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ママの恋人
【母子相姦 官能小説】

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ママの恋人-2

次の日の朝、目が覚めるとママが三人分の食事を良子さんと一緒に作っていました。
ママ「おはよう、よく眠れたようね。よかった。」 僕「うん、ぐっすりだったよ。」
良子「満ちゃん、可愛い寝顔だったね、お姉ちゃん抱きしめたかった。」
僕「う、うん、ありがとう。ねえ、お姉ちゃん今日は来ないの?」
良子「え!どうして?」 僕「ママと二人だけだと少し寂しいかな?」
良子「ありがとう、私、嬉しい!また来るよ!」 僕「絶対に来てね!」
良子「うん、絶対にまた来る!」 僕「約束だよ。」 良子「約束だ。」
それから三人で朝食を取り、ママと良子さんは会社へ、僕は学校へ行きました。

三日後の金曜日の夕方、サッカーが終わって僕が家に帰ると、良子さんが明るい声で、
「お帰り〜約束通りに来ちゃった。」 僕「うん、良かった。僕うれしい。」
ママ「じゃ、ご飯にする?それとも先にお風呂?」
僕「サッカーで汗かいたからお風呂にしようかな。」
ママ「じゃお風呂。良子、私たち先にお風呂に入るからあとよろしくね。」
良子「はい、あとはしておきます。」 僕とママはお風呂に入りました。
いつも通りママは洗う前の僕のおちんちんを咥えて扱いてくれます。おちんちんから来る堪らない刺激をこらえるだけ堪えて、「ママ!ママ!ママ!あぁ〜!出る!出る!」ドビュ!ドビュ!ドビュ!と精液をママの口へ吐き出しました。
ママは「うん、いつも通り、元気だね。美味しかった。ねえ、良子が来たけどいいでしょう?寝るときはこの前と一緒で。」 僕「うん、いいよ、お姉ちゃん優しいから。」
お風呂から上がり三人で夕食を食べました。それから、テレビを見ていると良子さんが、
「私お風呂をいただきます。」とお風呂に行きました。
そして僕とママはリビングでテレビを見ながらくつろいでいました。
良子さんは大きなおっぱいをママのパジャマに包みお風呂からがって来て僕の前のソファーに腰かけテーブルの下の新聞を取りました。その時に胸元から大きなおっぱいの谷間がはっきりと見えて僕は目のやり場に困りました。
それから僕はまた一人だけ先に寝室へ行って寝ましたが、しばらくするとまた囁きやうめき声のような声が聞こえてて来ましたので気になってなかなか眠れませんでした。そして、かなり時間が経って悲鳴のような声が聞こえてきたので僕はびっくりして飛び起き、リビングに行きました。
その時僕は素裸のママと良子さんが床に横になり69の姿勢で、お互いのあそこに顔を付けている姿を見てしまいました。その時、良子さんと目が合ってしまい、
良子さんが「あぁ〜!あぁ〜!玲子さん!あぁ〜!あぁ〜!満ちゃんが!満ちゃんが!」と叫びました。 ママが「え!満ちゃん!あぁ〜!あぁ〜!満ちゃん!あぁ〜!」と叫び、二人は固まってしまいました。
僕は見てはいけないものを見てしまった気まずさで、「ごめんんさい、なんか声が聞こえたのでびっくりして。ごめんなさい。」
ママが「はぁ、はぁ、はぁ、いいのよ、満ちゃん、ここにきて、座って。」
僕「うん。」 ママ「実はこの前話した新しい恋人ってこの良子のことだったのよ。はっきりと話さなかった私が悪いのよ、ごめんね、満ちゃん、お母さんを許して。」
僕「うん、そう言うことだったら、パパも許してくれるんじゃないの。僕はお母さんが元気になってくれるのが一番だから。」
ママ「ありがとう、ママ、この良子が大好きなの、満ちゃんと同じくらい愛しているの!だからこうやってお互いの愛を確かめ合っているの。満ちゃんとも愛を確かめ合っているでしょ?それと同じなの。びっくりさせてごめんね。」
僕「うん、僕知っているよ、女同士でも愛し合っている人たちがいることを。だから安心して、でも、ママ、僕はどうなるの?もうママは僕を愛してくれないの?僕とは愛を確認してくれないの?僕は、僕は、・・・。」と僕は裸のままに抱き着いて泣きじゃくりました。「もうママは僕のものじゃないんだ」という気持ちがこみ上げてきて涙が止まりませんでした。
ママは「そうじゃないの!ママはママはあなたが一番なの!あなたが命なの!あなたを一番愛しているのよ!ねえ信じて!ママはママはあなたが一番なの!」と僕を抱きしめて口づけをしてくれました。そして僕の頭を押さえておっぱいに持っていき乳首を吸わせてくれました。僕は良子さんの存在を完全に忘れてしまいました。
僕は服を全部脱いで裸になりママを押し倒し、ママのおっぱいを吸いながらママのあそこを指でいじりました。そして体を少しづつ下げていってママのクリトリスに吸い付き舌で弄び始めました。
ママは良子さんとの行為ですでに高まっていたのですぐに「あぁ〜!あぁ〜!満ちゃん!来て!来て!早く!早く!」と叫びました。僕はすぐにカチカチのおちんちんをママのあそこに一気に押し込み激しく出し入れを繰り返しました。
ママは「あぁ〜!あぁ〜!満ちゃん!満ちゃん!満ちゃん!愛してる!愛してる!満ちゃん!満ちゃ〜〜〜ん!!」と叫びってしまい、僕はその時、「ママ!ママ!ママ!」ドビュ!ドビュ!ドビュ!と精液を発射しました。

しばらくして落ち着きを取り戻してから、
ママは「良子、こういうことなの、びっくりしたでしょ?私たち親子でこういう関係なの。主人が死んでからしばらくして私が望んでこうなったの。私にはもうこの子しかいないの!だから誰にもとられたくないの!この子は私の命!この子は私の全て!この子は私の、私の、・・・」
良子さん「私、びっくりしました。ビデオや本の中での話だと思っていました。でも、でも素晴らしいことですね。これだけ愛し合っているんですから。お互いがお互いをこれだけ愛し合っているんですから。私、その中に入れますか?私もその仲間になれますか?」
そう言って良子さんは僕を抱きしめて口づけをしてくれました。
僕は良子さんの大きな胸が当たるので不覚にもおちんちんがまたカチカチになってしまいました。


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