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ママには内緒
【熟女/人妻 官能小説】

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真冬の体験-1

三学期になって僕はたくさんの熟女を相手にセックスに励んでいました。
彼女たちは僕の大きくてカチカチのおちんちんが魅力的な存在なんだと思います。
みんなが必ず口にする言葉は「あなたのお母様(ママ)には絶対に内緒よ。」でした。
もちろん僕はママに知られては困るので、ママに話すことはなく、また見つかることのないようにしていました。

僕は三学期に入ってからも新しい出会いを求めて、ママの友達の家にママと一緒に着いて行くようにしていました。僕は超が付くマザコンなので一人での移動は超苦手、だから当然いつもママと行動を共にしています。
冬の厳しい寒さの中、ママは「久しぶりに会う」と言う友達の家に行きました。
僕が小学校の頃はよく僕たちの家に遊びに来て泊まって行ったりしていた人で、当然その頃の僕は一緒にお風呂に入れてもらったり一緒に寝てもらったりしていたのです。そのママの友達が僕たちの家から近い所に引っ越してきたので、ママが久しぶりに僕を連れて会いに行くことになりました。

電車に乗って最寄り駅に着くと、ママの友達が駅まで迎えに来ていて、昼ご飯を近くのレストランで食べてから彼女の家に行きました。彼女の家は駅から15分くらいのところにある10階建てくらいのマンションの最上階でリビングが広くて寝室が二つあるかなり広い部屋でした。
ママ「一人で生活するには広すぎるんじゃないの?」
弘美「そう?でもこれくらいの広さがないと友達が来た時に泊まってもらえないでしょう?」
ママ「じゃ、早速今夜私たちが泊めてもらうかな?ね、茂ちゃん。」
僕「うん、綺麗なマンションだし眺めもいいよね、夜はもっときれいでしょう?」
弘美「そうそう夜はね駅の方がちょうど見えるから夜景がね綺麗よ。」

弘美さんは僕の母より少し背が高く、ボリュームも母よりあって僕の好みのタイプです。
ママ「ねえ、どうして結婚しなかったの?あの人と結婚しているとばっかり思っていたのに、結婚式の招待状も来ないし、どうしてかな〜って思っていたのよ。」
弘美「あ〜あ、彼?お互いに歳だから事実婚でいいやって思っていたんだけど、結局もっと若い子が出来たのよ。それでその子が妊娠しちゃって、彼氏やっぱり子供が欲しかったみたいなのよ、仕方がないわよね。」
ママ「そうなんだ、私は子供が出来たからよかったけど・・・。ごめんね、余計なことを聞いちゃった。」
弘美「いえ、全然気にしていないから大丈夫よ。ねえ、それより茂君逞しくなって、それに男前ね、私もっと若かったら絶対に付き合うわよ。一緒にお風呂に入ったり、一緒に寝て私のおっぱいを吸っていた、あの子がね〜立派な大人になって私も自分の子供の様にうれしいわ。」
ママ「はあ、それがさ、あまり外では言えないんだけど、今でもそのままなのよ。凄く怖がりでね、一人で何もできないの。まだ一人でお風呂に入れないし、寝るときもまだ私のおっぱいを吸っているの、そうでないと寝てくれないのよ。超が付くマザコンなのよ。ここに来るときもね私の手をぜったに放さなかったわ、迷子になるのが怖いって。」
弘美「は?え!今時珍しい!へ〜、でもさ、今でも一人で外泊とかしないの?」
ママ「うん、たまにね外泊するときはそこにいるお母さんとかのおっぱいを吸わしてもらっているって・・・。どう思う?」
弘美「だったらさ、もし、もし、今あなただけが帰ったりしたら私が茂ちゃんをお風呂に入れて、一緒に添い寝しておっぱい吸わせないと寝てくれないの?」
ママ「そう、信じられないけど、たまにね久子とか小春が「一人が寂しいから茂にお泊りさせて」って頼まれるのよ。彼女たちも一緒にお風呂に入って、一緒に寝ておっぱいを吸わせてくれるって。まあねこの子が赤ちゃんの時から知っている仲だからあの子たちも嫌がらずにしてくれているんだけど、もう高校生よこの子。それでもいいから泊まりに来させろって言うのよ、彼女たち。それにね、この子の同級生の家にお泊りで勉強を教えに行ったりしてるんだけど、その同級生の母親なんかもみんな同じように一緒にお風呂に入れてくれて、一緒に寝ておっぱいを吸わせてくれるって。それでも「自分の子供に勉強を教えてくれ」って頼まれるのよ。」
弘美「へ〜、茂ちゃん、みんなから頼りにされているんだね。でもいつかはそのマザコンを直さないとこれから大変かもしれないね。ねえ、今夜私に茂君を預けてみない?私が何とかできないかやってみようよ。だって、茂ちゃんは私たちの子供のような存在だから、少しは一人で何でもできるように練習をした方がいいよ。」
ママ「そうね〜お願いできるかしら、私はどうしても甘々になってしまって・・・。叱ることができないのよ、どうしても抱きしめてしまうのよ。母親はその点ダメなのよ。じゃ、しばらくしたら私帰るわ。明日はお昼ごろに家に連れてきて。」
弘美「任せておいて、私ちょっとスパルタで行くよ。」
ママ「あまり叱らないでね、優しく優しくお願いよ。」
とママを駅まで送って行って帰りに二人で夕食の買い物をして帰って来ました。

弘美「ねえ、茂君、あなたもう高校生でしょ、もう少ししっかりしなくてはダメでしょ。」
僕「はあ、でも、僕、一人が怖いんで・・・。」 
弘美「そりゃあ、一人は誰でも怖いわよ。私だってこの広い部屋に独りは怖いわよ、でも一人は自由よ、自分のペースで何でもできるからいいわよ。孤独が嫌か自由がいいか、究極の選択ね。」
僕「はあ、僕は自由はいらないけど、独りぼっちだけは絶対嫌です。誰かと一緒にいるのがいいです。だって寂しいでしょう?一人は?」
弘美「それは寂しいけど・・・。でもいいの!一人でも頑張るの!」

弘美さんは夕飯を作ってくれて二人で美味しく食べました。
日が暮れて窓からちょうど駅の方の明かりが見えて夜景がきれいで、ムードが最高です。
二人でソファーに腰かけて夜景を見ていると、弘美さんが僕の手を握ってきました。


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