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ママの恋人
【母子相姦 官能小説】

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ママの恋人-3

良子さんは僕を抱きしめていて気が付いたのでしょう、腰に当たる僕の復活したおちんちんを。
良子さん「あぁ〜!満ちゃん!素敵!私にも!私にも!愛を頂戴!あぁ〜!あぁ〜!」と僕のママの愛液で濡れたおちんちんを咥えて扱き始めました。そして体をずらして、僕の顔を跨ぐようにして僕の口や鼻にクリトリスを擦りつけながらおちんちんを咥えています。
僕は顔を持ち上げて良子さんのクリトリスを口に含み舌で転がしていました。
僕は気が付いたんですが、良子さんのあそこはママのとは違ってまだ色も薄くて形も小さくてかわいいかんじです。あそこは女性によって形や色が少し違うんですね。
僕にもまた限界が近づいてきたころ、良子さんが「あぁ〜!あぁ〜!満ちゃん!満ちゃん!素敵よ!素敵!」と言いながら体をずらして起き上がり、僕の腰を跨いで僕のおちんちんを指でもって自分のあそこにあてがいゆっくりと腰を下ろしてきました。
「あぁ〜!満ちゃん!あなた!凄いね!あぁ〜!あぁ〜!」と言いながら少しづつ腰を動かす速度を早くしていきますので、僕はおちんちんから来る刺激に少しづつ耐えることが出来なくなってきました。
「あぁ〜!良子さん!僕!僕!もうダメです!ダメです!あぁ〜!もうダメ!ダメ!出る!出る!」と叫び、ドビュ!ドビュ!ドビュ!と良子さんの膣の中に精液を吐き出してしまいました。良子さんも「あぁ〜!あぁ〜!あなた!あなた!来る!来る!凄い!あぁ〜!あぁ〜〜〜!!」と叫んで僕の上に覆いかぶさり力を抜いていきました。
その大きなおっぱいが胸に当たって凄く気持がいいんです。僕はそのおおきなおっぱいをゆっくりと触っていました。
良子さん「満ちゃん、おっぱい、好き?私母譲りでね、大きいくて柔らかいでしょ?もっと触りたい?遠慮しなくていいよ。もっと触って。」
僕「あぁ〜!良子さん、気持ちいいです。僕おっぱい大好き!」
と良子さんの中に入ったままのおちんちんがまた大きくなってきました。
良子さん「あ!また?え!復活してきた!満ちゃん!あなた!あぁ〜!あぁ〜!凄いのね!玲子さん!あぁ〜!また復活しました!玲子さん!いいんですか?」
ママ「どうぞ、私はもう疲れたもの。良子さんまだ楽しめるの?」 良子「はい!」
と返事をした良子さんは僕に抱き着いてクルッと転がって上下を代わって僕を上にのせて自分が下になって両手両足で僕を抱きしめてきました。僕はその状態で腰を激しく動かし始めました。
僕「あぁ〜!良子さん!気持ちがいいよ!あぁ〜!あぁ〜!あそこが締まる!締まる!」
良子さん「あぁ〜!あぁ〜!満ちゃん!あなた凄いわ!凄い!あぁ〜!あぁ〜!感じる!感じるわ!あぁ〜!あぁ〜!満ちゃん!凄い!凄い!あぁ〜!あぁ〜〜〜!!」
僕「あぁ〜!良子さん!ダメです!ダメです!あぁ〜!ダメ!ダメ!出る!出る!」と叫んで、ドビュ!ドビュ!ドビュ!と精液を絞る様に吐き出しました。
良子さん「あぁ〜!あぁ〜!玲子さん、私、満ちゃんと相性が合いそう、大人だったら結婚してもいいかな?」
その後、僕は疲れ果てて寝室に行き、二人もあとから来て三人で並んで裸のまま寝てしまいました。僕は良子さんの大きなおっぱいを堪能しながら眠りました。

朝、目が覚めると二人はもう起きていて部屋にはいませんでした。
二人でキッチンで朝食を作っていて、話し声が聞こえました。
ママ「ねえ、これからどうする?良子、あなたさえよかったら、もう、ここに私たちと一緒に住まない?あなたなら満ちゃんともうまくやっていけそうだし。私もあなたと一緒にいる方が嬉しいんだけど。部屋なら空いている部屋がまだあるんだけど。あなたもアパート代とかも助かるんじゃないの?親には居候をするって言えばばいいんじゃない?」
良子「え〜、いいんですか?私、玲子さんや満ちゃんと一緒に入れるなんて最高です。満ちゃんって可愛いですよね〜弟が出来たみたいだし、夜はまた別人ですけど・・・。あっちの方でも、私と相性が合いそうで・・・。本当にいいんですか?私性格が適当だから何時も母から叱られてばかりなんですけど大丈夫ですか?」
僕が「おはよう、ママ、良子さん。」と聞いていなかったふりをしてリビングに行くと、
ママ「ねえ、満ちゃん、良子にここに来てもらってもいい?」
僕「え!ここで一緒に生活するの?うん、僕凄く嬉しい!お姉ちゃんが出来たみたいで嬉しい!それに、夜も楽しそう!」
ママ「まあ!この子ったら!おませなんだから!お姉ちゃん私よりグラマーで巨乳だからでしょ!」
僕「う、うん、僕お姉ちゃんのおっぱい大好き!」 ママ「本当に!困った子ね〜」と笑いながら言いました。
ママ「こう言うことよ、良子、いつでもいいからあなたの都合にいい時くればいいよ。着替えとかだけでいいからね。」
良子「嬉しいい!私実家から出たことがないんですよ、一人で寝るのが怖いんで、実家から出れなかったんです。いつも母と一緒に寝ていたんですけど、これからは三人で一緒に寝れますね。両親に言ってなるべく早くこっちに来ます。」

それからしばらくして良子さんは僕たちの家に来て一緒に生活するようになりました。
僕はお姉ちゃんと恋人が一緒に来てくれたようですごくうれしかったです。
ママも同じように恋人でもあるし部下でもある良子さんが一緒に生活することで、僕の世話なんかもしやすくなるので喜んでいました。
良子さんが同居するようになった土曜日の夜、僕が学校のクラブから帰ると二人で夕食を作っていました。
ママが「汗びっしょりじゃない、先にお風呂に入って。」 僕「うん、そうするよ。」
ママ、「私夕食を作っているから、良子、満ちゃんの体を洗ってあげて。」
良子さん「え!私?」 ママ「いいじゃない、お姉ちゃんでしょ?」 良子さん「はあ、まあ、満ちゃん、行こうか?」 僕「うん!」僕は張り切ってお風呂に行きました。


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