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ママには内緒
【熟女/人妻 官能小説】

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真冬の体験-2

そして肩を抱き寄せ、「ねえ、私のことをどう思う?こんなおばちゃん、どうでもいいか?」と聞いてきました。
僕「いえ、僕小さい時から大好きです、二人目のママだと思っています。」と答えました。
弘美「そう、二人目のママか、そうだね、ママだよね。・・・私、さっき茂ちゃんが言ったでしょ、「一人は寂しい」って、あれね、本当だと思うよ。私少し前にずっと付き合ってた彼氏と別れて一人になってここに引っ越してきて、良し負けて堪るか、って思っていたの。でもやっぱり一人は寂しいよね。だから今日遊びに来てくれて嬉しかったわ、それに泊まっていってくれるって言ってくれて・・・。さてお風呂どうする?一人で入る練習をする?」
僕「え!僕一人で入るんですか?え〜!」
弘美「いい加減に独りで入りなさいよ、お風呂ぐらい!お湯は入ってるわよ、今日は寒いからよく温もる様に!はいどうぞ。」
僕「今日はお風呂はいいです。汗もかいていないし大丈夫です。」
弘美「また、そんなことを!もう!練習をしなさい!大人なんだから!」
僕「いえ、いいです、子供のままでいいです。絶対嫌です。このまま寝ます。」
弘美「もう、本当に!分かった、私が負けました、一緒に入ろう!」

弘美さんは僕の服を全部脱がせ素裸にして、自分も素裸になりお風呂場に入っていきました。
弘美「はいそこに腰かけて、頭を洗うよ。ねえ、茂君、本当に自分で洗ったことないの?」
僕「うん、一回もないよ。いつもママか他の人に洗ってもらうもん。だってこの方が楽でしょ、座ったり立ったりするだけでいいから。」
弘美「茂君、ねえ、あなた自立する気はないの?自分で何でもするって言う気は?」
僕「は?僕ですか?ママがいるからそれで十分です。僕ママさえいればいいんです。」
弘美「は〜あ、そう、ママね、もしママがいなくなったらどうするの?もしよ。」
僕「ママがいなくなったら?今までそんなことを考えたことがないから、ね、どうなるんでしょう?僕もいなくなるんじゃないでしょうか?ママは僕だし、僕はママだから。」
弘美「は〜あ、そう、わかったわ、本当に。どこまでマザコンなの?」
弘美さんは僕の頭を流してくれて、「はい立って、体を洗うから。」 僕「はい。」と立ち上がると僕のカチカチのおちんちんが目に入った弘美さんは、
「ゴクン」とつばを飲み込んで、「ねえ、茂君、私の裸を見てこうなったの?」
僕「はあ、そうですね。」 弘美「・・・、ねえ、どうするの?これ。」
僕「どうしましょうか?」 弘美「ママはどうするの?」
僕「ママはいつも知らないふりしてます。」 弘美「そうなんだ、ママだからな〜」
と弘美さんは僕のカチカチのおちんちんに手を添えてゆっくり擦り始めました。
弘美「私はママじゃないから知らないふりはできない!何とかする!」と口に咥え頭を動かし始めました。
僕「そんなことしたら!あぁ〜!あぁ〜!ダメです!弘美さん!ダメです!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!もうダメ!あぁ〜!あぁ〜!出る!出る!」ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量に精液を弘美さんの口の中に吐き出しました。
弘美さん「ウッ!ウッ!ゴホッ!ゴホッ!ゴクン、は〜、あぁ〜、びっくりした〜凄い量と勢いそれに濃い!茂君、こんなになった時いつもはどうしてるの?」
僕「はあ、自分で出したり、友達のお母さんが出してくれたり、ママの友達が出してくれたり・・・、ですね」
弘美「じゃさ、小春とか久子とかもしてくれるの?」
僕「はい、僕だけお泊りで行ったりするとみんなしてくれます。」
弘美「は〜、そうなんだ、それってあれ、セックスも?」
僕「はい、みんな喜んでしてくれます。」
弘美「は〜、やっぱりこれ見ちゃうとしたくなるよね、凄く立派だもの!ね、私ともしてくれる?ママには内緒で。」
僕「はい、僕も気持ちがいいのは大好きですから喜んで。」

それから弘美さんは自分の身体を洗うのも忘れて僕を寝室に連れていき、ベッドに押し倒し抱き着いて口づけをしてきました。
弘美「あぁ〜!ねえ、私を愛撫できる?」 僕「はい、もちろん。」
と僕は彼女に言われるまでもなく口づけから初めて全身を嘗め回し、脇の下やお臍そしてそう言えば洗っていなかったお尻の穴やあそこも丹念に嘗め回し、クリトリスまでいきました。クリトリスはキスをするように吸い付き舌で転がすように舐めていきました。
弘美「あぁ〜!茂君!あなた!上手いわ!そうよ!そこ!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!もう!もう!もういい!早く!来て!来て!早く!」と叫び続けました。
僕は弘美さんお両足を肩に担いであそこがよく見えるようにして、僕のカチカチのおちんちんをゆっくりとあそこに入れていき激しく出し入れを始めました。
弘美「おぅ〜!おぅ〜!凄い!茂ちゃん!あなた!凄いわ!あぁ〜!堪らない!あぁ〜!いいわ!いいわ!そうよ!そうよ!上手いわ!あぁ〜!あぁ〜!凄い!凄い!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!来たわ!来たわ!もう来る!来る!あぁ〜!あぁ〜〜〜〜!」と痙攣を起こした後力を抜いていきました。僕も「弘美さん!弘美さん!弘美さん!出る!出る!」ドビュ!ドビュ!ドビュ!と弘美さんの膣の中に精液を吐き出しました。
弘美さんは「おぉ〜!来た!きた!凄い!」とあそこをキュッと閉めました。

僕はそのままじっとしていて弘美さんのおっぱいを弄ったり乳首を吸ったりしていると、おちんちんがまた元気を取り戻してきたので、またゆっくりと腰を動かし始めました。
弘美「え!また?え!うそ!え!あぁ〜!あぁ〜!まだ?え!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!凄いわ!茂ちゃん!あなた!茂ちゃん!あなた!あぁ〜!ダメ!ダメ!ダメ〜〜〜!」と虚ろな目をして気を失いました。その時に僕も限界が来て「弘美さん!弘美さん!弘美さん!出る!」とまた膣内に精液を発射しました。
弘美「おぅ〜!おぅ〜!おぅ〜!来るわ!」と言いながら脱力していきました。


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