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オンナ狂 神谷鉄平
【OL/お姉さん 官能小説】

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ブラザー-13

(あー、オッパイ最高…!)
無我夢中でオッパイを揉みまくり吸いまくった彰。すると女体のまだ未知なる重要な箇所への興味が湧く。
(お、おまんこ…見たい…)
生のオマンコ…、夢のまた夢の夢だったオマンコ。ようやくお目にかかれる時がやってきた。見せてくれるであろう女が目の前にいる。彰の興味は亜希子の下半身へと向く。
「あ、亜希子さん…お、おま、オマンコ…見てもいいですか…?」
オッパイをムギュッと掴んだまま行った。
「ハァハァ、いいよ…?」
彰の胸がドキドキ暴れる。
「ほ、ホントですか…!」
「うん。ハァハァ、見て…?」
「は、はい!」
彰はスカートのホックを外してサイドのチャックを下ろす。腰を浮かせてくれたおかげですんなりスカートを抜き取ることが出来た。そして破れないようにゆっくりとパンストを脱がせた彰。ピンクのパンティのみ身に纏う女体に体がドキンドキンと脈を打つ。
パンティに手をかけた彰。
「ゴクッ…」
思わず生唾を飲んだ。そして震える手でスーッとパンティを脱がす彰。
(ま、マン毛だ!)
美しい女体に茂る、縮れた卑猥な毛。それだけでもドキドキする。そしてパンティを脱がすと、めのまには完全裸体の亜希子がいる。全裸の女に痛いぐらいに勃起する。
「ハァハァ、ンフッ」
その笑みにやられた彰はパンティを投げ捨て亜希子の膝裏を掴み思い切り開かせた。
「あん♪」
すると目の前には憧れて憧れまくった女の性器があった。
「オマンコだ…」
亜希子のオマンコは美しかった。薄めの陰毛はビラ周りには生えていない。彰には物凄く神秘的に見えた。
「凄い。オマンコだ…」
目を煌々とさせながら見つめる彰。その熱い視線に亜希子も興奮する。
「見るの、初めて?」
「は、はい…」
「じゃあじっくり見てもいいよ…?」
亜希子は自ら脚を抑え彰に股を開く。
「うわぁ…」
彰はオマンコに顔を寄せる。
「スケベだ…。オマンコってスケベだぁ…」
だらしのない顔で亜希子のオマンコを見つめる。
ほのかに女性器臭が漂う。
「クンクン、これがオマンコの匂い…クンクン、クンクン」
流石に恥ずかしくなる亜希子。
「し、シャワーしてないから、少し匂うよね…」
「何か…くせになる匂いです…。クンクン、クンクン」
一日仕事をしてムレた性器臭を嗅がれるのは恥ずかしい。ただ犬のように嗅いでくる彰に、恥ずかしながらも興奮してしまった。


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