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ママには内緒
【熟女/人妻 官能小説】

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夏休みの宿題-3

二人で風呂場から出てからしばらくゆっくりしてまた宿題と勉強をしました。10時に休憩した時、芳江さんが「わたし、明日の夜はちょっと都合が悪いのよね、お客さんが来るの。だからもしよかったら譲君のところでできないかしら?」と言ってきました。
譲君が「ああ、いいですよ。うちのお袋も喜ぶと思います。」と答えていました。
明日は久しぶりに譲君のお母さんと一緒に眠れそうです。
それから11時半くらいまで三人で勉強をして寝ることになりました。
雄二君と譲君は二人で明日のサッカーの話をしながら部屋に入っていきました。
芳江さんは僕に「さ、寝室へ行きましょう!」と嬉しそうに声を掛けてきました。
僕「はい!僕もうれしいです。」と答えて手を繋いで寝室へ行きました。
部屋に入るとすぐに芳江さんは僕を抱きしめ、口づけをして舌を絡めてきました。
芳江さんは口づけをしながら僕の服を脱がせ自分の服も全て脱いでしまいました。
芳江「あぁ〜!待ち遠しかったわ!雄二の勉強なんかどうでもいいのに!茂君だけ来てくれればいいの!あぁ〜!あぁ〜!」と言いながら僕のカチカチのおちんちんを手で扱いていました。
芳江「ねえ、明日明後日は、譲君のお母さんと一緒に寝るの?」と聞いてきました。
僕「はあ、そうなるんですかね〜」 芳江「するとあの人ともするの?あれを。」
僕「え!ああ、どうなんですかね?僕は分かりません。譲君のお母さん次第です。」
芳江「私焼きもち焼いちゃうわ!私なんで用事が出来たんでしょう!」
僕「それより、僕おっぱいが吸いたい!」と芳江さんに覆いかぶさりおっぱいに吸い付きました。
芳江「まあ、可愛いわね〜もっと吸っていいわよ。あぁ〜、私の赤ちゃん!」
僕はおっぱいを吸いながら両手を使って芳江さんを愛撫し始めると、「あぁ〜!あぁ〜!気持ちいいわ!おっぱいも!私茂君が大好きよ!堪らないわ!あぁ〜!あぁ〜!もうも!来て!来て!早く!早く!」と急かしてくるので、芳江さんに下着を渡してから、僕のカチカチのおちんちんを芳江さんのあそこに一気に突っ込みました。芳江さんは「おぅ〜!凄い!おぅ〜!いいわ!」と言いながら下着を丸めて口に押し込み、それから僕は激しく腰を動かし始めました。
芳江さんは「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」とうなり声を出して僕の腰の動きに合わせて自分も腰を動かしていました。
そのうちに「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜〜!!」と痙攣を起こしてあそこを激しく締め付けてきました。僕は堪らず「芳江さん!あぁ〜!ダメだ!ダメ!出る!出る!」と叫び、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と今日初めて激しく大量の精液を膣内に発射しました。良子さんは「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」とまた唸り声を出して全身の力が抜けていきました。
僕はまだカチカチのまま芳江さんの中にあったのでそのままじっとして、芳江さんが落ち着いてくるのを待ちました。しばらくすると口から下着を吐き出し、
芳江「あぁ〜!あぁ〜!凄いわ!茂君!あぁ〜!あなた!まだ!」とびっくりした顔を僕に向けて、「ちょっと待ってね、私まだだから、ちょっと待って!動かないでね!」と囁きました。
僕はカチカチのおちんちんを入れたまま芳江さんが復活してくるのをじっと待っていました。芳江さんはそんな僕を両手両足で抱きしめおちんちんを実感しているようでした。

僕はそのあとも芳江さんと激しく腰を使い合い夜の間に3回膣内に発射しました。
さすがにそのあとは芳江さんの乳首を吸いながら夢の中へ入っていきました。

次の日の夕方、譲君の家に行くと雄二君もすでに来ていました。
譲君は「おう、待ってたよ、うちのお袋も茂か来るのを喜んでいたぞ!」
僕「うん、一学期の期末試験の時以来だからね、久しぶりですね、お母さん、よろしくお願いします。」
文江「久しぶりね〜もっと遊びに来てくれればいいのに、私いつでも歓迎よ!またうちのバカ息子をよろしくね。」
譲「バカ息子はないだろう、少しは成績も上がってきたんだからさ。な、それも茂のおかげだけどね。」
雄二「そうなんだ茂に教えてもらってから成績が上がったんだ。凄いな茂は!」
僕「あ、いや、譲はもともと頭がいいのにサボっていただけなんだ、だからすぐに結果に出てきたんだよ。僕の押し方とかじゃないんだよ。」
文江「いや!茂君は凄いよ!うちのバカ息子のやる気を引き出してくれたんだから。感謝しているよ。」
僕「あまり褒められてもね〜困ります。」

三人で少し宿題をして夕食を食べシャワーを浴びる時間が来ました。
譲君と雄二君は二人でさっさとお風呂場に行き仲良くシャワーを浴びて出てきました。
そのあと部区と文江さんがシャワーを浴びにお風呂場へ。早速、文江さんは僕のカチカチのおちんちんを口に咥え、「あぁ〜、久しぶり!嬉しいわ!私!この時を待っていたのよ!もっと遊びに来てよ!私いつでも待っているんだから!ね、またいつでも来てね。」
僕「はい、また来ます。明日も来ますよ。」
文江「あぁ〜、嬉しいわ、二日間はこのおちんちんを楽しめるのね!私嬉しいわ!」
と激しく頭を動かし始めましたので僕は、「あぁ〜!ダメです、ダメ!夜に残しておきませんか?ね。」と言うと、芳江「そうね、楽しみは後回し!」と口から吐き出して僕と口づけをしてから、僕の体と頭を洗ってくれました。
リビングでゆっくりしてからまた三人で勉強を始め、10時くらいにしばらく休憩をしました。それから11半ごろに譲君が「あぁ〜、疲れた、明日も午前中はクラブだしもう寝ようぜ。」と雄二君と二人で寝てしまいました


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