春休み-1
高校一年も終わり春休みに入りました。この一年でいろんな熟女と知り合いセックスを学び楽しむことが出来ました。
この春休みは、おもに母の友達の家をお泊りで訪ねて行こうと思っていました。
何といっても久子さん、小春さん、弘美さん、それぞれが僕のママの様に僕に接してくれて優しくしてくれますので、僕も凄く過ごしやすい空間なんです。
でもこの前美幸さんと美香さんの家に行った時、美香さんが、
「ねえ、茂君、私とは将来のことを考えてくれるつもりはないの?」と言われました。
僕「うん、僕もそろそろ美香さんとのことについては考える必要があるのは分かっているよ。」
美香「ねえ、私とは結婚を前提に付き合うつもり?どうなの?」
僕「うん、そうだね、今度ママに紹介するよ。」
美幸さん「そう!よかった!じゃあ、その時私も着いて行くわ!」
美香「ねえ、お母さん、私と茂君が結婚を前提に付き合うことになったら、お母さんは茂君との関係はどうするつもり?」
美幸「え!そ、そ、それは・・・。ねえ、美香ちゃん、特別ってないの?私美香ちゃんの母として茂君と関係を保つ、ってダメなの?」
美香「お母さん、それって調子がよくないかしら、今までは私と茂君がするのはまだ早いからお母さんが代わりにする、って言う条件じゃなかったの?」
美幸「そ、そ、そうだけど・・・。ねえ、いいじゃない、ね、母子で茂君を二人で愛するって、いいんじゃない?そうよ!そう!母子で茂君を愛して愛のある家庭を築いていく!それがいいわ!そうしよう!」
美香「お母さん、結婚するのは私よ!」
美幸「でもさ〜茂君て絶倫よ!あなた一人じゃ大変よ!絶対。二人でちょうどいいくらいだと思うけどな〜私。」
美香「茂君、あなたどう思う?」
僕「僕?僕は・・・。分からないや。美香さんが決めて。」
美香「またそんなことを言う!本当に!自分で決めなさいよ!」
僕「だって、僕決められないもの、僕美香さんも好きだし美幸おばさんも好きだもん、だから美香さんと結婚したとしても美幸さんも愛したいし・・・。」
美香「分かったわよ!二人で愛し続ければいいんでしょ!それはそうと、いつ私のバージンをもらってくれるの?」
僕「え!それは君が決めればいいよ、僕は分からないよ。」
美香「本当に!なんでそんなことまで私が決めるのよ!分かった!じゃ、今日あげる!今日お母さんの見ている前で私のすべてをあげる!決めた!」
美幸「あなた!本当にいいの?」 美香「だって茂君と付き合った時から決めていたから、この人にあげるって、いつにするかは茂君が決めると思っていたけど、この調子だと何時になるか分からないもの。だから、今日これからあ・げ・る!さあ寝室に行きましょう!」
僕「え!え!お母さん、どうします?」 美幸「くれるものはもらっておきなさいよ。いいじゃない、本人がそう言っているんだから。」
僕「はあ、分かりました・・・。大丈夫でしょうか?」
と僕は美幸さんと素裸になって寝室へ行きました。そこにはすでに素裸で美香さんが目をつむって横になっていました。
僕「本当に僕でいいんだね、お母さんもここにいるよ。」
美香「うん、あなたが一番よ。私にはあなたしかいない!」 僕「じゃ、いくよ」
と僕は美幸さんが見守る前で美香さんを抱きしめキスをしてそれからゆっくりと愛撫を始めました。耳たぶを舐めて首筋にキスをして、脇の下の匂いを楽しんで舌で舐め、まだ硬いおっぱいを揉みながら小さな乳首に吸い付き舌で転がし、・・・。
お尻の穴にも舌を突き入れかき回し、そしてちょっと据えた匂いのするあそこに口を付けキスをして、クリトリスを嘗め回して美香さんを高めていきました。
美香「あぁ〜!あぁ〜!なに?なに?あぁ〜!これって?あぁ〜!なんなの?あぁ〜!あぁ〜!」と悶え始めました。「あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜〜〜〜!」とクリトリスへの執拗な攻撃で美香さんは逝ってしまいました。
僕「美香さん、本当にいいの?僕で。お母さん、大丈夫でしょうか?」
美幸「うん、大丈夫、私が見届ける。」
僕「美香さん、いくよ、いい?」 美香「うん、いいよ。私頑張る!」
僕はもうすでにカチカチのおちんちんを美香さんお可愛いあそこにあてがいゆっくりと押し込んでいきました。
美香「あぁ〜!来るのね!あぁ〜!痛い!痛い!あぁ!待って!待って!」
僕の先の傘の部分が入るか入らないかのところで、美香さんは叫びました。
僕はその叫び声を聞いて腰を出すのを止めました。そして美香さんを抱きしめ、
「もういいよ、止めよう。僕は君の気持だけでいいんだ。君が僕を大切に思ってくれていることが分かっただけどいいよ。僕を本当に愛してくれていることが分かっただけでいいよ。ありがとう。もうやめよう。」
美香「ごめんなさい、私、余計なことを言ったね。ね、やって!私の愛を受けとめて!」
僕「いや、もう十分だよ。僕にっはもう十分だ。君が痛がるのを見たくないんだ。」
美香「ねえ、もう痛くないから、入れて!」と僕の腰を両足で強く自分の方に引き寄せました。その瞬間、バリッという感じで何かを突き破る様に傘の部分が入り込んでしまいました。
美香「アウッ!うぅ〜!うぅ〜!」と歯を食いしばって痛みをこらえているようです。
僕はどうしようか迷いました。そして隣に控えている美幸さんに助けを求めました。
美幸さんは僕の方を見て涙に潤んだ目で「うん、うん」とうなずいてくれました。
僕は美香さんの愛を受けとめるために腰を進めました。少しづつ少しづつ・・・。
美香さんは痛みをこらえるように歯を食いしばって涙を浮かべています。
僕は一番奥まで入り切ったところで止まり、「入ったよ、完全に。ありがとう、美香さん。僕と結婚しようね。僕が大人になれたら結婚しようね。そして僕を支えてね。僕は一人では何もできないから、僕を支えてね。お願いだよ。」と言いました。