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ママには内緒
【熟女/人妻 官能小説】

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さようなら童貞-1

僕は茂、超が付くマザコン、ママがいないと何もできない。そして怖がりで一人では寝れないし、どこにも行けないんだ。そんな僕にも一つだけ取柄があるんだ。それは男の持ち物がほかのやつに比べると大きくてカチカチ。それのおかげで僕はこれからいろんな経験をしていくんだ。
そんな僕が高校に入ってしばらくしたころ珍しく仲のいい友達が出来た。スポーツは小さい時から見るのもするのも好きだから、特にサッカーは大好き。小学校の時から子供会や学校のクラブなんかでサッカーをしていたんだ。
その友達もサッカー部に入って僕と仲良くなったんだ。そいつの名前は譲、僕なんかと違って自立心があって何でも積極的にやってクラブでも凄く目立つやつだ。
そいつは小さい時に両親が離婚して母親に育てられて、母親思いの凄くいいやつだよ。
譲君があるとき「なあ、茂、お前頭がいいから俺に少し勉強を教えてくれないか?」と言ってきた。
僕「ああ、いいよ、僕勉強は好きだからいつでも教えてあげる。」
譲「じゃさ、もうすぐ中間試験じゃん、うちで晩御飯を食べてから分からないところ教えてくれない?」
僕「いいよ、人に教えると僕にも勉強になるからさ。」
譲「じゃ、早速、今日来てくれるかい、出来たら泊りで来てくれるかい?」
僕「え!泊かい?泊りは・・・。ごめん、君にしか言わないけど実は僕超マザコンでさ、ママと一緒でないと眠れないんだ。一人で寝たことがないんだ、怖くてね。」
譲「は〜?マザコン?お前16だぜ、一人で寝れないのかよ!」
僕「実はまだあるんだ、僕いつもママとお風呂に入って体を洗ってもらうんだ、自分で洗ったこともないんだ。」
譲「お前それ病気だぜ、困ったやつだな〜勉強を教えてくれる代わりにうちの母親に頼んでやるよ。それでどうだ?」
僕「それって、どういうこと?」
譲「だから俺の母親がお前のお母さん代わりになるってこと!一緒にお風呂に入って一緒に寝る!それでどうだ!」
僕「はあ?君のお母さんに僕の裸を見せるの?それに寝るときも一緒?」
譲「そうだよ、どこの母親も似たようなもんだろう?顔が違うけどちょっと辛抱すれば大丈夫だよ、それにお前の母親よりはグラマーだぞ!どうだ、いい考えだろう?」
僕「どうしようか?」 譲「よし!決まった!学校から帰るときお前の家に寄って俺が説明するよ、な、それでお前のお母さんも心配しないだろう?」
と勝手に決めて一人で納得してしまいました。

クラブが終わって家によって彼がママに説明して、着替えを持って譲の家に向かいました。
譲「お前のお母さん美人だなあ、スタイルもいいし、うちのお袋とはちょっと違うな、上品な感じがするな。」
僕「うん、そうかな〜でも僕には優しいから僕ママが大好きなんだ。」
譲「さてうちに行こうぜ!」と話しているうちに譲の家に着きました。
僕「こんにちわ、お世話になります。僕譲君の友達で・・・。」
お母さん「ああ、聞いてるよ、うちのバカ息子に勉強を教えてくれるって?これ、馬鹿だから、よ〜く教えてね。」
譲のお母さんは文江さん、ママより少し年上で42才らしい、そしてママよりかなりグラマー、おっぱいはメロンみたい!
クラブで汗びっしょりだったので先にお風呂に入ることになりました。
譲は一人でさっさと行ってしまいシャワーだけ浴びて、上がってきました。
譲「おい、茂、シャワーだけでいいか?」
僕「う、う、うん」と返事をすると、
譲「お母さん茂と一緒に入って体を洗ってやってよ。こいつマザコンでさお風呂一人で入れないんだってさ、いつもお母さんに体を洗ってもらっているんだって、だからお母さん頼むよ!」
文江「え〜!今時凄いね!私でいいのかい?私じゃ恥ずかしくないかい?」
譲「母親代わりだったらだれでもいいんじゃないの?こいつ。」
僕「あ、え、いや。」文江「ま、いいか、こんなおばちゃんでよかったらどうぞ。」
と僕の手を取り無理やりお風呂に連れていき服をはぎ取り自分もサッサと素裸になって扉を開けて中へ連れていきました。
文江「はい、どうぞ、座って、頭から洗うよ。」 僕「あ、はい、ありがとうございます。」 文江「あの子スポーツはできるんだけど勉強がね〜よろしくお願いしますね。」
僕「はい、できるだけ頑張ります。」 文江「はい、次は体、立って頂戴。」
僕は言われた通り立ち上がりましたが、お母さんのグラマーな体を見てしまってあそこもカチカチに立ち上がっていました。僕は隠すこともできないし諦めてそのままうつむいていました。
文江「まあ、元気ね、私の裸で興奮してくれたの、ありがとう、私嬉しいわ。それにしても立派なおちんちんね!経験は?」
僕「は?」 文江「だからセックスはしたことあるの?」 僕「いえ、一度もないです」
文江「ふ〜ん、もったいないわね〜ね、オナニーは?」 僕「はい、あります。」
文江「そりゃそうよね、皮も剥けているものね〜ふ〜ん、そう、ね一回だけ口で、ね」
僕「は?」 文江「だから、私が口でしてあげようか?」 僕「え?口で?」
文江「そう、口で。」と言って僕の返事を待たず、パクっと口で咥えて扱き始めました。
僕「あぁ〜!あぁ〜!ダメです!おばさん!ダメです!あぁ〜!あぁ〜!出る!出る!」と叫ぶと、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!といつまで続くのか、文江さんの口の中に激しく大量に射精しました。
文江「ウッ!ウッ!ゴクン!プハ〜!凄いわね、おばちゃん久ぶりでビックリしちゃった。でも、美味しかったわ。どうだった?きもちよかった?」
僕「はぁ、はぁ、はぁ、はい、凄く気持よかったです。はぁ、はぁ、はぁ、」
文江さん「そう、よかった、茂君に喜んでもらって。じゃ、体を洗ってあげる。」
それから文江さんは僕の汗臭い体を綺麗に洗ってくれて、一緒にあがりました。

持ってきたパジャマを着て食卓に行き文江さんが作ってくれた夕飯を三人でたべました。


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