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ママには内緒
【熟女/人妻 官能小説】

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春休み-2

僕は迷っていました、動かしていいのかじっとしていた方がいいのか。
結局じっとしてしていました。そして美香さんを抱きしめキスをして美香さんが痛みが引くのを待っていました。美香さんを抱きしめてずっとじっとして動かず、美幸さんを見ました。美幸さんも美香さんの痛みが分かっているのでしょうね、黙ってこっちを見ているだけで黙っています。
どれくらい時間が経ったのか僕は美香さんを抱きしめたままじっとしていました。美香さんも僕に抱き着いてじっとしています。
僕はとりあえず、そのまま抜いてしまうつもりでゆっくりと腰を引き始めました。
その時美香さんが目を開けて「もっと動かして、あなたの愛を私に頂戴!」と言いました。
僕は「いや、もう十分だよ。」と言いましたが、美香さんは両足で僕のお尻を抑え込んで抜けないようにしてしまいました。
そして僕の下で自分で腰を動かし僕のおちんちんを出し入れするようにしました。
痛みにこらえながら腰を動かして僕のおちんちんを出し入れしています。僕は少しづつ高まってきてもう我慢が出来なくなってきました。
「あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!美香さん!あぁ〜!あぁ〜!出る!出る!」と叫んで、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と美香さんの血にまみれた膣の中に大量に精液を発射しました
美香さんは「あぁ〜!あぁ〜!来たわ!茂さんの愛が来た!」と言いました。
僕はどう言えばいいのか判断が出来ず、美幸さんを見ました。
美幸さんは潤んだ目でこちらを見て「うん、うん」とうなずくだけでした。

そのあと僕は美香さんを抱きしめたまま眠ってしまいました。そして気が付くと美香さんのおっぱいに吸い付いていました。

次の日の朝、僕は美香さんのおっぱいに吸い付いていた状態で目が覚めました。
美幸さんも僕の横に寝ていて僕のおちんちんを握っていました。
僕は後ろを向いて美幸さんに口づけをして、美幸さんのおっぱいに吸い付きました。
その時後ろから手が伸びてきて僕を抱きしめ、「なにしてるの?」と囁きました。
僕「え!やっぱり美幸さんのおっぱいの魅力には勝てなかった、ごめん。」と謝りました。
美香「いいよ、お母さんも寂しいみたいよ。おっぱい吸ってあげて。」
僕は美幸さんのおっぱいに吸い付きもう片方のおっぱいを揉みながら、余った手であそこを弄りました。美幸さんは少しずつ高まってきて体が反応し始め、僕を強く抱きしめてきました。僕はあそこに指を入れてかき回し美幸さんは、
「あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!もうダメ!来て!ねえ来て!」と僕を待っているので、僕は美香さんの許可をもらってから、美幸さんを仰向けにして上におおいかぶさりカチカチのおちんちんをあそこに一気に差し込み激しく動かしました。
美幸「おぅ〜!おぅ〜!これ!これ!おぅ〜!おぅ〜!感じるわ!おぅ〜!おぅ〜!もう来るわ!来る!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜〜〜〜!」と痙攣を起こしそのあと力が抜けていきました。僕もその時締め付けられて「あぁ〜!あぁ〜!美幸さん!出る!出る!」ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しく射精しました。

その日僕は美香さんと美幸さんをママに紹介するために家に連れていきました。
僕「ママ、ただいま、紹介するよ、こちらが美香さん、僕の同級生、そしてそのお母さん美幸さん。」
ママ「こんにちわ、茂の母です、ようこそいらっしゃいました。」
僕「僕、大人になったらこの人と結婚することにしたんだ、だから紹介しておこうと思って、今日は連れてきたんだ。」
ママ「はあ?結婚?はあ、結婚?え!」
僕「だから将来、ママの代わりになってくれるって、美香さんが将来の僕の保護者だね。お風呂に入って体を洗って、寝るときは僕におっぱいを吸わせてくれるって、だからママの代わり、ってこと。」
ママ「はあ、はあ、そういうこと、なるほど。一生ですよ?大丈夫ですか?」
美香「はい!私がお母様に代わっておっぱいを吸わせます。」
ママ「はあ、物好きな人がいたもんですね。この子大変ですよ、超マザコンで、超方向音痴で、一人で何もできなくて、一人で何も決められなくて、・・・。大丈夫ですか?一生続きますよ。」
美香「大丈夫です!私が支えます。母もいますから何とか頑張ります。」
と言う感じであっけにとられるママでしたが、とりあえず紹介は終わりました。

問題は僕の周りにたくさんいる熟女たちです。
これからどうなっていくのか、僕には分かりません、何とかなるのでしょう。


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