夏休みの宿題-4
僕と文江さんは寝室に入りすぐに素裸になり抱き合って布団の上に倒れ込みました。
僕は久しぶりに文江さんおメロンのようなおっぱいを揉みながら、乳首を吸って楽しみました。
文江「あぁ〜！待ち遠しかったわ、茂君！私嬉しい！もっと私を愛してね！あぁ〜！」
僕「このメロンのようなおっぱいが堪りません！あぁ〜！おばさん！大好きです！」
文江「私もこのおちんちんが大好きよ！忘れられなくなっちゃった！あぁ〜！あぁ〜！」
二人はお互いに全身を愛撫し合いお互いを高めていきました。
そして文江さんが「もういいわ！早く！来て！来て！」と叫んだので、僕はそこにあった文江さんの下着を文江さんお口にねじ込んでから、僕のカチカチのおちんちんを一気に文江さんおあそこに突っ込みました。
「うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！」と文江さんは唸り続けていました。
僕は大きなおっぱいに顔を埋めながら腰を使っていました。少しづつ高まってきた文江さんは、「うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！」うぅ〜！うぅ〜〜〜〜！」と激しく痙攣をして体が固まってしまいました。その時僕もおちんちんお刺激に耐えられず、「あぁ〜！おばさん！おばさん！出る！出る！」ドビュ！ドビュ！ドビュ！と芳江さんの膣内に精液を発射しました。
しばらくそのままじっとしていて、息を吹き返した文江さんは口から下着を出して、
「このままもう一回してくれるんでしょう？」と言いましたので、 僕は「はい！」抜かずにそのままだったおちんちんをまた出し入れし始めました。文江さんは慌てて下着をまた口にねじ込み、「うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！」とうなり続けていました。
今度は僕もなかなか逝かなかったので、文江さんは「うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！」と相変わらず唸り声を出すばかりです。
僕もそろそろ我慢の限界が来たのでもっと激しく出し入れを繰り返すと文江さんは、
「うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜〜〜〜！」とまた痙攣を起こしガックリと全身の力が抜けていきました。僕もその時「おばさん！出る！出る！」ドビュ！ドビュ！ドビュ！と激しく射精をして、文江さんおおっぱいの上に覆いかぶさりました。
僕はそのまま文江さんおおっぱいを揉みながら乳首を吸って朝までグッスリ眠りました。
次の日の朝早く目が覚めると、文江さんは裸のまま僕の隣で寝ていましたので、僕はまたその大きなおっぴを揉みながら乳首を吸っていました。
文江さんが目を覚まし「まあ、朝からおっぱい？本当に茂君は可愛いわ！私の子供だったらよかったのに！・・・。でも子供だったらこんなことできないか？譲の友達で本当によかったわ！私幸せよ！と強く抱きしめてくれました。
僕はこのままおっぱいで窒息してしまいそでしたが、大きなおっぱいに顔を埋め至福の時でした。しばらく二人で抱き合っていましたが文江さんが「朝食を作らなくては」と部屋を出ていきました。僕のおちんちんはカチカチになったまま放置されてしまいました。
その日の昼過ぎに家に帰ると、ママが「今日も泊まりに行くの？私寂しいわ。」と聞いてきましたので、僕は「そおうね、今日ぐらいで大体終わるんじゃないかな。」と答えておきました。
その日の夕方また譲君の家に行きましたら雄二君はすでに来ていて文江さんと三人で話をしていました。
譲「だいたい今夜で宿題は終わりそうだな〜早く終われてよかった〜」
雄二「そうそう、それもみな茂のおかげだね、助かったよ、本当。これから試験前に僕も仲間に入れてもらおうかな？いいかい？」
僕「うん、別にいいよ、一人でするより僕も勉強になるからね。」
僕たちは、また勉強をして、食事をしてお風呂に入って・・・。
その夜、僕と文江さんは相変わらず激しくセックスを繰り返し僕は3回射精をして疲れ果て、文江さんのおっぱいを吸い揉みながら至福の時を過ごし、朝を迎えました。