブラジャーだ…)
なかなかの膨らみを包み込むブラジャーにドキドキする。そして一つ、また一つとボタンを外して行った彰。ようやく最後まで外すと亜希子の前がはだけた。
「凄い…」
亜希子の半裸の上半身を目を丸くして見惚れる彰。そして背中に手を回してブラジャーのホックを外そうとする。
「あ、あれ…?ん…?」
なかなか外れない。亜希子は少し背中を浮かせる。
「大丈夫、ゆっくり慌てないで…?」
「はい…」
そして手間取ったが、ようやくホックを外す事に成功した。テンションから解放された胸がプルンと揺れた。彰は恐る恐る亜希子のオッパイからブラジャーを剥ぐ。
「わっ…」
白く柔らかそうな2つの膨らみが目に写る彰。
(オッパイだ…)
夢にまで見たオッパイ。今まで何回、揉みたい、吸いたい、乳首をいじりたいと思った事か。そのオッパイを目の当たりにして彰は目を丸くして唾を飲み込んだ。

(ああん、たまんない、あの目つき…。)
欲望に溺れた視線がたまらない亜希子。体が熱くなって来た。
「さ、触ってもいいですか…?」
「うん。」
「…」
彰は震える手をゆっくりと伸ばし、掌を広げていよいよオッパイに触れる。
「!!」
とうとうオッパイを手中に収めた彰。
「や、柔らかかい…」
両手で亜希子のオッパイの感触に感動を覚えていた。
「ああん…」
微妙に感じた亜希子の姿がセクシーに思えた。彰は亜希子の顔の様子を見ながらゆっくりと手を動かしオッパイを揉んだ。
「すげぇ…。オッパイ…、柔らかい…」
目を丸くして煌々とさせながら半笑いで、初めて触る女のオッパイの感触を味わうのであった。


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